秋まつりの準備から片づけと多忙でしたので遅れましたが、11月29日に行われた1200年祭流鏑馬の報告です。

通常5月5日に行われる流鏑馬ですが、昔の記録によれば秋にも行われたことがあると言うことで、1200年祭の主要行事として行われました。

まず古式流鏑馬です。
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「馬改め」でどっと湧いたのは、古式流鏑馬奉仕者の「礼」に馬も頭を下げたからです。

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「行い」です。射手は弓を引き絞り、天を指して周り、地を指して周り。左前後、右前後の地を弓で狙った後に的を射ます。

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古式流鏑馬の「本乗り」です。
以前は旧来の形が再現できず簡略化されておりましたが、保存会が出来てから技術を磨き本来の形に復元すべく研鑽を積んでいます。馬で駆けながら矢を射るところですが、矢を射てから走り出します。

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5騎がまとめて馬場を走ります。

続けて小笠原流流鏑馬が行われました。
5月の流鏑馬では市内連行が行われるのですが、今回は省略されました。

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馬場入りです。
これから小笠原流流鏑馬が行われます。

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一の的で正射手の構え。

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正射手鈴木氏の妙技。
今回は2回走り、計4つの的全てを射抜きました。

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正射手3騎が終わると童子による母衣曳き(ほろびき)です。
赤い布を長くのばし馬場を駆け抜けます。

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その後門下生の騎射が20騎ほど行われました。
馬場元より走り出します。

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一の的、的中。

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二の的、的中。

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流鏑馬が終わり、神社本殿に向かい順次礼をして退き全ての行事が終了します。