へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

富士宮まつり始まる

取り急ぎ昨夕の紅富士と競り合いをアップしておきます。

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思うほどは冷えず朝より雪は薄くなりました。
夕焼けに赤く染まります。



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さの萬での湧玉神立と湧玉宮本の競り合いです。
伝統的な囃子による競り合いでは山車を固定して行います。
そのため、競り合いの最中にこのように山車の迫り上がりが上がることもあります。

冷え込む秋 - タヌキ続報

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写真は先日我が家を訪れたタヌキですが、その後祭り仲間の家にも入り込んだタヌキが居たと聞きました。限られた範囲なので、同じタヌキかと思われます。

11月31日の祭り準備でタヌキのことを聞きました。
西富士道路でタヌキが2匹轢かれていたそうです。



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この秋天候不順の日照不足で野菜が高騰したように、タヌキの棲息域でも食糧難など起きているのでしょうか。餌を求めて迷い出た物なら可哀想な気がします。




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いよいよ明日から富士宮まつりで、初日は宮参りが行われます。
天気予報では夜中から朝まで雨だとか。
私が祭りに出始めてからずいぶん長いこと11月3日に雨が降ったことがありませんでした。
晴れの特異日だと聞きましたが、近年は雨も何回か経験していますので、宮参りの天気が心配です。



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若い者が、祭りの前日が一番寂しいと言っていたそうです。
年寄りは〆が終わって肩の荷を下ろした時、ホッとするのと同時にふと寂しさを感じる物なのですが。

平成28年富士宮まつり案内

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11月1日夕刻、淡い雪化粧の富士山が顔を見せました。

3日から富士宮まつりです。
昨年は富士山に雪はありませんでしたが、今年の祭りは冷え込みそうとのことですから、今年こそ融けずに残っていて欲しいと思います。


富士宮まつり(公式サイト)に今年平成28年の富士宮まつりが紹介されています。

富士宮まつりについて
 富士宮まつりについての解説です。


平成28年度富士宮まつり実施計画書から「宮まいり」
 11月3日に祭典実施全区が浅間大社に参集し、豊年の感謝と引き回しの無事を祈ります。


平成28年度富士宮まつり実施計画書から「本宮」
 11月4日夕刻より浅間大社周辺に山車屋台を集め、一斉囃子を皮切りに踊りや競り合いを繰り広げます。


祭典実施区一覧
 マップに祭典実施区の会所や区民館の位置をマークしてあります。
 マップ下の実施区名をクリックすると、上のマップにその位置が示されます。
 マップは拡大縮小ができ、ドラッグすれば表示をスライドさせられ、
 モードを切り替えれば航空写真も表示出来ます。
 下に各町内の半纏が表示されていますが、半纏写真の上の町名をクリックすると、
 それぞれの町内の紹介ページにジャンプします。

使いこなして!サイトの高機能に使い方の説明を書きました。



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ポスター


チラシ表1200s

チラシ表


チラシ裏1200s

チラシ裏


寒い祭りと言えば、平成14年の祭りを思い出します。
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平成14年11月4日共同催事(今の本宮)登山道勢揃いです。
寒気に覆われ、山車が止まると囃子方は身を寄せ合って寒さをこらえていましたが、富士山はこの上なくくっきりと見えていました。





富士宮まつり案内 : へんぽらいの祭り談義

踊り出さずにゃいられない

10月最終日曜日は朝から祭り準備で忙しかったためか、夜の太鼓練習には出席者が少なくちょっと寂しかった。

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会所の提灯、寄附提灯の提灯もテストで点灯。
山車に幕も付き、後は炊事場とテントが祭り前日にセットされます。



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山車の上ではお囃子の練習です。



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囃子方の息子は2歳になりますが、カエルの子はカエルでやっぱりお囃子が好き。
じっと見ている内に体が動き出しました。



