へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

コンピュータ

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
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時代は変わる

旧型のパソコンでばりばり仕事をこなしている人が、先日もテレビで紹介されていた。同じ事だけを同じように続けていくなら、古い機械に古いソフトでも問題は無いのだろう。壊れさえしなければだが。

 

最近はデジタルカメラの解像度が軒並みアップして、写真に加えハイビジョンの動画まで撮影できるようになった。容量の大きなデータを編集加工するには、旧型機の能力では苦しくなってきたのが実情だ。 

 

Macを昔から愛用している。ところがパソコンの心臓部であるCPUががらっと変わってしまったために、OSの以前のバージョンでは新旧両方に対応していたものだが、OSの新たなバージョンが旧型機では使えない。 ソフトも同じく旧型機には対応しないため、新たな機能を持つ新バージョンの恩恵にあずかれない。

物持ちは良い方だと思うが、時代の変化にはさからえない。

無線LAN対応の新型機に移行している最中だ。

 

中古で購入したiMacと今度購入したMacBookProだ。

新しいOSではタッチパッドでの操作が斬新で快適だ。

 

iMac用にもBluetoothで無線接続するMagic Trackpadが用意されているようだが、画像編集用に購入したUSBペンタブレットをタッチ機能で使うと、いくつかの操作ができることを発見した。

パッド上でクリックできる構造では無いので、クリックの代わりに指1本でタップすれば左クリックに、指2本でタップすれば右クリックになる。 

画像編集もほとんどマウスで済ませてしまうので、出番の少なかったペンタブレットもこの際おおいに活用しようと思う。 

 

Wi-Fi電波のないところで威力を発揮するのがポケットWi-Fiだ。

デジカメで撮影した画像を、スロットやカードリーダーからMacBookに読み込み、ポケットWi-Fi経由でインターネットにアップすることができる。

スマホで出来ることでもあるが、高解像度データを画像編集ソフトで加工し、詳細な注釈やレポートを添えて送るというクオリティの確保にはこのぐらいは必要だろうね。

貧者の放送局を目指す上では、強力なツールだ。

 

 Wi-Fi接続で無線LANへの対応、高解像度データに対する処理能力アップは時代の要求だ。出来るところから変えてゆこうと思う。

 

 

 

飽食の報い わかっちゃいるけど

要らぬもの、使わなくなった物、捨てればいいのに捨てられぬものが多々ある。

それが高じればゴミ屋敷にもなりかねないのだが、踏ん切りがつかぬまま狭いスペースで暮らしている。

某テレビのリフォーム番組もよく見る。あのリフォーム後の快適感は、物が処分されスペースが広がった事がかなりの比重を占めていると思う。

 

だからパソコンも同様で、使わぬソフトやアプリ、データなど思い切って処分し、真っさらになったところに最低限必要な物だけをインストールすれば、新たなパソコンに買い換えずとも快適さはある程度改善されるもの。これにはけっこう手間がかかるが、それも楽しみとして時々行っていた。しかし最近はシステムからソフトなどの容量も肥大化してそれも億劫になり、HDドライブを増設して逃げている。

 

スマホに関しては、増設によるこの「逃げ」が出来ない。

 

メモリ上にアプリやデータを保存し、またそのメモリ上で仕事もしている。

これは多少整理した状態だが、これがほぼ満杯に近い状態になった時、さまざまなトラブルが起こった。

 

アプリの異常動作に途中終了、電話がかけられないなどだ。

電話をかけても呼び出し音がせず、相手が出て話しているのに聞こえない。終了しても終了できないなど、電話としての機能が使えなくなってしまった。

 

特に電話が使えなければ困るので販売店に持ち込んだところ、バックアップを取った上で出荷時の状態に戻し、復元してみるという対処法を教わった。一度はこれでなおったのだがまた再発。そこで思い切ってビデオや写真などを大量に削除して使用容量を圧縮してみたところ、現在は正常に動作している。

