へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

夜景遺産の白尾山紹介

台風一過月明かりの富士

平成19年10月28日 台風が太平洋側に逸れ足早に遠ざかった夜でした。煌々と照る月に気付き、富士山が見えているので急ぎ白尾山に駆けつけました。天候の回復で雲は見る見る消えて行き、その下には薄らと雪化粧が見えます。



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平成26年2月16日 風の強い満月の夜で富士山はくっきりと見えるのですが、風下側に山旗雲と呼ばれる消えない雲が居座っていました。画面右の雲が光っているのは、スキー場の灯り。



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平成26年12月4日 月夜の笠雲が貴婦人の帽子のようでした。



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平成28年3月23日 すぐ足下まで人家が迫る市街に間近いこの場所は、夕暮れには夕餉の支度の音まで聞こえそうな所です。日暮れまで遊び呆けて、宵闇に追い立てられるように帰った子供の頃を思い出します。


夜景遺産

白尾山の夜景遺産登録を報じる地方紙です。




所在地はこちら。



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台風一過の平成29年10月23日に訪れました。グラウンド脇あずま屋近くからです。
強風で平成26年2月の夜景と同じように山旗雲が出ていました。
強風で霞は吹き払われ、富士山頂から白尾山の足下までくっきりと見えます。
足下には今年29年12月23日にオープンする富士山世界遺産センターが、最終工事を迎えています。



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白尾山から望遠で覗くと浅間大社の大鳥居の横に建築中の世界遺産センターが見られます。その手前には身延線の高架があり、時折出通過する電車が見えます。



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山頂には展望台がありますが、思うほど眺望は開けていません。
富士山は見えるものの、周辺樹木の生長で市街の東西と足下が隠れて見えません。



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戻ってこちらはグラウンド脇ですが、以前見えていた景色が樹木の生長で見えなくなっています。


せっかく夜景遺産に指定されたのですから、訪問者にがっかりさせぬよう行政は眺望の保持に努めて貰いたい物です。

台風一過快晴初冠雪の富士山と世界遺産センター

平成29年10月23日は、長雨を吹き飛ばした台風一過の好天で、きれいな青空が広がりました。

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これから2ヶ月後の12月23日オープン予定の世界遺産センターから、落葉松が黄葉した富士山がくっきりと見えました。
それにしても台風一過の青空は見事です。

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白尾山から見た世界遺産センターです。
背後の坂道は登山道で、遙か昔にこの坂の下まで熔岩が流れてきた名残の「末端崖」がその左に見られます。

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ずーーっと引くと、背景には富士山が聳えます。
ここからの夜景が、「夜景遺産」に登録されました。
11月4日が満月、遅れに遅れた初冠雪ですからそれまでに雪化粧は見られるのでしょうか。

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ニュースでは初冠雪を報じていましたが、富士宮側からは拡大してやっと白い点が見えるほどでした。
とは言え、雪化粧の富士山がもうじき見られるかと思えばいまはこんなに小さな雪でも楽しみです。


夜景遺産の白尾山

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今朝も雨、息子を送ったついでに白尾山まで足を伸ばしました。朝方は富士山の裾のあたりが見えたのですが、雪化粧を期待した富士山の顔は拝めず。

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白尾山グラウンド脇から世界遺産センターを覗き、身延線の通過を待ってパチリ。
快晴の日に雪化粧の富士山を背景に撮りたいので再訪します。

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地元紙によれば白尾山公園が夜景遺産になったそうです。

確かにここからの夜景は富士山を背景に街灯りも近く、富士山が雪化粧した後月の明るい夜には夜景を撮りに通った物です。

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2016.3.22月夜に撮影したもの


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2014.12.3撮影

日本夜景遺産の白尾山紹介ページです。
ちょっとがっかりするのは、紹介写真では樹木が繁茂して街灯りが遮られている事。

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こちらは山頂展望台です。山頂からなら眺めは良いだろうと思うのですが、近くの市街は樹木に隠れて見えません。

