本日7月7日は恒例の御田植え祭だ。


今年の記念撮影も佐野写真館が担当する。


 



 


 


 



雨が降り出さなければ、拝殿を背景にこの場所で撮る予定だった。


ひな段も並べ準備完了だったのだが、撮影間際に雨が降り出した。


急ぎ椅子を楼門前まで運び撮影したのが冒頭の写真だ。


 


集合撮影の後、機材を車に片づけていると雨が本降りとなる。


例年なら取材で貼り付くのだが、病み上がりのまだ快復途中とあってあきらめた。


記憶メディアを忘れ家まで走って取りに戻ったり、雨が降り出しての撮影場所変更と、走り回ってかいた汗に雨がかかり、このままつきあっていたら間違いなく風邪がぶり返すと確信したからだ。


 


せっかくの誕生日なのに、やっぱりそれは避けたい。


 


しかし梅雨明け前のこの頃は、どうしても雨になることが多い。


昭和49年に氏子青年会が発会して、最初の御田植え祭が七夕豪雨だった。


この時は神田の宮での神事を中止し、浅間大社拝殿で行ったと記憶している。


 




参考までに比較的小雨だったので実施された、一昨年(平成20年)の御田植祭の写真を紹介する。


 



拝殿での神事を終え、神田の宮に隊列を組んで移動する。


 



この年も雨の予報が出ていたのでテントを用意し、その中で早乙女が田植え舞を舞った。


 



田代役による御田植神事。


 



早乙女たちによって稲の苗が投げ入れられる。


この後再び隊列を組み浅間大社に戻る。


 



拝殿前で田植え舞を披露する。


雨が途中から強く降りだした。


 




 


今日の神事がどうなったのかまだ確認がとれていない。


田植えに雨はつきものとは言っても、早乙女たちにしてみれば一生に一度の経験だ。


できれば晴れないまでも雨だけは降らずに欲しかった。