今朝庭に出た所、ビビが小さめの蛇と睨み合い。
ずいぶん昔にも見た光景でした。蛇と戦ったのがどの猫だったかは忘れましたが、蛇の名前は不思議と憶えています。たぶん父親が「ジムグリだ。」と言ったからなのでしょう。
今回の蛇は、丸まっていましたが40僂曚匹陵勅悗隼廚錣譟土色で模様は見えませんでした。
ネットで検索した所、似た写真はジムグリのもの。
今回もジムグリだったのでしょうか。

猫を引き離し家に閉じ込めカメラを持って出ると、すでに蛇はどこかに去った後でした。

蛇はいじめるものでは無いとか、白蛇を大事にして祀るとか聞きます。

白い蛇は昔から「神様の化身」とか「神様の使い」と言われ、白蛇を祀る神社は全国に複数存在しているようです。夢占いでも「白い蛇」が出てくる夢は吉夢で「運気が大幅にUP!」「経済的に恵まれる」ということを暗示しているのだとか。

思い出すのが数年前の梅雨明けに聞いた白蛇の事です。
ようやく長い梅雨が明け、強い陽射しの中浅間大社境内を散策していると、湧玉池の畔で涼んでいた人たちが教えてくれました。
右手下流側から白い蛇が泳いできて対岸の森に消えたとの事。

それ以来白蛇は居ないかと境内散策の折には探すよう心がけました。


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浅間大社青年会の周年記念の会が参集所で行われた時、参集所の窓から湧玉池の対岸を首をもたげて泳ぐ蛇の姿を見ました。遠かったので色までは確信が持てませんが、それは白では無かったような気がします。その話を後輩にすると、かつて石垣に潜ろうとしている白い蛇を見たとの事。
やっぱり白蛇は居るのだろうかと、半分は期待しました。。

ある時湧玉池周囲で遊んでいた子供達が、「蛇が居たぞ!」と騒いでいるのに遭遇し駆け寄ると、祠の礎石の間に逃げ込んだとの事でした。
それ以来散策の度に礎石を覗くと、時々そこでくつろいでいるアオダイショウを見る事が出来ました。




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川中厳島神社のアオダイショウです。
この撮影の後、横から撮ろうと回り込み近寄った時、私に気付いて逃げようとしたので追跡しようと向きを変えた所、鳥居で頭を痛打しました。
驚かしたのでバチが当たったのでしょうか。
そして、この写真撮影を最後に蛇の姿は見かけなくなりました。

白蛇の話を聞いてからずいぶん時が流れましたが、白い蛇はまだ見つける事ができません。
白い蛇を見たと言う話も、腹側の色だったのかも知れません。
下流から泳いでくる時に見えたのは首をもたげた腹側だったでしょうし、石垣に潜ろうとして体をよじっている時も腹側の色が強く印象に残ったとか。

やっぱり白蛇は幻なのでしょうか・・・。

でも、まだ希望は捨てていません。
いつか白蛇に巡り会えたなら、貧乏神に魅入られた私にも金運が転がり込んでくるかも知れませんし。(笑)






蛇足です。

蛇の脱皮した皮を財布に入れておくとお金が貯まるという言い伝えがあります。

数年前、伯母の葬儀に参列した時の出来事です。
葬儀と火葬を終え、払いの会場に移動するときのことでした。
車に轢かれた蛇の死骸が道ばたにありました。それを別の参列者が拾って嬉々として財布に入れようとすると、「それ、身がついてるぞ」と親戚に指摘され大騒ぎとなりました。

くれぐれも脱皮した皮と死骸とを見誤らぬよう、どうぞご注意下さい。