へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

写真

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

富士山ビューポイント - 富士宮市中央図書館駐車場

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もう何年経つだろうか。
ある冬の日に、坂道を上る一行が文化会館手前で歓声を上げました。
どうやら雪化粧した富士山が目に飛び込んだようです。
ここに住むものには見慣れすぎて当たり前の風景なのですが、遠来の方にとっては憧れた富士山の姿なのでしょう。
この秀景にとって残念なのは、電柱と電線です。
とは言え、我が家もこの電線群から電気と電話を引き込んでいるので、あまり文句も言えませんが(笑)。



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電線や電柱が邪魔しないように前に進めば、そこは富士宮市中央図書館駐車場です。
浅間大社後背林越しの富士山に電線はかからないものの、森越しの電波を捉える高いアンテナはちょっと邪魔でしょうか。



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望遠でここまでアップにすれば邪魔者は無い代わりに、アップ過ぎて優美な富士山の姿が判りにくいものです。



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アンテナを避けて縦構図にし、森の木を手前に配すればなんとか見られるでしょうか。

我が家と富士宮市民文化会館からいちばん近い富士山の撮影ポイントでした。


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表通りに面した旧店舗は閉じ、これからはその北側二階家の二階にて営業を行います。



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看板も無いので店舗とは判りにくいですが、景観を損なうようなものなら冒頭の電線や電柱みたいだし、邪魔にならず主張しているようななにかを考えたいと思います。


第2ステージへ

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昨日をもってスタジオを閉じました。
建物はいつからか判りませんが写真館を始めたのは大正元年(1912)創業と言いますから、かれこれ105年目ですか。
改築を重ねた母屋とスタジオは広いようで無駄も多く、小さな補修で使ってきたものの綻びが顕在化。
後を継ぐ物もなく、私自身頑張っても10年がいいところなら大規模なリフォームはとても償却出来ません。そんなところに息子が家を建てたいというので、スタジオを閉める選択をしました。



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離れをリフォームして新たな店舗兼住宅とし、母屋とスタジオを解体します。
今までの業務の大半がスタジオ撮影でしたので、これからは出張しての撮影や複写復元などの画像編集加工、Web製作や天然石アクセサリー販売など間口も広げ、新たな業務に挑戦します。



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温かく見守っていただけましたら幸いです。


佐野写真館・でじたる工房

もやもやの初冠雪 - 富士山雪化粧

10月26日の雪化粧が初冠雪でこれは最晩記録に並ぶ遅さだとのことです。
でも甲府地方気象台から見えなかったと言うだけで初冠雪とならなかった9月25日の雪化粧があったんだから、その言い方は納得出来ません。
レフリーが見落としたからゴールが認められないと言うのと、同じ類いですね。
でもこれだけ晴れてくっきりと雪化粧が見えれば、さすがに文句は無いでしょう。

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浅間大社後背林越しの富士山です。
富士宮市中央図書館駐車場から見た物で、案外知られていないスポットです。
森の手前に古びた借家がありますが、少し望遠で覗けば富士山の近さを実感出来ます。



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浅間大社祈祷殿前からです。
本殿の千木鰹木の金色が、朝日に輝きます。



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神田川ふれあい広場から。
右側に見える坂道は富士登山道で、溶岩流の末端にあたる場所だとのこと。
紅白幕は間近に迫った祭り準備で、幕が取り囲む上水道取水場の向こうには、熔岩末端の崖=末端崖(まったんがい)が見られます。



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神田川水際に下りてみました。
清冽な湧水が踊り、流れます。



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御手洗橋はおすすめのビューポイント。
富士山に降る雨が山肌にしみ込み、溶岩流の末端から湧き出すのが湧玉池、流れ出すのが神田川です。


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第二鳥居と富士山です。
快晴の空に雪化粧の富士山が映えます。


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ふれあい広場築山から見た富士山です。
今年の桜の季節には工事中で、ここに入れませんでした。
来年はここから紅枝垂れ桜と富士山を楽しめそうです。