むしろ、公園の平坦地グラウンド脇の方が広く近く町が見渡せて、もっぱら写真はここで撮っていました。
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平成28年5月18日の昼間の白尾山です。アルバム
近年樹木の伸びと繁茂で、この写真のようにすばらしい景観が遮られる傾向にあります。せっかく故郷の宝が認められたのだから、この夜景遺産を大事に管理して欲しいと思います。

行政はこの素晴らしい景観を宝の持ち腐れにしないよう、眺望の保全に努めていただきたい物です。

祭り準備と台風の思い出

10月も下旬の祭り近くにもなると、さすがに台風は少なくなります。
でも、昔区民館前にパイプ足場で山車置き場を架設していた頃、大風で組んだ足場が倒れたことがありました。幸い山車にもたれた状態で止まっていたので、3人の仲間とロープで引き起こしブルーシートを畳んで風を抜けさせるようにした事を思い出します。

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平成24年記念撮影

今では山車蔵が出来て、そんな心配も無くなりました。

台風21号は日本列島太平洋寄りをかすめるように進みそうだとか。
https://weathernews.jp/s/news/typh/

静岡県あたりを通過するのは23日夜頃でしょうか。
海側に逸れるとと良いなと思いながら、10年前の台風を思い出しました。
祭りも近づいた平成19年10月28日、心配された台風は海側に逸れ足早に駆け抜けました。安堵しながら祭り準備から帰ろうとすると、満月が皎々と輝き、富士山の姿も見えています。急ぎ白尾山まで出かけ、市街夜景と月明かりに浮かぶ富士山を撮りました。


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平成19年10月28日 白尾山より

富士山頂を覆う雲は見る見るうちに消えて行き、積もったばかりの雪が月明かりに白く見えたのを思い出します。


大丈夫か?ヤモリ

生まれた時からここ富士宮市に住んでいます。
でも子供時代からヤモリを見た記憶はありませんでした。

初めてヤモリを見たのは平成13年、我が家と地続きの叔母の居宅でした。
この年に癌で亡くなり、仕事場を東京に持ちっていたので荷物をこちらに運び整理していたときのことです。南のガラス戸にトカゲのような影が見え、近寄ると指先の太い独特なシルエットでヤモリと判りました。あっという間に姿を消したので写真も残ってはいませんが、あの姿は脳裏に焼き付いています。
 その後も何度か姿を見たり、猫に狩られた死骸なども目にしましたが、はっきりとした写真を撮れたのは平成26年7月5日の事でした。
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そしてこれが今年姿を見せたヤモリです。
少し小さく、網戸の内側に止まっていました。


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これは網戸の外側から撮影したもので、ヤモリの腹側が網越しに見えます。


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ガラス戸を開けてカーテンだけにしたり、網戸をずらして出られるように模してみたのですが、それから4日間この網戸に居て外に出られないのではと心配になりました。
このままだと飢えて乾涸らびるのではと思い、上から追って下でノートで受け、室外にそっと放しました。今日は多少気温も上がり、動作も機敏に動けたみたいです。

それからちょっと珍しい事が起きました。
蚊柱を作るような小さな羽虫の大群が庭を覆い、体や服、洗濯物にまでにまとい付きました。
刺すわけではないのですが、強く払えばつぶれるしちょっと煩わしいやつです。

4日間の断食で空腹となったヤモリが、まさか呼び寄せたわけではないでしょうが・・・。


富士宮まつりのお知らせ

11月3日から5日にかけて行われる富士宮まつり公式サイトが更新されました

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平成29年富士宮まつりのポスターです


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平成27年11月4日富士宮まつり

 静岡県富士宮市で毎年11月3日から5日まで行われる富士宮まつりは、富士山を神体山、コノハナサクヤヒメノミコトを御祭神と祀る富士山本宮浅間大社の秋季例祭に、氏子町内が富士宮囃子を囃しながら山車屋台を曳き廻すお祭りです。