やっぱり容量不足、つまり詰め込み過多が原因だったようだ。

 

いくらスマホが高機能とは言っても、欲張りすぎてはいけませんね。

 

 

自分らしさを伝えよう

fuda


自分を印象づけることはなかなか難しいこと。

だから人まねでない自分だけの札を作る事をおすすめする。


これは流鏑馬保存会で活躍する若手の写真から試作した物。


浅間大社流鏑馬祭本乗りで馬を疾駆させる勇姿だ。


 


少しピンのあまい写真を絵画調に加工した。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



これは母が年賀状用に書いた絵を入れた物。


 


絵や写真と文字デザインなどを組み合わせれば、アイデアは無限に広がる。


これだけパソコンが普及した時代だから、だれだってその気があれば作ることが出来る。


試してみてはいかがだろうか。


 


私のサイトで「お誂え千社札」としてご紹介している。


 


制作のお手伝いも出来ますので、よかったらお申し付け下さい。


 


真っ青!!データ喪失

今日必要な書類を探していたら、見つからない。


そうか、クラッシュしたハードディスクに入っていたんだ。


撮影したデータで外部メディアに未保存の物が大量に入っていたハードディスクだ。メーカーでは手に負えず、なんとかデータを救出しようと依頼しているところだ。そろそろ2ヶ月になるが、まだ返事がない。


 


複数接続しているハードディスクのどこかにコピーがないかと探したが、見あたらない。


取りあえず文書の内容は前年の資料があったので、新たに作った。


よくよく考えたら途中まではUSBメモリーに入れて、PC間を行き来していたんだっけ。


そこまで思いだしたものの、今度はそのUSBメモリーが見つからない。


2-3時間家中を探し回り、ようやく見つけることが出来た。


初期のデータなので、どっちみち手を入れなければならない。


でも、まるっきり最初から作り直すよりはましか。


 


ミラーリングでデータの安全をと思っていたのにみごとに裏切られた。


高価な機器だからと言って、絶対はないということを思い知らされた次第だ。


 


 


気を取り直してサイトの更新をと思ったら、xoops画面が真っ白で何も表示されない。


対処方法を試してみたところ、「データベースに接続できない」と表示された。


どうやらサーバー側のトラブルらしい。


障害・メンテナンス情報を覗いたら、トラブルの起きているのがまさに私のサイトのデータベースサーバーだった。


動作に関しては前から動かないモジュールがあったり、最近少し重い感じがしたものだ。


でもメンテナンスでそちらまで改善されれば、逆に有難いってものだが、そこまでいくかどうか。


 


写真館の撮影業務もアナログ環境が急速に衰退している今、デジタルに移行する事はどうやら避けられそうもない。


 


その前にデータ保全対策を、きちっとしておかなければならないな。


 


 


追伸


どうやら異常の原因は熱暴走だったようで、温度低下で復旧したとのこと。


抜本的な解決では無さそうだ。


 


このサーバーに置いた2つのサイトです。


富士宮秋まつり


へんぽらいネット


 


どこか変な所があったら教えて下さいね。


 


 


iOS 4のフォルダ機能

iPhone 4が今日発売されたが、この新iPhoneと旧型機3G、3GSで使用できるiOS 4の機能で気に入っているフォルダ機能を先日ご紹介した。


 


iPhoneの画面キャプチャをおぼえたので、画像を紹介しておこう。


 



通常のメニュー画面だ。


アイコンが並び、タップすればアプリが開く。


 



フォルダに分類した状態。


フォルダ名は勝手につけてくれるので、後で編集する必要もあるかも。


 



フォルダをタップして開くと、そこにまとめられたアプリが表示される。


目的のアプリをタップして開く。


 



フォルダを作る方法は、アプリの削除やアイコンの移動と同じだ。


アイコンを長押しすると、揺らぎ始め削除できるものはxがついて表示される。


この状態で同じフォルダにまとめたいアイコンを重ねるとフォルダが作られる。


 