雨上がり秋の浅間大社散策 2016.9.25 : へんぽらいの祭り談義

使いこなして!サイトの高機能

喉元過ぎれば何とやらで、復旧すればXOOPSの多様な機能はやっぱり快適です。

富士宮まつりで今回引っかかったxpwikiの機能は素晴らしいものですが、訪問される方々にはなかなか使いこなしていただけないようです。

例を挙げて説明したいと思います。
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実施区域というxpwikiモジュールのページです。
Googlemapに各祭典実施区の会所または区民館の所在地にマークした物です。



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マップ下の太字で書かれた区名をクリックすると、その会所(または区民館)の所在地が上のマップに大きく表示され、拡大縮小はもちろんドラッグで周辺を見る事が出来、モードを切り替えれば航空写真で空から周辺状況などを見ることも出来ます。



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実施区域を下にスクロールすると、実施各区の区名と半纏の写真が表示されています。
それぞれの区名をクリックすると、区の説明ページにジャンプします。



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宮本の紹介ページです。



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表示されている写真をクリックすると、アップされたデータが小さい物はそのままのサイズで、この写真のように大きな物はブラウザ画面に収まる大きさに縮小され表示されます。




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写真表示画面の右側にカーソルを置くと写真画面右端の上部に「NEXT」、
左側にカーソルを置くと左端の上部に「PREV」と表示されますので、表示された状態でクリックすると「NEXT」ならそのページの次の写真に、「PREV」ならそのページの前の写真に飛びます。



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写真データが大きい場合は表示画面の下側に「Original」「×Close」と表示されます。
「×Close」をクリックすると元の「宮本」の紹介ページに戻ります。



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「Original」をクリックするとブラウザ画面いっぱいに写真が表示され、カーソルを写真に乗せると「+」マークがついた虫眼鏡型のポインターが表示されます。




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「+」のついた虫眼鏡型ポインターを画面のどこかに合わせクリックすると、その部分のオリジナルサイズの画像がブラウザいっぱいに表示されます。
この状態だと虫眼鏡型ポインターには「-」がついていますので、クリックすると上の写真に戻ります。



写真投稿モジュールにアップした写真をxpwikiに使用することも出来ますが、写真投稿モジュールには解像度の上限が定められています。こう言った解像度の高い写真データを直接xpwikiにアップする場合は、大きなサイズの写真も投稿出来ます。
とは言え、大きな写真ばかりですと読み込みにも時間がかかりますので、内容によって使い分けるのが良いでしょうね。



xpwikiでは記述された内容の中に、用意されたページのタイトルなどがあると自動でリンクが設定されます。祭り年表(江戸時代から大正時代)など御覧頂ければ、多くの関連ページへのリンクが見られます。


復旧され更新された「富士宮まつり」で、間近に迫った祭りの下調べをしてはいかがでしょうか。




元の木阿弥 : へんぽらいの祭り談義

富士山頂滞在写真日記 総目次

富士山頂に滞在した10日間に撮影した写真と、ブログに投稿した記事へのリンク集です。

◎アルバムより(faccebook)

富士山頂にて 2016.7.19
 8年ぶりの富士山頂です。夕刻見た剣が峰の虹色のガスは、向こうから見ていたら御来迎に見えたんじゃ無いかな。

御来光から満月の出まで 2016.7.20
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この日は満月だったので、朝は御来光を撮影し夕方には満月の出を撮影しました。

富士山頂上滞在3日目 2016.7.21

富士登山 2016.7.26
翌日の奥宮竣功奉告祭を取材するために、この日は自力で登りました。
五合目の看板から奥宮の鳥居まで丁度10時間はかかりすぎだけど、天気が悪くて荷物も重かったので足の弱い年寄りだから仕方ないかな。

奥宮竣功奉告祭 2016.7.27
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富士山頂奥宮・久須志神社例祭 2016.8.15
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山頂で行われる例祭に参列する役員さんに同行し、取材しました。
1時間遅れで行われる久須志神社までの移動が、なかなかきつかったです。

お鉢巡りと台風接近 2016.8.16
久須志神社から奥宮まで反時計回りにお鉢を移動。
台風が接近していましたが、下界がよく見えました。

台風去って 2016.8.17
今度は時計回りにお鉢巡り。夕刻月の出を待つも、ガスに覆われ断念。

山頂の峰と満月の出 2016.8.18
朝から三島岳、朝日岳周辺を廻りお鉢の峰を見回しました。夕刻満月の出を待ちましたが積乱雲が発達しガスも出て、一旦は引き上げたのですが、雲の中から満月が顔を出しました。
この状態では星空や夜景は望めそうも無い感じでしたが、夜中に目覚めるとなんと!!