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平成25年11月3日富士宮まつり宮参り
浅間大社境内に祭典実施区が参集し、豊年の感謝と祭典の無事を祈念します。

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平成27年11月4日本宮
浅間大社周辺に山車屋台を集結し、式典の後会場内各所にて競り合いや踊りの競演を繰り広げます。








=参考リンク=
まつり見学の参考にして下さい。

平成29年鹿沼秋まつり見学報告「ぶっつけ」

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揃い曳きを見た後、市内を見て歩きました。
歴史を感じる某町内会所です。

食事を取り、しばし休憩。


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そして夕刻、「ぶっつけ」が行われる会場へ。




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揃い曳きを見た、石橋町交差点には7台の屋台が整列して開始を待っていました。


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照明に彫刻が映えます。

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「ぶっつけ」が終わり、打ち上げ花火が上がりました。


平成29年鹿沼秋まつり見学報告「揃い曳き」

平成29年10月8日に富士宮まつり青年協議会の研修会に参加して、鹿沼秋まつりを見てきましたので御報告します。


平成29年鹿沼秋まつり揃い曳き
到着し、先ずは屋台が曳き回されている石橋町交差点で、次々にやってくる屋台を見ていました。
これが「屋台揃い曳き」だそうです。

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びっしりと彫刻で飾られた屋台が行き交います。


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屋台屋根前面に横に並ぶ女子の屋根方


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屋台屋根に縦に並ぶ男性屋根方


彫刻で飾り立てられた屋台は、日光東照宮に近いという土地柄からでしょうか。


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お囃子で地元富士宮市との違いは、曲の違いはもちろんの事ですが長胴太鼓が左端だということ。富士宮では右端です。そしてほとんどが立って囃しています。
囃子の位置が屋台の中央で、囃子方の顔が見えない事。

参考までに地元富士宮ばやしではこうなります。
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囃子の位置は山車や屋台の前面で長胴太鼓は右側、笛と鉦以外は例外なく座って囃します。

似た感じのお囃子も聴かれましたが、所変われば囃子も変わるもののようです。

平成28・29年富士山頂写真レポート総目次

平成29年富士山頂滞在レポート目次

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年輪 - 富士山頂鳥居建て替え 2017.7.11
76年の歳月と風雪に削られた奥宮の鳥居が、建て替えられます。



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富士山に登ります 2017.7.19
テレビのニュースを見て、建て替えられた鳥居の渡り初めを取材に登る事にしました。



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新鳥居見に富士登山 2017.7.20
21日の新鳥居渡り初めを見に、20日に富士宮口から登りました。
各号目の室ごとに写真を撮り時間を割り出しましたが、足の弱い年寄りが写真機材を欲張って持っていったのでそれは時間がかかりました。



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御来迎(ブロッケン現象)に遭遇 2017.9.3
仕舞い支度の富士山に再度登りました。
九合目で遭遇したブロッケン現象の事です。



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富士山頂夜明け前 2017.9.5
昨年撮れなかった富士吉田口登山者の灯りを狙うべく、早朝より起き出しました。



我が家

富士山頂から我が家が撮れた
9月4日に富士山頂馬の背からデジタル一眼カメラに70〜300丱此璽爛譽鵐此△海譴2xのテレコンバータを使用しました。



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山頂の夜は氷点下 2017.9.9



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富士閉山に思う 2017.9.12
昨年撮れなかった写真をいくつか撮る事が出来ましたが、まだやり残した事も多くあります。



= 写真アルバム =


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眺め(富士山と富士宮)
富士山からみた富士宮と富士宮から見た富士山



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富士山頂奥宮鳥居渡り初め



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平成29年富士登山終盤



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富士山パノラマアルバム



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御来迎(ブロッケン現象)


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富士山頂夜明け前 2017.9.5




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富士山頂の星空 2017.7.20



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以下は平成28年富士山頂レポートの総目次です。

富士山頂に滞在した10日間に撮影した写真と、ブログに投稿した記事へのリンク集です。

◎アルバムより(faccebook)

