開山祭の式典で知ったのだが、湧玉池と神田川が「平成の名水百選」に選ばれたと言うことで、それを記念して記念碑が建てられたのは地方紙で知った。



選定の基準として「生活に溶け込んでいる清澄な水や水環境の中で、地域住民等による主体的かつ持続的な保全活動が行われているもの」とある。

そういえば長年続けてきた湧玉池清掃が評価され、浅間大社青年会が表彰されたという新聞の記事も先日見かけた。

外来のコカナダモが欄干橋下流の池の水面を覆い尽くすほど繁茂した事があった。

そんな事情から、片隅に追いやられていたバイカモの復活を願って始められた湧玉池清掃も、もうかれこれ20年以上になろうか。



今では清澄な水をたたえる本来の姿にようやく戻った。

池にはアヒルとニジマスが共存している。



たまたま神社に用事があったので、記念碑をついでに見てきた。



これが建てられたのもつい先日。





湧玉池から神田川が流れ出す所にあるのが神幸橋で、その少し南の境内地に石碑があった。





湧玉池にはアヒルが群れ泳いでいるが、流れの急な神田川にアヒルの親子を見つけた。

川を遡り流れを横切り、なかなか元気が良い。

なんとか無事に育って欲しい物だ。