滞在最終日初めての好天 2016.8.19
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山頂滞在最終日で、いよいよ下山するその日です。
前日の満月が昇る頃は、雷鳴が轟き雲も空を覆っていました。
だから正直あまり期待はしていませんでしたが、2時半頃目覚めると外は皎々と月明かりが照らしています。撮影機材のリュックを担いで飛び出しました。
月明かりがあるとは言え星も意外に見え、下界の街明かりもしっかりと見えました。
白み始めた空から御来光が昇るまで、そして満月が沈もうとする雲海に富士の影が映るのも見届けました。
最後の最後に濃縮された時間をプレゼントされた感じがします。
ただただ感謝申し上げます。

◎ブログより

・7月19〜21日と7月26〜27日の滞在について

浅間大社奥宮
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富士山の八合目以上を所有する浅間大社の奥宮は、夏の登山期間のみ開かれます。 拝殿と本殿の改修が3年がかりで行われました。竣工祭が7月27日に行われます。 白木のまぶしい奥宮にどうぞお参り下さい。

剣が峰
富士山最高地点で、富士山測候所のレーダードームがあったところです。 富士山レーダーは役目を終えドームはなくなりましたが、あのドームを懐かしむ声もよく聞きます。

御来光
早朝晴れていれば、雲海の上に昇る朝日を見る事が出来ます。 この感動を味わうために登る人も多いと聞きます。

お鉢巡り
富士山の火口の縁をまわります。 天気の良い日なら、短い時間で周囲の景色を楽しめます。 裾野で一周することを思えばこれもなかなか素敵です。

満月
わざわざ富士山で月の出を見ようとは、誰も思わないでしょうね。 7月20日の満月が昇るのを、今朝御来光を見た場所で一人待ちました。

竣功奉告祭その1
奥宮前

震災による損壊以前と全て解体しての大造営完了後でどう変わったかの比較です。

竣功奉告祭その2
明治以来百余年を経た富士山頂奥宮本殿以下全ての社殿を解体しての大造営が竣功しました。 竣功奉告祭当日の記録です。

鳥居
風雨にさらされ長い年月を経た鳥居、鬼気迫ります。


富士山頂では水が貴重です。

郵便局
来年には奥宮建物に戻るそうです。

公衆トイレ
山頂の公衆トイレをレポート。


雨の登山はなかなか辛いものです。条件が許せば天気の良い日に登りたいもの。


・8月15〜19日の滞在について

下山報告

お鉢からの眺め
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 下界が晴れていれば、2時間足らずのお鉢巡りで富士山周囲のさまざまな景色を楽しめます。

満月の富士山頂
 満月が照らす富士山頂の風景です。

富士山頂満月の星達
 月が無ければ星は数え切れないほど天を埋めるそうですが、月の夜でも明るい星はやっぱり見えています。

御来光 星空から日の出まで
 いつもと違うのは満月の夜だったこと。オリオンが昇る頃、東の空は白み始めきれいな御来光が昇りました。

富士山頂から我が家は見える?
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 上が白尾山、左がイオン、下がテルモで真ん中は浅間大社です。

富士山頂の愛すべき怪獣達

山頂の雲

鳥の目で見る富士山頂

月夜の富士登山

富士山頂火口周囲の峰々

剣が峰と馬の背
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浅間岳

三島岳

駒ヶ岳

朝日岳

白山岳

久須志岳

成就岳

伊豆岳

富士山頂に水音を聴く


本日閉山

天女が口づけた - 御来迎の裏側

富士山頂満月の徘徊 その1 2016.7.20-21

富士山頂満月の徘徊 その2 2016.8.18-19



伊豆岳

伊豆岳は現在のお鉢巡りでは



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朝日岳から見た伊豆岳 2016.8.18
頂上に帽子を乗せたようなユニークな形です。



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伊豆岳から手前に伸びる荒巻と言うところの石垣は、風の強い所なので風よけとして作られた物でしょうか。



