寒桜から始まって、オオシマザクラに枝垂れ桜、ソメイヨシノとヤマザクラが咲きました。
そして一番遅咲きの桜が、今盛りを過ぎようとしています。

寒桜の咲き始めは節分祭の少し前でしょうか。
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節分祭の2月3日にはこれだけ咲いていました。


寒桜の盛りは3月初め頃だったでしょうか。
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3月1日の様子はこんなに見事なものでした。



二番目に咲き始めるのがオオシマザクラです。
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気がついたのが3月5日でしたが、咲き始めたのはその2-3日前からでしょうか。
寒桜は例年より早かったけれど、オオシマザクラは平年並みでした。



その次が枝垂れ桜となります。
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浅間大社拝殿東の「信玄桜」と呼ばれる枝垂れ桜の開花を確認したのは3月19日でした。



社務所南の紅枝垂れ桜
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3月23日に咲き始めているのに気付きました。


ソメイヨシノの今年最初の花も3月23日です。
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浅間大社内でも開花の早いのが拝殿西のソメイヨシノで、この木だけでも5-6輪が咲いていました。
この木が浅間大社の標準木と聞きましたから、通常なら開花宣言でしょうね。



信玄桜の最盛期は3月29日頃だったでしょうか。
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前年が美事な花の量でしたので、今年の少なさはとても寂しいものでした。



ソメイヨシノは開き始めてから、低温続きで開花が足踏み状態でした。
それでも4月2日には8分咲きぐらいで、桜花祭の舞台に何とか間に合いました。
満開すぎかも知れませんが、ようやく陽が射した4月6日は青空に桜が映えた日です。
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馬場の桜が頭上を覆っていました。



4月7日の雨で散ってしまったかと思われましたが、8日もまだ賑やかな所を見せてくれました。
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神田川沿いの桜並木が陽射しに映え、背景の富士山を引き立てます。
桜の盛りに富士山が見えるとは限らず、なかなか雨上がりのクリアーな空とは行きません。
でも陽射しと富士山が揃えば喜びは何倍にも膨れあがります。



4月15日はもうソメイヨシノは花びらさえ見えなくなっていましたが、一番遅咲きのヤマザクラ系のこの桜が盛りを迎えていました。
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桜を待つ日の楽しさと終わってしまう寂しさ、いろいろ味わえるのがこの季節の良い所です。


へんぽらいの祭り談義 : 今年の桜