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見上げる先の山車の上ではお囃子が鳴り響きます。



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お母さんは山車の下で笛を吹き、子供は近くで踊り歩いていました。
当然道路に飛び出さないように、大人達がガードしてます。

川越まつりや神田祭ではお囃子にひょっとこや白狐などの踊りがつきますが、富士宮ばやしには踊りがつきません。古くは山車の前で当て振りでひょっとこ踊りをしたなどとの話も聞きましたが、現在は山車上での囃子には残念ながら踊りがつきません。

教えたわけでも無いので、お囃子を聴いている内に自然に体が動き出したということでしょう。
元々お囃子は祭りの雰囲気を盛り上げるための最高のBGM、お囃子の音に踊り出したくなる衝動は私も経験があります。参加者を盛り上げ浮き立たせる、そんなお囃子が目指す理想でもあります。

いよいよ押し詰まり、祭りまであとわずか。
今年の祭りは寒くなりそうですが、好天なら良しとしますか。



蛙の子踊る!! : へんぽらいの祭り談義

秋の色濃く

冷え込みと雨降りで、ようやく富士山がきれいな雪化粧をしました。

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浅間大社境内の神田川ふれあい広場ではイチョウとラクウショウが色づきました。


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色づいたラクウショウと初冠雪の富士山です。



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間近に迫った富士宮まつりでは、この川沿いにも山車が整列します。



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これが昨27年の山車勢揃いです。
宮参りの11月3日と本宮の11月4日は好天に恵まれましたが、残念なことに富士山には雪がありませんでした。



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積もり初めのこの雪はすぐに融けてしまいます。
積もっては融けを繰り返して定着するのは11月末頃でしょうか。




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11月3日から5日までの富士宮まつりには、この境内いっぱいに露店が立ち並びます。
祭りの空に青空と雪化粧の富士山が見られれば最高なのですが。




もやもやの初冠雪 - 富士山雪化粧 : へんぽらいの祭り談義

もやもやの初冠雪 - 富士山雪化粧

10月26日の雪化粧が初冠雪でこれは最晩記録に並ぶ遅さだとのことです。
でも甲府地方気象台から見えなかったと言うだけで初冠雪とならなかった9月25日の雪化粧があったんだから、その言い方は納得出来ません。
レフリーが見落としたからゴールが認められないと言うのと、同じ類いですね。
でもこれだけ晴れてくっきりと雪化粧が見えれば、さすがに文句は無いでしょう。

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浅間大社後背林越しの富士山です。
富士宮市中央図書館駐車場から見た物で、案外知られていないスポットです。
森の手前に古びた借家がありますが、少し望遠で覗けば富士山の近さを実感出来ます。



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浅間大社祈祷殿前からです。
本殿の千木鰹木の金色が、朝日に輝きます。



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神田川ふれあい広場から。
右側に見える坂道は富士登山道で、溶岩流の末端にあたる場所だとのこと。
紅白幕は間近に迫った祭り準備で、幕が取り囲む上水道取水場の向こうには、熔岩末端の崖=末端崖(まったんがい)が見られます。



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神田川水際に下りてみました。
清冽な湧水が踊り、流れます。



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御手洗橋はおすすめのビューポイント。
富士山に降る雨が山肌にしみ込み、溶岩流の末端から湧き出すのが湧玉池、流れ出すのが神田川です。


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第二鳥居と富士山です。
快晴の空に雪化粧の富士山が映えます。


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ふれあい広場築山から見た富士山です。
今年の桜の季節には工事中で、ここに入れませんでした。
来年はここから紅枝垂れ桜と富士山を楽しめそうです。



雨上がり秋の浅間大社散策 2016.9.25 : へんぽらいの祭り談義

ご冥福をお祈りします

女性で、世界で初めてエベレスト登頂に成功した登山家の田部井淳子さんが20日、亡くなられたそうです。

登山家・田部井さん“最後のラブレター”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
今年7月、高校生を連れて登った富士山が、約60年におよぶ登山人生の最後の山となった。


