お盆で昨日帰省した弟が、今日はもう帰るという。
あまりに慌ただしく適当な土産も間に合わない。ふと思い出したのが以前作りかけた佐野家のアルバムだ。
なかなか家に伝わる古いアルバムを分割することは出来ない。
当人が写っているからと剥がして持ってゆくこともあるが、アルバムは傷みせっかくの歴史の記録が失われてしまう。
だから分家にそれぞれ残すために、アルバムを編集しようと思い立った。
途中で止まっていた作業だが、気にいるものが出来るにはまだまだ時間がかかる。
そこで、途中経過だが小さなプリントでとりあえず渡そうと思いついた。



シーン

家族の記念写真だ。
祖父の時代、そして母が嫁ぎ、私たち兄弟が加わり、息子たちが加わった。
全部に写っている父は平成20年に他界したが、世代交代は世の常か。



年表

祖父母から私たち兄弟までの系図だ。
子供達もそれぞれいるし孫も産まれ始めているが、そこまではまだ手が回らない。




episo-do

昔から飼っていた猫たちだ。まだ他にもいたが写真が揃わない。
犬も19年生きたコロがいた。



400年表

佐野写真館の歴史の一部だ。
叔母がやっていた富士宮高等洋裁学園(略称-佐野洋裁)は文化連盟のたまり場だった。
創業100年は平成23年の誤り。




denki

祖父佐野芳太郎の紹介。
私が4歳の頃亡くなったので記憶はほとんど無いが、知らぬ間に同じ道を歩いているのを感じる。

祖母のこと、叔母のこと、それ以前のご先祖様のことなど、まだまだ調べ足していかなければならないが、とりあえず途中経過と言うことでハガキ大のフォルダーに入れて渡した。
資料が揃ったらある程度大きく作り、兄弟それぞれの家で保管しようと思う。

そろそろ老いを感じ始める頃だ。
自身のルーツを辿り、まとめていく。そんな作業が案外楽しい物だ。
手のかかる仕事だけに、あせらずのんびりと続けていきたいと思う。

パソコンを使い編集することは、今ではそんなに難しくはないもの。
出力と仕上げさえしっかりとしたものにすれば、一生ものの宝にできます。
一つ挑戦してはいかがでしょうか。