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この案内板には伊豆岳が書かれていません。 2016.8.15
同様の案内は他にもありました。



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剣が峰から見た成就岳と伊豆岳です。2016.8.17
この二つの峰を一つの山として捉えているのかも知れませんね。






富士山頂火口周囲の峰々 : へんぽらいの祭り談義

成就岳

資料によって「成就岳」「大日岳(朝日岳)」と呼び名がまちまちなので、富士登山オフィシャルサイトの「お鉢巡りマップ」、富士山表富士宮口登山組合の「富士山マップ」、富士山本宮浅間大社の「富士山頂上マップ」での呼び名を使用しました。

久須志神社から時計回りに浅間大社奥宮に向かう時最初にあるのが成就岳です。



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久須志神社前から見た成就岳 2016.8.15



成就・伊豆

久須志岳から見た成就岳と伊豆岳 2016.8.16



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剣が峰から見た成就岳と伊豆岳 2016.8.17
成就岳山頂にガスがかかっています。



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成就岳から久須志神社方面を見る。 2016.7.19



久須志神社側から成就が岳頂上まで行く事は出来るようですが、先が危険なので戻らなければならないとのこと。





富士山頂火口周囲の峰々 : へんぽらいの祭り談義

久須志岳

久須志岳は久須志神社の火口側にある穏やかな頂きの峰です。



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朝日岳から火口越しに見た久須志岳です。 2016.8.18




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久須志岳にあった顔のない仏像です。 2016.8.15




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久須志岳にあった案内レリーフ。 2016.8.15
銘板に「創立10周年記念 全日本山岳リレー縦走 昭和41年6〜8月 主催 国鉄山岳連盟」と書いてありました。



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久須志岳から火口越しに奥宮を見る。 2016.8.15
奥宮の後ろ姿がちょっと見えます。



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久須志岳から夕方の火口を見る。(パノラマ合成) 2016.8.15
逆光なのでちょっと見にくいですね。 



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久須志岳から朝方の火口を見る。(パノラマ合成) 2016.8.16



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下界に目を転じると、案外近くに見えました。 2016.8.16





富士山頂火口周囲の峰々 : へんぽらいの祭り談義

白山岳

国土地理院発行の25000分の1地図「富士山」で富士山頂の峰のうち名前が載っているのは「剣が峰」と「白山岳」だけです。標高の高い順にピックアップしたのでしょうか。


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久須志岳から見た白山岳 2016.8.16




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白山岳中腹周遊道より金明水と銀明水方向を望む 2016.8.16
手前白山岳下の火口棚には金明水があり、火口向こうのU字型の窪みに銀明水があります。




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小内院と釈迦の割れ石、雷石 2016.8.16
白山岳の剣が峰側にはすり鉢状の小内院があり、白山岳側にシャカの割れ石、剣が峰側に雷石があります。



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シャカの割れ石と呼ばれる岩塊 2016.8.16
浅間大社所蔵のガラス乾板には、この岩塊の外側を通って白山岳に登る白装束の登山者一行が写っていました。


お鉢巡りは富士講盛んな折には八つの峰すべてを巡ることが目的だったようですが、現在では危険を避け火口周囲を一巡するためにコースが簡略化されているようです。



富士山頂火口周囲の峰々 : へんぽらいの祭り談義

朝日岳

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火口越しに見た朝日岳 2016.8.17
尾根筋はなだらかに続きますが、右端は崖になっています。



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朝日岳奥宮寄り崖上より奥宮方向を望む 2016.8.17
御殿場口の銀明水、奥宮、剣が峰が見えます。




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朝日岳東面の周遊道 2016.8.17
7月20日にこの白い石のあたりから御来光と満月の出を見ました。
東に向いたこの場所からは、地平あるいは雲海から昇る太陽や月が見られます。




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朝日岳のNTT跡 2016.8.17
この近く周遊道沿いに慰霊碑と記念碑が建っています。




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三島岳から見た御来光と朝日岳 2016.8.19
なだらかな稜線と周遊道沿いに登山者が並び、御来光を待ちます。

まさに朝日を拝む場所として、この名がついたのではと思わせます。






富士山頂火口周囲の峰々 : へんぽらいの祭り談義

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