へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

富士宮市

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

貧者の放送局 ナローキャスター

貧者の放送局
「インターネットは貧者の放送局だ」
そんな言葉が胸に響いた。

情熱さえあれば、貧しいものでも世界に発信出来ると言う。

折しも郷土富士宮市は、狂信的なテロリストの巣窟であるかのような前置き付きで呼ばれていた頃である。
美しい富士山に見守られ、清き水と自然溢れる美しい郷土が踏みにじられた。
それが何より悔しかった頃だった。

我が故郷
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我が郷土は朝夕に富士山を仰ぎ、富士山を神体山と仰ぐ富士山本宮浅間大社の門前町として富士登山の起点として古くから栄えた。
境内地には富士山の伏流水が湧き出る湧玉池があり、コノハナサクヤヒメノミコトが火に打ち勝つ水徳の神ということから、1200余年昔に山宮からこの地に遷座されたものだろう。
1年を通して水温13℃という湧水は夏は冷たく、冬は温かいもの。
この清冽な水がこの町の中心をなしている。

幸いなことに、小学校中学校通学には浅間大社境内を通学路とし、湧玉池のニジマスに給食のパンを投げ与え、アブラハヤの稚魚をメンジャッコと呼びアルマイトのカップでそれをすくって遊び、それがメダカだと信じて疑わなかった。

春秋の祭りにはこの境内一杯に露店が立ち並び、香具師の口上や見世物小屋が記憶に残っている。
子供の頃は、祭りというものは浅間大社境内一杯に軒を並べる露店を、見て歩くことだった。
町内の屋台の曳き回しもあったけれど、子供は綱を引いて踊るだけでそれには特に魅力も感じなかった。

青年団
そんな私だが、成人して郷里に帰り青年団にしつこく勧誘を受け嫌々入団する事になる。
最初の祭りで飲み屋を連れ回された時のこと、最後に訪れたある飲み屋で奥に客で居たホステスが
「ちんけな酒飲んで、粋がるんじゃ無いよ」
と毒づいたことで一人が激昂し、カウンターに飛び乗って走り寄ると料理や飲み物を蹴り飛ばした。女将が慌ててどこかに電話をすると、強面のお兄さん方が店に現れる。別の先輩がそこに突っかかる所を、背面両脇から手を入れ抱え上げて店の外に連れ出した。店外に放置して他の先輩方と帰宅したので、どうなったか後のことは知らない。
これが青年団活動の序章で、それから次々と襲い来るトラブルによく逃げ出さずに来られたものだと思う。
しかし、とんでもない所に来たものだ。

祭り囃子
そんな青年団活動だったが、嫌なことばかりでは無く、囃子に魅力を感じ囃子方になった。
とは言っても、手取り足取り教えて貰える訳では無く、先輩はたまに顔を出すぐらいで、歌を紙に書いて壁に貼りもっぱら独習だった。きんどをマスターしても、おおどがたまにしか顔を出さない。おおども独学で何とかマスター。
きわめてたまにしか顔を出さない笛吹きに教えを請うが、道囃子を教わった所で居なくなってしまう。
湧玉会で笛を吹く有賀さんの門を叩くと、快く了承していただき時期になったら声をかけていただく事になる。ところが、声がかかったときには子供達の囃子を見なければならず、とうとう行けずじまい。
録音を入手し、手探りで音を拾い、何とか吹けるようになる。

囃子修行中から子供らに囃子を教えるが、筋が良く期待していた子供が就学就職で帰ってこない。

よし、こいつ等にメッセージを送ろう。
そしてホームページ作りが始まった。

始動
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郷土の今、初詣、節分祭、神田川ます釣り大会、花盛りの浅間大社、流鏑馬祭、御田植祭、御神火まつり、宮おどり、秋季例祭等々を写真で載せる。


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季節ごとの富士山の写真を載せる。

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懐かしい場所から見た故郷の写真を載せる。

富士宮市の良さを広く多くの人に知ってもらうと言う意味ではブロードキャスト(広報)なのだが、此処から他所に出た若い者達に里心を起こさせようという狙いからは、かなり絞られたナローキャスト(狭報)だと言える。
貧者の放送局としては、目的を絞ったこのナローキャストに力を注ぎたい所だが、ついつい欲が出て間口を広げてしまう。

