へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
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一病息災



8月3日の宮おどりで久しぶりに会ったばかりの同級生が、翌日脳梗塞で倒れたと聞き驚いた。会った時に「体に気をつけなよ」と気遣って頂いたのはむしろ私の方だったからだ。

私が糖尿病を発症して5-6年、ウォーキングなどで肥満度の解消にはげんだ甲斐もあり、体重はピーク時より10キロほど落ちた。

「貧弱に見えたのかな」と家人と笑ったばかりだった。



父親も叔母も糖尿病だったから、遺伝的に糖尿病になりやすい体質なのだろう。母親は高血圧があるが、幸いその兆候はない。糖尿病の合併症で目でもやられたら、業務に差し支える。血液検査の数値とにらめっこしながら、長くつきあっていくしかない。



他の持病と言えば、以前尿路結石をやったことがある。やった人にしか判らないだろうが、あの痛さは二度と味わいたくない物だ。体質的に再発しやすいということで、意識して水分を多く摂取しているためか再発は免れている。



糖尿も意識して生活する事で悪化は防ぎたいし、また防げると思う。

病気の一つくらいあった方が長生きするとも言う。



まだ当分は元気でいなければ。

宮おどり



静岡県富士宮市では富士山の開山期に「富士山まつり」と称して、さまざまな催しが行われる。

6月末の燈回廊、神輿会みそぎ、7月1日のミス富士山コンテスト、手筒花火、8月第一土曜日の富士山御神火まつり、宮おどり、9月の富士の巻き狩りまつりなどだ。



御神火まつりの翌日行われるのがこの「宮おどり」で目抜き通りは多くの参加者で埋め尽くされる。





午後4時からは小中学校の部で、市内の小中学校が参加する。





第二中学校は秋まつり実施区が多いので、それぞれの袢纏を着て踊る。





学校をあげてオオムラサキの飼育に取り組む富士見小はユニフォームにもオオムラサキを取り入れていた。





午後6時から一般の部が始まった。

目抜き通りは人で埋まる。





2-3曲踊っては小休止。それを第6クールまで繰り返す。





さまざまな出で立ちで自己主張するのも楽しみの一つなのだろう。





振り付けもオリジナルで、毎年目立っているチームだ。







フィナーレは中央の舞台周りに集まる。





参加団体も今年は多かったようだ。





最後の一踊り、いくぞーっ!





老いも若きも力一杯踊った。

これがホントに最後の一踊りだ。

富士山御神火まつり 川上り

御神火台が街に繰り出した頃から雨が降り出したので、十字街からいったん家に戻り、カメラの防水対策をして、川上り見物の場所取りに向かった。

1時間以上待ったのだが、この間雨は降り止まず、また時折強く降った。



数年前にやはり雨に降られた事があり、その時は続けざまに御神火台が川に入った。そのために水かさが増し、足を取られ流される者がいたので今回も心配されたが、川上りが始まる頃には雨はほとんど上がっていた。





川霧が漂う中現れた一番手は、平成御神会だ。





二番目は市の職員組合。





守楽





守楽の乗り子。こんなに火が強いと火傷が心配だ。

実際、長時間火にあぶられて火傷をした知人がいる。





頭火会





翔友会





みやしん





般若会





そしてしんがりは富士宮神輿会





富士宮神輿会の乗り子。

やはり火が強いので、ちょっと心配だ。





上陸後、水をかけて火を消す。





馬場を進む。





総隊長の音頭で三本締めで締めくくられた。



**関連リンク**

富士山御神火まつり報告

あいらぶ富士宮

平成20年富士山御神火まつり報告

富士山御神火まつりは毎年8月第一土曜日に行われます。

今年は8月2日に行われました。





御神火パレードが街の東西に繰り出した。





浅間大社大鳥居前では富士宮市消防団はしご隊が演技を披露していた。





「三階松」











楼門前で参加神輿会がお祓いを受けていた。





続いて御神火台もお祓いを受けた。





大鳥居の前で御神火台に点火。





御神火台が街に繰り出す。





お囃子が先導する。





水が浴びせかけられる。





休憩で、御神火台を馬に休める。



降り始めた雨に川上りが心配され、カメラの防水対策のためにここで練りを離れた。

水のありがたさ

先日の富士登山でつくづく感じたのは、いつも飲んでいる水のおいしさとありがたさだ。



持って登ったのはスポーツ飲料だがそのわずかな甘さでも口に残るのが不快で、お茶を買った。下山で膝を痛め、やっとの思いでたどり着いた山室で買ったのは山麓で詰められた地下水。何気なく買ったのだが、この水が一番うまくありがたかった。

