例年の参加者を収容するにはふれあい広場しか無いということで、日程を変更しなければなりませんでした。
でも工事が完了した頃にいつもの打ち初め(=鎮魂太鼓)では本来の鎮魂太鼓の趣旨が薄れるということもあり、3月11日の震災からちょうど5年目の昨日に有志を募って鎮魂太鼓を行いました。
平日のうえに急な呼びかけでしたから実施が危ぶまれましたが、なんとかメンバーも集まりました。

12日の静岡新聞地元版に紹介されていました。
へんぽらいの祭り談義 : 5年目の鎮魂太鼓
へんぽらいの祭り談義 : 鎮魂太鼓を行います