富士山頂にて 2016.7.19
 8年ぶりの富士山頂です。夕刻見た剣が峰の虹色のガスは、向こうから見ていたら御来迎に見えたんじゃ無いかな。

御来光から満月の出まで 2016.7.20
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この日は満月だったので、朝は御来光を撮影し夕方には満月の出を撮影しました。

富士山頂上滞在3日目 2016.7.21

富士登山 2016.7.26
翌日の奥宮竣功奉告祭を取材するために、この日は自力で登りました。
五合目の看板から奥宮の鳥居まで丁度10時間はかかりすぎだけど、天気が悪くて荷物も重かったので足の弱い年寄りだから仕方ないかな。

奥宮竣功奉告祭 2016.7.27
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富士山頂奥宮・久須志神社例祭 2016.8.15
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山頂で行われる例祭に参列する役員さんに同行し、取材しました。
1時間遅れで行われる久須志神社までの移動が、なかなかきつかったです。

お鉢巡りと台風接近 2016.8.16
久須志神社から奥宮まで反時計回りにお鉢を移動。
台風が接近していましたが、下界がよく見えました。

台風去って 2016.8.17
今度は時計回りにお鉢巡り。夕刻月の出を待つも、ガスに覆われ断念。

山頂の峰と満月の出 2016.8.18
朝から三島岳、朝日岳周辺を廻りお鉢の峰を見回しました。夕刻満月の出を待ちましたが積乱雲が発達しガスも出て、一旦は引き上げたのですが、雲の中から満月が顔を出しました。
この状態では星空や夜景は望めそうも無い感じでしたが、夜中に目覚めるとなんと!!

滞在最終日初めての好天 2016.8.19
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山頂滞在最終日で、いよいよ下山するその日です。
前日の満月が昇る頃は、雷鳴が轟き雲も空を覆っていました。
だから正直あまり期待はしていませんでしたが、2時半頃目覚めると外は皎々と月明かりが照らしています。撮影機材のリュックを担いで飛び出しました。
月明かりがあるとは言え星も意外に見え、下界の街明かりもしっかりと見えました。
白み始めた空から御来光が昇るまで、そして満月が沈もうとする雲海に富士の影が映るのも見届けました。
最後の最後に濃縮された時間をプレゼントされた感じがします。
ただただ感謝申し上げます。

◎ブログより

・7月19〜21日と7月26〜27日の滞在について

浅間大社奥宮
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富士山の八合目以上を所有する浅間大社の奥宮は、夏の登山期間のみ開かれます。 拝殿と本殿の改修が3年がかりで行われました。竣工祭が7月27日に行われます。 白木のまぶしい奥宮にどうぞお参り下さい。

剣が峰
富士山最高地点で、富士山測候所のレーダードームがあったところです。 富士山レーダーは役目を終えドームはなくなりましたが、あのドームを懐かしむ声もよく聞きます。

御来光
早朝晴れていれば、雲海の上に昇る朝日を見る事が出来ます。 この感動を味わうために登る人も多いと聞きます。

お鉢巡り
富士山の火口の縁をまわります。 天気の良い日なら、短い時間で周囲の景色を楽しめます。 裾野で一周することを思えばこれもなかなか素敵です。

満月
わざわざ富士山で月の出を見ようとは、誰も思わないでしょうね。 7月20日の満月が昇るのを、今朝御来光を見た場所で一人待ちました。

竣功奉告祭その1
奥宮前

震災による損壊以前と全て解体しての大造営完了後でどう変わったかの比較です。

竣功奉告祭その2
明治以来百余年を経た富士山頂奥宮本殿以下全ての社殿を解体しての大造営が竣功しました。 竣功奉告祭当日の記録です。

鳥居
風雨にさらされ長い年月を経た鳥居、鬼気迫ります。


富士山頂では水が貴重です。

郵便局
来年には奥宮建物に戻るそうです。

公衆トイレ
山頂の公衆トイレをレポート。


雨の登山はなかなか辛いものです。条件が許せば天気の良い日に登りたいもの。


・8月15〜19日の滞在について

下山報告

お鉢からの眺め
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 下界が晴れていれば、2時間足らずのお鉢巡りで富士山周囲のさまざまな景色を楽しめます。