フォルダはアプリの整理にはとても便利だが、使用頻度の高いアプリはフォルダを開かずに起動したい。


だからトップページにそのまままとめている。


 


 


 


思い切りよく捨て去ることも - iMac購入

OSのバージョンアップを兼ねてついでに基本ソフトも購入しようとアップルストアーからセットで購入した。

ところが、インストールしようとしてもどうもおかしい。

悩んだ末にパッケージの説明を読んで、Intelmacでないと使えないことが判明した。

買う前にサイトをよく読めばよかったのだが、後の祭りだ。




PhotoshopCS2をCS4にバージョンアップすれば新たに発売されるCS5に無償バージョンアップができるということだったので、CS4にバージョンアップしてCS5の発売を待っていた。

ようやくCS5が先日届いたのだが、これもIntelmac専用ときた。




iPhoneやiPadで動くアプリを作成するためのツールキットがあるというのだが、これもIntelmacでなければ動作しないとのこと。



「これは・・・。」と悩んだ末にIntelmacで比較的安価なものを購入することに決めた。

新機種だとOSは最新のものがつくので、購入したものが無駄になる。

そこで、OSがまだ古い少し前の機種を、ヤフオクで落札し購入することにした。



最新のOSと基本ソフトをインストールし、旧機種での通常の使用環境に構築している途中だ。ソフトをいくつか更新しなければならなかったので、思いの外費用がかかった。

動画がさくさく動く。フラッシュのゲームも快適だ。

これなら、私の場合はBootcampでWindowsをインストールしなくても別に不便はない。



それにしてもappleの思い切りの良さには驚く。

Intelmacが出たときに同業者と話したことがある。

それ以前の最新機はG5というCPUだったのだが、G6はいつ出るんだろうという話になり、こう答えたのを覚えている。

「IntelのCPUを選んだ時点で、appleはPowerPCを見限ったということですよ。G6は無いでしょう。」


 


しばらくは互換性のために旧機種のために大規模な機能アップが図れないもののようだ。


しかし時至れば古いものを思い切って切り捨てる。


その姿勢こそが、最新のテクノロジーを活かすことにつながっているのだろうな。

 


iPhone,iPadといったまったく新しいツールの、手で触れば動かせるという直感的な操作は、ホームコンピュータの将来像を予感させる。


居間のセンターテーブルに置かれたフラットなパネル。大きなiPadだ。


これでニュース、雑誌、書籍を読み、メールを送受信し、インターネットを閲覧する。


ゲームも動画もできれば、表計算、ワープロだってできる。


フォトアルバムだって呼び出せば、スライドショー表示もされる。


どれもすでにiPad上で出来ることだが、携帯性に縛られない自由な大きさから新たな可能性も生まれてくるのではないか。


 


それからiMacだ。


キーボードが無くなり画面がタッチ操作できるようになれば壁掛けにもテーブルにもなれる。


たとえば壁にかけてのテレビ電話。


 


iPhone,iPad,iMacなど特徴から新たな可能性を追求していけば、携帯電話とパソコン機能全てを併せ持つ大きなiPadにたどり着くのではないか。


 


その用途は限りなく広い。


 


 


配置薬とiPad

いつもの配置薬のチェックと補充交換に顔なじみの営業さんが訪問した。


 


アンケートを頼まれ、見るとそれがインターネット関連の設問で、iPhoneやiPadなどの名前も見られる。いぶかりながら答え終わると営業さんが語り始めた。


 


親会社が通信系大手に替わったのだが、それは配置薬の特殊な営業方が買われてのこと。定期的に薬のチェックで訪問する世帯の多さや世帯を守る年配の方たちが、新たな通信ツール普及を目論む上でのキーポイントになるのだそうだ。実際iPadのタッチパネルを使った直感的なインターフェイスは、猫やよちよち歩きの子供、キーボードやマウスにアレルギーのある年配の方たちまで多くの人たちに受け入れられている。