拡大と収束
複数のwebサイトに2つのブログ、TwitterにFacebook、Mixi、Google+と広げすぎて多くは放置状態に近い。まともに管理出来ているのはFacebookぐらいだが、これとてもWebサイトに準ずるFacebookページと複数のグループがあって、少し整理する必要があるのではと思っている。
間口を広げるとどっちつかずになりがちなのだが、行き詰まったときの逃避場所にはなった。逃避している間、別のページは更新が行われず、気がつけば長い放置。そんな所にきつい気付け薬だったのは、データベースのバージョンアップに失敗してWebページの多くが失われたこと。
長期の不更新や繋がらぬサイトは過去の実績も消え去り、新規に構築したしたサイトへのアクセスは激減した。数限りなく広がり続けるインターネットの海に埋没してしまうのではと不安にもなる。

ナローキャスター
再出発だ、一人の観光案内。

どれだけのことが出来るかは判らない。
でも、コツコツと積み上げてゆけば、ご縁も出来るだろうし人目にも触れることが出来るだろう。データベースを変更し、古いデータも掘り起こし復旧と新規投稿で少しずつでもボリュームを増してゆく。焦らずに生涯の仕事として続けてゆけば、多少なりとも故郷に貢献出来るのではなかろうか。

ナローキャスターとして、欲をかかずに郷土の良さを、郷土の祭りを発信してゆく。

平成29年富士宮まつりのお知らせ

富士宮まつりは富士山の麓の山車祭りで、今年は市制施行75周年の大祭りです。

平成29年富士宮まつりが11月3日から5日にかけて行われます。

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ポスター

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チラシ表面


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チラシ裏面


11月3日 午前9時より浅間大社拝殿前で宮参りが行われます。

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境内東側整列

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境内西側整列

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宮参りから帰ると、引き回しが行われます。



11月4日 朝から各区引き回しを行い、定時に本宮会場に集結します。
 本宮 午後1時から9時まで交通規制が行われます。

    ・午後1時より実施区域の交通規制開始

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登山道への山車整列 晴れていれば背景に富士山が大きく見えます。


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大社前西側整列


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大社前東側整列


    ・午後4時より式典開始

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浅間大社前で式典が行われます。

    ・午後4時20分より共同踊り

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登山道南側での共同踊り

    ・午後5時20分より55分まで第1回目競り合いと踊り

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湧玉宮本(手前)と湧玉琴平(向こう)の競り合い

    ・午後6時20分より55分まで第2回目競り合いと踊り 終了後退場区あり
    ・午後7時15分より50分まで第3回目競り合いと踊り 終了後退場区あり
    ・午後8時10分より45分まで第4回目競り合いと踊り 終了後全区退場 
    ・午後9時交通規制解除

11月5日 各区引き回し 

平成28年富士宮まつり案内

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11月1日夕刻、淡い雪化粧の富士山が顔を見せました。

3日から富士宮まつりです。
昨年は富士山に雪はありませんでしたが、今年の祭りは冷え込みそうとのことですから、今年こそ融けずに残っていて欲しいと思います。


富士宮まつり(公式サイト)に今年平成28年の富士宮まつりが紹介されています。

富士宮まつりについて
 富士宮まつりについての解説です。


平成28年度富士宮まつり実施計画書から「宮まいり」
 11月3日に祭典実施全区が浅間大社に参集し、豊年の感謝と引き回しの無事を祈ります。


平成28年度富士宮まつり実施計画書から「本宮」
 11月4日夕刻より浅間大社周辺に山車屋台を集め、一斉囃子を皮切りに踊りや競り合いを繰り広げます。


祭典実施区一覧
 マップに祭典実施区の会所や区民館の位置をマークしてあります。
 マップ下の実施区名をクリックすると、上のマップにその位置が示されます。
 マップは拡大縮小ができ、ドラッグすれば表示をスライドさせられ、
 モードを切り替えれば航空写真も表示出来ます。
 下に各町内の半纏が表示されていますが、半纏写真の上の町名をクリックすると、
 それぞれの町内の紹介ページにジャンプします。

使いこなして!サイトの高機能に使い方の説明を書きました。



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ポスター


チラシ表1200s

チラシ表


チラシ裏1200s

チラシ裏


寒い祭りと言えば、平成14年の祭りを思い出します。
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平成14年11月4日共同催事(今の本宮)登山道勢揃いです。
寒気に覆われ、山車が止まると囃子方は身を寄せ合って寒さをこらえていましたが、富士山はこの上なくくっきりと見えていました。