記事より*******************
田部井さんが、この数年力を入れていたのが、東日本大震災で被災した東北の人たちの支援。「自分の足で歩く喜びを知って欲しい」と、毎年、東北の高校生と富士山に登る活動を続けてきた。
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登られた日が7月27日で、この日私は奥宮の竣功祭を撮影するために富士宮口の山頂に居ました。




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7時46分頃山頂すぐ下の鳥居の前で、日の丸に大きく文字を書いて激励している人が居ました。日の丸の両横の文字は東北だと読めます。
日の丸の旗を持った方が、東北の高校生が登ってくるのでと他の登山者に声援をお願いしていました。



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この時高校生の隊列は9合から9合5尺、これからが最後のがんばり所です。
すぐそこに山頂の鳥居が見えていても、行けども行けどもなかなかたどり着けないという急峻な難所です。



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奥宮の竣功奉告祭が始まるまで時間があったので隣の三島ヶ岳に登りました。
9時44分頃、奥宮西のこのしろ池周辺で、その高校生と思われる一団が休憩していました。

この登山隊が田部井さんが率いる福島県の高校生だと知ったのは、下山して見たネットニュースでした。この写真の中に田部井さんが居たのでしょうか。


この登山が、田部井さんの最後の登山になったそうです。

訃報はこの様に紹介していました。
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【最後の登山は7月の富士山】

■田部井さんが、この数年力を入れていたのが、東日本大震災で被災した東北の人たちの支援。「自分の足で歩く喜びを知って欲しい」と、毎年、東北の高校生と富士山に登る活動を続けてきた。

■しかし、今年7月、高校生を連れて登った富士山が、約60年におよぶ登山人生の最後の山となった。
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記事はこうも告げています。
4年前、腹膜のガンが判明し、余命3か月を宣告されていたと。


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一緒に登った高校生達には、生涯忘れることの出来ない思い出になるでしょうね。


ご冥福をお祈り申し上げます。



蛙の子踊る!!

朝からの祭り準備で、ある囃子方の子供としばらくぶりに会いました。聞けば小学3年生になったとのこと。2-3歳の小さい頃に、大人に混じってしっかりと踊っていたのを思い出しました。

我が町内では、親が囃子方の子供は小さい頃からどっぷりとお祭りに浸かっているためか、小さな頃から良く踊っています。

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昨夜の踊り練習では、2歳児が大人に混じり踊っていました。
思わず笑みがこぼれます。


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踊りの列に並んで。


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踊る2歳児の向こうでは1歳児が見ています。


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2-3日前の1歳児です。初めは踊りの中をちょこちょこと歩き回っていましたが、踊りの真似かな?


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昨年も小児のしっかりと踊る姿が目をひきました。

雀百まで踊り忘れずと言いますが、このまま祭りを背負う青年にまでまっすぐ育って欲しいものです。



狸じゃないか!!

家の中をばたばたと走る音がして、ガラスの引き戸に飛び付く音がしました。
うちの猫が虫でも追いかけたのかと思っていると、繰り返し飛び付いているので不審に思い覗くと、そこに居たのは狸でした。

一旦は反転してスタジオに逃げ込みましたが、ついて行くと反転してまた玄関へ。

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カメラを探して撮影したのがこれです。


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何度も飛び付きましたが、ここからは出られません。


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この後右側下駄箱の向こうに隠れましたが、覗くと飛び出してまたスタジオに。


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三脚置き場に潜り込み息を潜めています。姿を隠したつもりかな。
まさに頭隠して尻隠さずです。

狸も必死に走り回っていたので、緊張からかおしっこやウンチがあちこちに落ちています。
これ以上居られても後の始末が大変なので、玄関を開け逃げ道を作り三脚を取り除いてお引き取り願いました。
脱兎のごとく飛び出して行きましたが、無事に森に帰れたでしょうか。