満月の富士山頂
 満月が照らす富士山頂の風景です。

富士山頂満月の星達
 月が無ければ星は数え切れないほど天を埋めるそうですが、月の夜でも明るい星はやっぱり見えています。

御来光 星空から日の出まで
 いつもと違うのは満月の夜だったこと。オリオンが昇る頃、東の空は白み始めきれいな御来光が昇りました。

富士山頂から我が家は見える?
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 上が白尾山、左がイオン、下がテルモで真ん中は浅間大社です。

富士山頂の愛すべき怪獣達

山頂の雲

鳥の目で見る富士山頂

月夜の富士登山

富士山頂火口周囲の峰々

剣が峰と馬の背
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浅間岳

三島岳

駒ヶ岳

朝日岳

白山岳

久須志岳

成就岳

伊豆岳

富士山頂に水音を聴く


本日閉山

天女が口づけた - 御来迎の裏側

富士山頂満月の徘徊 その1 2016.7.20-21

富士山頂満月の徘徊 その2 2016.8.18-19



富士閉山に思う

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9月10日で富士山も閉山となり、11日にお世話になった登山靴をしまいました。


9年前に囃子奉納登山で膝を痛め登山からは遠ざかっていたものですが、申年小縁年の昨年は奥宮の大修復が完成し奉告祭などが盛大に行われ、体調も整ったので3回登り合計10日間滞在しました。

平成23年の西臼塚付近を震源とする地震で奥宮が大きく損傷したため、5年がかりで修復工事が行われたものです。

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2016.7.27竣功奉告祭が行われました。



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2016.7.19竣功奉告祭の前週に奥宮前の標柱が設置されました。



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2016.8.9に申年で建て替えられた岩淵鳥居講の鳥居です。



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滞在最終日未明の満月明けの山頂夜景です。
月明かりで山頂風景も見え、星は明るい星のみが見えましたが星座は逆に判りやすかったです。
遠くの街灯りはまだ消えず、東の空には夜明けの兆しが。



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そして御来光です。



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目を月に転じれば、朝陽を浴びた剣が峰の横に沈む満月と影富士が。


平成28年富士山頂滞在写真日記総目次からこの年の写真が御覧になれます。

この年は様々な光景を見せていただきましたが、まだ満天の星や登山者のライトなど撮れなかった物があります。そして山頂から我が家は写真で見えるほどに撮れるのか、という実験もやり残していました。




そして今年平成29年の登山期を迎えました。

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7月10日富士山開山



今年は奥宮前の鳥居が新調され、渡り初めが行われたのでこれを取材しました。
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7月21日神事の後、渡り初めに先駆けテープカット。



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宮司を先頭に鳥居をくぐります。



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これは7月20日渡り初め前夜の星空です。



8月15日の例祭は天候も悪く登山を断念。

そして閉山が迫る終盤の9月3日から5日までお邪魔しました。


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9月3日に九合目で遭遇したブロッケン現象です。



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9月4日に馬の背下から望遠で撮影した浅間大社周辺です。
富士宮市中央図書館と富士宮市民文化会館にはさまれた中央あたりに、我が家が見つかりました。



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9月5日久須志神社前から見た登山者の灯りです。


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9月5日久須志神社前から見た星と街灯りです。



それなりに収穫はあった物の、体調がすぐれず慌ただしく下山した事が残念でした。

来年こそ撮りたいものは、大内院(富士山頂上火口)に現れた御来迎と呼べるブロッケン現象、漆黒の闇夜の満天の星、より高解像の郷土の町並み、虹、月明かりの夜景等々。


課題は機材に負けぬ体力作りですね。

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