富士宮まつり案内 : へんぽらいの祭り談義

視点探し

雨上がりで早くから晴れるのを待っていましたが、落ち着いて待てば好天にも恵まれます。
今朝はきれいに晴れ上がりました。
そこで、課題になっている新しい視点探しを兼ねて一回り歩いてきました。


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湧玉池の畔より
富士山溶岩流の末端に位置し、そこから湧き出る泉が湧玉池。その東の坂道が登山道となっています。富士山と上り下りの流れが見られる場所。


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浅間大社第二鳥居より
遠望すると、改めて大きさを実感します。


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富士山せせらぎ広場より
この眺めを我が物顔に占有している信用金庫。
富士山はあなただけのものではありません。


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潤井川越しに
高圧線鉄塔と富士山です。



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浅間大社駐車場の梅と富士山
梅が咲いているのに、今日気づきました。


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浅間大社駐車場より
石鳥居の向こうに富士山が見えるのですね。



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石鳥居と狛犬と流鏑馬射手
いつもより下がってみました。富士山がはっきり見えます。



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浅間大社駐車場より
弓道場まで下がると楼門の向こうに富士山がかぶっています。


雨上がりからようやくすっきりと晴れるまで待たされました。
この好天が続くとまた霞んでしまいますので、今日あたりが丁度良い頃合いだったのかも。
新たな視点も見つかり、収穫がありました。



へんぽらいの祭り談義 : 雲の切れ間から

「昔日のふじのみや」写真展

地元ローカル紙に「昔日のふじのみや」という記事が掲載されていました。

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浅間大社が所蔵しているガラス乾板の古写真から、懐かしい富士宮の風景を紹介するという写真展の紹介です。
以前浅間大社からの依頼で神社所蔵のこのガラス乾板を透過光で複写し、反転しポジデータを作成してお納めした経緯があります。わが家の隣、富士宮市民文化会館内にある郷土資料館が会場と言うことなので、早速見に出かけました。

展示内容のパンフレットがありましたので、それをいただきました。
50点の展示写真が紹介されていますので、パンフレットからご紹介します。

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浅間大社の昔の風景です。
・正面参道の一ノ鳥居周辺は幅が狭かった
・昔の手水舎は楼門の内側にありました
・昔の西鳥居の写真(流鏑馬の柵が鳥居の下を通って西側まで続いています。)


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・昔の石橋はアーチで無く平でした
・石橋の東側は湧玉池の近くにまで建物が迫っていました
・アーチ型石橋の渡り初め
・朝詣で
・御田植祭
・御遷座祭


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・流鏑馬祭行列
・明星山、村山、山頂などの風景


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・山頂風景
・境内出水
・境内雪の景
・姫神松
・村山大日堂
・山宮神社遙拝所

現在と比べた写真展示もあり、楽しめます。


「昔日のふじのみや」写真展
期間 : 平成27年11月21日〜平成28年2月28日
場所 : 富士宮市立郷土資料館(富士宮市宮町14-2)
問い合わせ先 : 富士宮市教育委員会 文化課 (埋蔵文化センター)
         TEL) 0544-65-5151   FAX) 0544-65-2933

ここでしたか!

神田川ふれあい広場南に整備計画の案内板があります。
その中に場所が良くわからない絵がありました。

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どうやら正面参道のラインのようですが、この具体的な場所が判りませんでした。

先日あちこち見て歩いた時に気がついたのが、この場所です。

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画面右の富士宮信用金庫と富士山の位置関係がぴったり。
絵の第二鳥居こそ見えないけれど、まさに左側の通りが絵の場所です。
第一鳥居駐車場やせせらぎ広場から浅間大社に行き帰りする主要通行路ですが、富士山の眺めは素晴らしいですね。


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神田宮橋から上流を見た風景です。

平成27年富士宮市のまつりを振り返る

◎浅間大社節分祭 2月3日

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横綱鶴竜関など力士も参加して豆まきが行われました。


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鶴竜浅間大社に土俵入りを奉納


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記念撮影


◎浅間大社流鏑馬祭 5月5日


古式流鏑馬の記録



神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)の記録


◎浅間大社御田植祭 7月7日

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記念撮影の頃から雨が降り出しました。

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神田の宮ではテントの中で田植え舞を奉納し

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田植え神事

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雨のため、帰社しての田植舞は拝殿で行いました。


◎富士山開山祭手筒花火 8月10日

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富士山山開きの夜、浅間大社境内の神田川ふれあい広場で行われます。



手筒花火が披露されました。



◎富士山御神火まつり 8月1日(毎年8月第一土曜日)