飲み慣れた我が家の井戸水、浅間大社に湧き出る泉と同じ味がしたからだ。





我が町富士宮市は富士山の西南麓に広がる小さな街だ。





街の中心にある浅間大社には国指定特別天然記念物の「湧玉池」があり、夏でも13℃という冷たい水が湧き出て神田川に流れ出している。





この冷たく澄んだ水が安らぎを与えてくれる。







池に放たれたニジマスが泳ぐ。1尾色の薄いのはコバルトマスというニジマスの変異種





上の池には水屋神社があり、その前に水汲み用の樋が設けられていて、水を汲みに来る人が後を絶たない。



富士山の玄武岩質の地層を、長い年月をかけて流れてきた地下水にはバナジウムが溶けており、周辺山地からの地下水とははっきりと違いが現れるのだという。



富士宮市発光の調査報告書によれば、市内各所の富士山からの湧水に含まれるバナジウムの濃度は0.01ppmから0.07ppmということである。1リットル中に1mg(=1000μg)含まれるのが1ppmということから、つまり1リットル中に10μgから70μgのバナジウムが含まれていると言うことになる。

 湧玉池の 2回の分析結果は0.04ppmと0.05ppmだから1リットル中に40μgから50μgといったところ。市販の商品は濃縮されバナジウムの含有量が1 リットルあたり130μgから150μgと言った物が多い。数値的にはそれらの商品に見劣りはしてもそのおいしさが折り紙付きの、いっさいの手を加えぬ天 然の水である。富士山の賜物として有りがたくいただいてはいかがだろう。




この水が流れ下る神田川で、富士山御神火まつりの御神火台が川をさかのぼるのが、この祭りの見物だ。



今夜行われる「富士山御神火まつり」が楽しみだ。



参考リンク

湧水

いよいよ御神火まつり

富士山御神火祭りは毎年8月第一土曜日に行われる。

準備が進む前日の浅間大社境内を歩いてみた。





御神火台が馬場で準備されていた。







神田川沿いには桟敷席(有料)が組まれていた。

この手前左から御神火台が川に入る。





昨年の川入り。







桟敷席下流から川に入った御神火台は、真夏でも13℃という水の冷たい神田川をさかのぼる。



近年川上り見物で川岸に早くから陣取る人が増えたので、御神火台の練りをじっくり取材していると、下手をすると撮影する場所が無くなってしまう。

場所取りに引き返す頃合いがなかなか難しい。



明日遅くか明後日未明にはご報告できると思うので、ご期待を乞う!