将来的にパソコンを意識しないでだれでもが使える情報端末として、iPadなどを普及販売してゆくのが目的らしい。そのアプローチとして配置薬の営業が注目されたと言うことのようだ。


 



営業さんがiPadを持つようになれば、配置薬以外にも多機能な商品のカタログにもなるし、通信による販売データの一元管理も出来る。興味を持った方には実際に操作してもらえば、この画期的なツールの素晴らしさを実感してもらえるだろう。


 


さすがですな。


 


みなさん、ある配置薬の営業さんがiPadを持って訪問する日は、もうすぐです。


 


 


アイデア公開 - iPadは買いです

6月7日に行われた同業組合県組織の総会に、iPadを持参した。


 


 


総会会場ではオープンなWifi電波が見つからず操作全部を披露することは出来なかったのは残念だったが、あらためて撮影見本の見せ方でiPadはかなり有効だと実感した。


 


初宮参り、七五三、入園入学、卒業、見合い、結婚、肖像、集合など撮影目的も多様だし、それぞれに何種類もの撮影見本を用意したら、見本の保管や検索でスペースも必要だし手間もかなりかかってしまう。


 



全ての写真のサンプルすべてをiPadに収めれば、写真を貼った台紙をいちいち開いて探さなくても容易に検索できる。


フォルダ分けされた一覧から、選んだフォルダを軽く指先でタップすればフォルダ内の写真が縮小画像で一覧表示される。写真の拡大も画面上で指2本を広げればよいし、次の写真を見るのには画面上で横に滑らせればよい。2本の指でつまめば同じフォルダの写真のサムネイル一覧、さらにつまめば、フォルダの一覧になる。


表示操作は直感的だし、これを使わない手はない。


 


見ていた若者が何か閃いたようだった。


 


なんだろうなと考えていたのだが、私が閃いたのはこれだ。


体裁の良い写真台紙、またはアルバム風のホルダーを作りそれに収めることだ。


台紙屋さんとタイアップすれば、儲からないかな。


 


誰もが思いつく事だから、まさか意匠登録をとる人は居ないと思うが・・・。


 


もっと単純化すれば、純正のホルダーに自製したカバーを被せること。


カバーの外側にはオリジナルのデザインを施し、内側に操作方法でもプリントしておけば自由にサンプルを閲覧していただける。


操作方法は簡単なので、あえて表示する必要もないだろうが。


 


閲覧しながらBGMをiPodで流すことも出来るわけで、閲覧用のビューアーとしてだけでもiPadはじゅうぶん元が取れると思う。


 


Wifiのフリースポットはまだまだ住まいの近くでは少ないが、無線LAN環境が整いWifiフリースポットが増えれば、iPadの利便性が格段に上がる。


総会後会場を外に移しての二次会では、たまたまフリーのWifiが使えたのでネットに接続して他県から参加された役員さんのブログを拝見したり、いくつかの機能の紹介も出来た。


 


価格をここまで安くしたのも、第一の目標は普及なのだろう。


必要とされる無線LAN環境が充実すれば、それによる新たなさまざまな需要が喚起される。魅力的な多数のアプリ販売による収益が、見込まれるからこそ出来ることだろう。


 


昔の国内パソコン販売業界では、寡占状況にあぐらをかいていた企業に何度も期待を裏切られ、パソコンはいつまでも高嶺の花だった。


だからそのメーカーのパソコンだけは、今でもけっして買わないことにしている。


こんな奴らには、爪の垢を煎じて飲ませたい。


 


 


 


動画を持ち歩くiPad

国民文化祭のDVDを動画焼き付けソフトでiPad用動画に変換し、チャプター毎に自動分割された動画をiPadにインストールした。


変換にはかなり時間がかかるので、作業には時間を選ぶ必要がある。


 


動画の時間に制限はあるものの動画共有サイトユーチューブ(Youtube)にアップしたものを見てもらえれば手っ取り早い。しかしG3対応機ならともかくWifi専用のiPadなので、家の無線LAN環境では快適に動いているが、田舎ではWifi環境がそうそう得られるものではない。