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元々30年ほど昔から浅間大社の森では狸が見られました。
森近くの通称狸御殿と呼ばれる空き家で、繁殖していたそうです。
町内を徘徊する姿が時折見られ、郵便局だよりにも町内のあるお宅に餌をもらいに現れると紹介されていました。地方紙でも湧玉池に落ちでずぶ濡れの狸が保護され、山に放されたとの記事があったのを憶えています。
わが家の庭にも何度か顔を見せましたが、涙やよだれなどでぐしゃぐしゃの病気と思われる姿で現れたのを最後に見えなくなりました。
狸一家の血統も途絶えたかと思っていましたが、祭り準備の区民館で仲間に話したところ、狸は森近くではいまだに良く目撃されているとのこと。
ちょっと足を伸ばして我が家に入り込んだのでしょうか。

家内が裏庭の引き戸を開けたまま離れに行き、戻ってくる時に庭の酔芙蓉のあたりで重ねた植木鉢がガチャガチャ鳴ったと言うことですので、人の気配に驚いた狸が逃げようと思い、誤って家に飛び込んだのでしょう。


使いこなして!サイトの高機能

喉元過ぎれば何とやらで、復旧すればXOOPSの多様な機能はやっぱり快適です。

富士宮まつりで今回引っかかったxpwikiの機能は素晴らしいものですが、訪問される方々にはなかなか使いこなしていただけないようです。

例を挙げて説明したいと思います。
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実施区域というxpwikiモジュールのページです。
Googlemapに各祭典実施区の会所または区民館の所在地にマークした物です。



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マップ下の太字で書かれた区名をクリックすると、その会所(または区民館)の所在地が上のマップに大きく表示され、拡大縮小はもちろんドラッグで周辺を見る事が出来、モードを切り替えれば航空写真で空から周辺状況などを見ることも出来ます。



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実施区域を下にスクロールすると、実施各区の区名と半纏の写真が表示されています。
それぞれの区名をクリックすると、区の説明ページにジャンプします。



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宮本の紹介ページです。



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表示されている写真をクリックすると、アップされたデータが小さい物はそのままのサイズで、この写真のように大きな物はブラウザ画面に収まる大きさに縮小され表示されます。




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写真表示画面の右側にカーソルを置くと写真画面右端の上部に「NEXT」、
左側にカーソルを置くと左端の上部に「PREV」と表示されますので、表示された状態でクリックすると「NEXT」ならそのページの次の写真に、「PREV」ならそのページの前の写真に飛びます。



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写真データが大きい場合は表示画面の下側に「Original」「×Close」と表示されます。
「×Close」をクリックすると元の「宮本」の紹介ページに戻ります。



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「Original」をクリックするとブラウザ画面いっぱいに写真が表示され、カーソルを写真に乗せると「+」マークがついた虫眼鏡型のポインターが表示されます。




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「+」のついた虫眼鏡型ポインターを画面のどこかに合わせクリックすると、その部分のオリジナルサイズの画像がブラウザいっぱいに表示されます。
この状態だと虫眼鏡型ポインターには「-」がついていますので、クリックすると上の写真に戻ります。



写真投稿モジュールにアップした写真をxpwikiに使用することも出来ますが、写真投稿モジュールには解像度の上限が定められています。こう言った解像度の高い写真データを直接xpwikiにアップする場合は、大きなサイズの写真も投稿出来ます。
とは言え、大きな写真ばかりですと読み込みにも時間がかかりますので、内容によって使い分けるのが良いでしょうね。



xpwikiでは記述された内容の中に、用意されたページのタイトルなどがあると自動でリンクが設定されます。祭り年表(江戸時代から大正時代)など御覧頂ければ、多くの関連ページへのリンクが見られます。


復旧され更新された「富士宮まつり」で、間近に迫った祭りの下調べをしてはいかがでしょうか。




元の木阿弥 : へんぽらいの祭り談義

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