スズメバチ営巣

先日我が家の外壁エアコンの配管取り入れ口の隙間から、出入りするスズメバチを見つけた。それも続けて2匹だ。

秋口にニュースで報じられるスズメバチの営巣は、

いままで他人事だと思っていたので、

まさか我が家にスズメバチが巣を作るとは思わなかった。



振り返るとそういえば思い当たる事がある。

室内にスズメバチが紛れ込み、何とか外に追い出した事が2-3回あった。

今日確認してみたら、

エアコンの配管の室内側はパテで塞いであったのだが、

少しはがれて蜂の出入りできるぐらいの隙間が出来ていた。



これは、巣が大きくなる前に駆除せねばならぬ。

スズメバチが入るのを見て、ハチ・アブ用の殺虫剤を穴の中に噴霧した。

穴の中にちらっと姿を見せた物がいたが、

そのまま事切れたか姿は見えなくなった。



夕刻チェックしていると穴に入るスズメバチがいたので、

再度殺虫剤を噴霧した。

大きな羽音をさせながら穴から飛び出してくる物がいたので、

狙い撃つと苦しみながらどこかに逃げ去った。

羽音がしなくなるまでしばらく粘って、7頭の退散を確認した。



壁の中の巣には殺虫剤が及ばないところもあるだろうし、

外にいて難を免れた物もいるかもしれない。

まだまだ油断は出来ない。



参考サイト

Wikipedia - スズメバチ

囃子奉納登山 雲海

7月27日早朝、富士の宮口頂上駒ヶ岳より雲海を観察した。

イメージ 1
空は白み始めるがまだ太陽は地平の下。
雲海の向こうにひときわ大きくそびえる雲塊がある。
うっすらと染まるのは日の出の兆しだ。

イメージ 2
じわじわと光りが広がり高層の雲は染まる。
時折暗部に稲光が走るのを見ると、これは積乱雲なのか。
頭を押さえられたような形は早朝ゆえか。

イメージ 3
太陽がそろそろ地平に顔を出す頃だ。雲塊のコントラストが際だつ。

イメージ 4
低層の雲にもようやく光が射し始めた。

イメージ 5
そして雲海にも。

イメージ 6
朝日を浴び、雲海に活気が満ちる。
万物にエネルギーを与える太陽は偉大だ。

イメージ 7
朝日に赤く染まる三島ヶ岳と、背後の雲海に映る影富士。

イメージ 8
影富士部分のアップ。

イメージ 9
駒ヶ岳で御来光を見る人たち。

山頂の山室に宿泊したので、御来光に合わせ4時起床で食事を取り、
外に出てみれば駒ヶ岳は黒山の人だかりだ。
割り込む訳にも行かず、雲海に射す光で御来光の感動を表す事にした。
6枚目の写真がまさにそれだ。

夜明けの雲海

7月27日早朝、富士の宮口頂上駒ヶ岳より雲海を観察した。





空は白み始めるがまだ太陽は地平の下。

雲海の向こうにひときわ大きくそびえる雲塊がある。

うっすらと染まるのは日の出の兆しだ。





じわじわと光りが広がり高層の雲は染まる。

時折暗部に稲光が走るのを見ると、これは積乱雲なのか。

頭を押さえられたような形は早朝ゆえか。





太陽がそろそろ地平に顔を出す頃だ。雲塊のコントラストが際だつ。





低層の雲にもようやく光が射し始めた。





そして雲海にも。





朝日を浴び、雲海に活気が満ちる。

万物にエネルギーを与える太陽は偉大だ。



朝日に赤く染まる三島ヶ岳と、背後の雲海に映る影富士。





影富士部分のアップ。



**参考リンク**

あいらぶ富士宮管理人ブログ

富士山頂お鉢めぐり

7月27日、囃子奉納を終えお鉢めぐりをした。



剣が峰に登るのに楽ということで、反時計回りに火口を回る。





御殿場口の頂上にある銀明水(山頂の湧水)と山室の銀明館だ。





銀明館東より奥宮と剣が峰方向を望む。





剣が峰の測候所と雪渓の残る火口壁。





朝日ヶ岳を回り込む。





火口越しに剣が峰を見る。火口にせり出しているのが虎岩。





久須志神社周辺は山室も多く、賑わっている。





ここも浅間大社の奥宮だが正式には東北奥宮(久須志神社)という。

どちらも表記は「浅間大社奥宮」なので、山頂で合流する場合などは注意が必要。





続々と登ってくる人々。





下界は少し霞み、雲がたなびく。





久須志神社正面





久須志岳を過ぎ、火口を見る。

右側の高いところが剣が峰。右やや下に金明水。





火口に湧き出る泉、金明水だ。





霧に包まれた高みが剣が峰、測候所だ。





剣が峰南に坂道を下る。

傾斜が急で滑りやすく、転倒しやすいので注意。





坂を下りて振り返る。

やはりこちらからの登りはきついな。



案内パンフレットによれば、お鉢めぐりの所要時間は90分から105分とのこと。2時間少々の余裕があれば1周できるだろう。

剣が峰付近が険しいが、他はさほどでもない。



雲がなければ周囲の麓まで見えて素晴らしい景色を堪能できます。

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