先日のブログメダカ越冬中で最後に「猫が時々餌やりをする」と書いたが、論より証拠、その現場を押さえた。


 



蛍光灯の上で暖をとる。


 


 



目の前にこんな状態で餌があると


 


 



ついつい匂いに誘われて餌を舐めてしまう。


押し出された餌が水面に落ち。メダカが群がってそれを食べるという図だ。


量を判断できないのが玉に瑕だが・・・。


 


 



サカマキガイなどの貝によるコケ掃除も順調だ。


これは先日の水槽。


 


 



そしてこれが今日の水槽。


向こう側のガラスにはまだコケが残るが、手前のガラスはほとんどコケが無くなった。