 


だから見せたい動画や写真は本体にインストールするに限る。


幸いソフトの最新バージョンではいろんな型式の動画をiPad用に変換できるようなので、持ち歩きたい動画を変換しようと思う。


 






たとえばサンプルビューアー iPad

28日に届いたiPadは、好調に動いている。


 


昨日はお客様が待合室のPCのスクリーンセーバーに映る富士山の写真に興味を示したので、iPadに取り込んだ写真で説明した。


 


スタジオ撮影の見本ビューアーとしてこれは画期的だ。


台紙に貼った撮影見本だと、一部の見本を広げるにもテーブルが足りないが、これなら分類毎に迅速に選び出し閲覧できる。直感的な操作は有効で、簡単な説明ぐらいでお客様本人に自由にあちこち見てもらえる。


 



今日はサンプルをiPhotoに取り込み、iTunesで同期させ転送する作業をした。


 


webサイトも見て貰うには手頃な画面サイズだ。


様々な機能の業務での活用はじっくり考えてゆく。


 


 


 


パソコン歴はかなり古い。


最初のパソコンが富士通のFM-7だった。


 


これさえあれば何でも出来るといううたい文句に惹かれ、購入してみればしたいことをするには全てオプション購入が必須、みたいな状況だった。


字が下手というコンプレックスがあるので、ワープロには特に惹かれた。しかし当時のパソコンでワープロを使うには漢字ロムを購入しなければならず、高価なソフトもまた然りだった。


 


貧乏人は努力をするしかないので、雑誌に載ったプログラムを寝る間も惜しんで打ち込んだ。ダンプリストという意味不明な16進数の表を打ち込むのだが、入力ミスはつきもの。入力後のチェックサムでの間違い探しも大きな手間で、動くまでにはずいぶんと時間がかかった。しかし、苦労しただけにプログラムが正常に動いた時の感動といったら、それは大きなものだった。


最初はカセットテープにデータを保存していたものだ。


それがフロッピーディスクになり、CDになる。


付録にCD-ROMが付くようになって、ようやくそんな手間は要らなくなった。


 


16x16ドットで大半は簡略化された漢字だったが、それでも文書作成にはよく働いて貰ったものだ。


 


だから、美味しいうたい文句は差し引いて考える。


 


iPad評も礼賛の声ばかりでは、購入してから不満に思う人もあるだろうから、気付いたことを憶えとしていくつか書いておく。


 


iTunesの使用は必須だから、パソコンがなければ使えない。


WifiでiTunes(app store)からアプリをインストールするので、携帯電話の電波を使用する3G対応機であっても無線LAN環境が必要。当然高速インターネット環境も必須だ。


私の場合、幸い環境的には整っていたので、到着後すぐに使うことが出来た。


 


Macの場合は対応するOSのバージョンが1.5以上だとのことなので、要注意。


 


本体の形状は背面に緩やかな曲面があるので、テーブルに置いた時の安定感が少し損なわれている。

滑りやすいのに取っ掛かりがない。手に持った時の滑り止め対策が何か必要。

同時に購入した専用ケースに入れてみたところ、滑る感じはかなり軽減された。滑り止め対策としてはかなり有効だ。




立てた状態で充電時に挿しておくドックだが、専用ケースに入れた状態ではケースの厚みが邪魔をしてコネクターがはまらない。無理をするとコネクター部分が破損するおそれがあるので、ドックに挿す時にはケースを外す必要あり。


要注意。



タッチパッド画面は、あまりにきれいな滑面のためか指紋などが目立つ。


保護フィルムのようなもので軽減できるのではないだろうか。


 


 


新しい革命的なツールである。


多くの機能のどれを組み合わせるか、使い方はユーザーが考えれば良い。


日本語アプリの充実は、発売されたこれから急速に進む。


 


楽しみだ。


 



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