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終了後長渕剛のゲリラライブが行われました。


神田川上りの動画(ムービー+スライドショー)です。


◎宮おどり 8月2日(富士山御神火まつりの翌日)

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◎神田川精霊流し 8月15日

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◎富士宮まつり 11月3日〜5日

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青年長記念撮影


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湧玉宮本第二鳥居前で踊る



宮参りの奉納囃子



湧玉宮本山車を第二鳥居前まで曳き入れて囃子を奉納

新駐車場完成

へんぽらいの祭り談義 : ふれあい広場の工事予告
でもお知らせしたように、ふれあい広場の工事がいよいよ12月9日から始まります。

ふれあい広場、参道から世界遺産センターまでの工事に関連して、身延線高架南に新たに駐車場が完成したそうです。共用開始の予定はまだ判りません。

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世界遺産センターの完成イメージ図だそうです。


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浅間大社大鳥居の向こう側が世界遺産センター予定地です。
現状では駐車場となっている場所ですが、工事が始まり完成すれば別の場所に駐車場が必要となります。


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そのための駐車場が作られていたものです。


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場所は神田川町から旧大月線に繋がる新道西に位置し、身延線高架の南側です。

ふれあい広場や参道の工事が本格化すれば駐車場はこちらに集約せざるを得ないでしょうから、共用開始もそんなに先のことでは無いでしょうね。


白糸の滝ご案内

国指定名勝及び天然記念物白糸の滝をご紹介します。

瀧の虹

溶岩層の下を流れ下った富士山の伏流水が断崖より流れ落ちる絶景です。
2013.12.21 白糸の滝の整備が完了し、それまで行けなかった滝壺近くまで行けるようになりました。


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2013.12.21 白糸の滝売店側から滝に下りる遊歩道から撮影。


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2013.12.21 旧展望場から
整備が完了して滝壺近くまで入れるようになった時です。
展望場はまだ古いままで崩落の危険から以前の柵までは立ち入りが出来ず、手前に設置された柵越しに撮影したものです。踏み台の上からカメラを頭上に差し上げてやっと撮れました。



◎新たな展望場から

平成27年に、白糸の滝右岸にあって崩落の恐れのある旧展望場が作り直されました。
この展望場の工事のため、しばらく滝と富士山の2ショットは見られませんでした。
工期が延び延びとなり待ちくたびれましたが、やっと5月下旬に完成しました。

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2015.5.29 オープンして間もない頃です。展望場から見ると、雲が多く富士山があまりよく見えません。


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2015.6.4 月明かりの滝を展望場から。富士山は見えていますがまだ月が低く、滝に光が射していません。


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2015.11.16 滝上に富士山が見えます。
景色の良い所なので人気も高く混雑気味ですが、混んでいる時に長時間占有するのはやめましょうね。


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2015.12.26 一見昼間のようにも見えますが、満月の月明かりで見た夜景です。
夜景とは言え、滝の姿に加え化粧直ししたばかりの富士山と月虹(月明かりの虹)まで見えています。


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展望場より覗いた滝壺です。滝の飛沫に射す月光で虹が写りましたが、肉眼では白っぽい光の弧に見えていました。

遊歩道の整備も整い、新たな展望所も出来ました。
滝と富士山を見る絶景スポット、白糸の滝にどうぞお越し下さい。


へんぽらいの祭り談義 : =月虹(げっこう)= 月夜の滝にかかる虹

曇り空、晴れろ!

市民芸術祭が行われていた隣の市民文化会館に、救急車と消防車が到着ししばらく動きが有りませんでした。一旦家に戻り様子をうかがっていたのですが、ようやく動き出したのは救急車に病人を運び込みしばらくしてからでした。

今日は曇天でときおり陽が射すものの、あまり良い天気とは言えません。
でも、ときおり雲間から富士山が顔を出しています。
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富士宮市中央図書館駐車場からは浅間大社の後背林越しに富士山が見えるので、定点観測的に写真を撮ってます。この時は頂上付近が見えたものの、じきに隠れてしまいました。


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山頂付近を望遠で拡大。


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山頂付近も雲に覆われ始めています。


日曜とあって図書館の利用者も多く、駐車場整理の人員も今日は二人でした。
撮影中に耳に入ったのは市民文化会館の出来事。
搬送された方は一時脈が無かったものの、AEDで脈が戻ったとのこと。
救急車の到着から時間がかかったのはそのためだったようです。

無事に直るようお祈り申し上げます。



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