昨年平成26年は3日間好天に恵まれたお祭りでしたが、その前年25年は悪天候に祟られたお祭りでした。


平成25年祭り初日の曳き回しは予定通り行えましたが、夜中から雨となり翌日が心配されました。
でも明けて4日は夜来の雨も上がり、
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ほぼ定刻には曳き回しを始めることができました。


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神田通りを進む背景には富士山も顔を出しました。


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城山区会所を訪問し、囃子を披露しています。
背景右手に富士山があるのですが、また雲隠れしてしまいました。


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登山道勢揃いは低く垂れ込めた雲の下。
背景に見えるはずの富士山も雲の中でした。


式典と一斉囃子が終わり共同踊りを待つ間に、雨が降り出しました。
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慌てて覆いを掛けます。


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共同踊りがはじまりましたが、降りしきる雨の中で濡れながらの踊りです。


そして第一回目の競り合いも雨の中でした。

湧玉神立と湧玉宮本の競り合いです。

その後雨の中で交互に踊りを披露し、そして一緒に踊りました。

降りしきる雨に実施に関する会合がもたれたようですが、結果が出るまで時間がかかりました。

ようやく中止の決定が出て退場する山車です。
https://www.facebook.com/fujinomiya.matsuri/videos/717202505029394/">雨の共同催事退場

平成25年11月4日の本宮(共同催事)は雨が降り出し、第一回目の競り合いの後中止となりました。御手洗橋から催事場を退場する山車です。

Posted by 富士宮まつり on 2014年10月29日



皮肉なことにその後雨が止み残って競り合いを行った所もあったようですが、私の町内は早々に引き上げました。新しい山車は雨対策で山車用にも雨具を用意しているようですが、雨なら曳き回さないと言う従来のやり方では、出先での不意の雨に対応しきれませんのでね。

昭和62年は朝からの雨で共同催事の中止が決まりましたが、雨上がりの曳き回しに備えて会所で待機していました。なかなか雨が上がらず、待機中に酔いつぶれるものも出る始末。
夕刻小止みになった時、早々と曳き回しを始めた町内はそこで降られてずぶ濡れとなり、全て終了。
うちの町内はもう少し待って止むのを確かめてから曳き回しを始めたので、短い時間でしたが町を賑やかすことが出来ました。

雨が降れば詳細に立てられた運行計画は、白紙になってしまいます。
今年も昨年のように好天である事を祈ります。



へんぽらいの祭り談義 : 遠く聴く祭り囃子が