へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

天然石

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

ご来店のおみやげ

数年前から石に興味が湧き、ブレスレットなど自作を始めたのですが、晴れ着撮影でご来店され撮影されたお客様ご本人に差し上げるようになりました。

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最初に差し上げていたのはさざれという石の細片を磨いて穴を開けたもののブレスレットでした。
材料はこちらの方が安価ですが、作る手間はかかります。

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今度のお正月に差し上げるおみやげ用のブレスレットとストラップです。
もう少しカラフルなものを追加するつもりです。

ストラップのカラフルなものは先端に多産と豊かさの象徴であるブタがついております。
その上の水晶は大きな方には龍が、小さな方には鳳凰が彫刻されています。

なかなか豪華でしょう?

赤ちゃんや七五三などのお子さんには
https://livedoor.blogimg.jp/henporai/imgs/5/b/5b601209.jpg
天然石のタンブルを選んで頂き、小さなポーチに入れてお守りとして差し上げています。

まぁ好きずきですが、おおむね喜んで頂いてるようですよ。

ミネラルショーに行ってきました

池袋のサンシャインシティーでミネラルショーが開催され、今日がその最終日でした。
朝から出かけましたが、雲一つ無い絶好の富士山日和で、こんな日に出かけてしまうのが悔しいくらいでしたが、最終日なので伸ばしようもなく、好天が続くことを祈りつつ出かけました。
このようなショーとかフェアを見るのは2年ぶりくらいかな、前のは新宿でしたが。

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今日目指したのはクンツァイトという鉱物です。
本を見たら蛍光を示すとありましたので、蛍光好きとしてはぜひ一つは持ちたいと思ったからです。
ほかにも蛍光が見られる琥珀、サンゴの化石もものによっては多少蛍光が見られましたね。

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で、これが紫外線ライトで見たもの。
クンツァイトはきれいなピンクの蛍光を発していますね。

値段は「グラムあたりいくら」だったり、「カラットあたりいくら」だったりします。1グラム=5カラットなので、注意が必要。
また、1個あたりの値段が書いてないものは、目方を量るまで値段が判りません。
隕石のスライスがグラムあたり20だったので「おや?」と思いましたが、単位がドルでした。

ビーズ類は高い店がやたらと多かったです。
最終日だからと1,000円均一で売っていた店で、選んでみました。
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ついていた元値は4,000〜5,000円とちょっとべらぼうな値段でしたが、1,000円ならお買い得かな。

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ルビーインフックサイトをまとめ買い。
紫外線ライトとの抱き合わせ販売を考えると手頃な蛍光鉱物が欲しかったのでね。

実はこの石を買ったブースのインド人のおじさんが、石を照らして見ていた紫外線LED14灯付きライトを気に入り、どうしても譲れと粘るので損のない価格で譲ってきました。
在庫がまだあるのでちょっと助かりました。

楽しかったですよ。また行かなくては。

石になった木 - 珪化木

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昔からわが家にあった木のような石。
珪化木と言うのだそうです。
中学時代にわざわざ家から学校まで持って行った憶えがあります。
人の頭ぐらいあってかなり重たかったです。
庭に転がしてありましたので土やらなにやらこびりついております。

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埋もれた木の化石化の段階で地下水中の珪酸分がしみ込み、石となっても本来の樹木の組織をそのまま残しているのが硅化木。他にも埋もれ木が炭化したものでジェットという石があるそうなのですが、こちらは炭素なので燃えるのだとか。

石の世界も奥深いものです。

お守り石をどうぞ

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いよいよ七五三シーズンが始まりました。

当店では数年前からご来店いただいたお子様にプレゼントとして、お菓子に加えて気に入った天然石のタンブルをかごから選んでいただき、小さな巾着袋に入れて差し上げています。
なかなか好評なのですが、決めかねる子供さんにあれが良いよこれが良いよと親御さんがすすめるのは、たぶんご自分の好みなのでしょうね。

あなたならどれを選びますか?

無事が一番!

同業組合の研究会があって藤枝まで行ってきた。
以前も何度か購入して頂いた浜松から来たOさんとTさんにブレスのゴムが切れた件報告を受ける。ゴムは消耗品で必ず切れるから石だけは拾っておけば無料で直すと説明はしてあったので、Oさんは石を拾い集め、Tさんはあっさりあきらめて来たという。新規にそれぞれ2つずつご購入頂いた。
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Oさんの切れたブレスは石が3つほど足りないが、足して直し送る事にする。
写真と同じデザインのブレスだが、組み合わせは私のお気に入りと同じで虎目石と水晶、ヘマタイトだ。
浜松方面の方には結構買って頂いているのだが、Tさんの実感のこもった感想が効いているのかも知れない。

「いやー、これしてから悪い事が無くなったよ。べつに良い事は無いけどね。」
ってね。

無事が一番!

ムーンストーン

ムーンストーン(月長石)は無色や白色の半透明のフェルドスパー(長石)で、オーソクレース「正長石」の一種。曹長石、斜長石、氷長石に属するものもある。
単斜晶系の微晶が薄板状に無数に並列していて、これを研磨すると、光の回折、干渉作用で淡青乳状や真珠のような閃光を放つ。

象徴としては悪魔払い、健康、長寿、富貴

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先日大阪に出張した際に購入した6ミリと8ミリのもの。
このシラーがたまらなく好きだ。

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以前購入したシリンダーとラフカットビーズ。

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ブルーラブラドライト(手前)とムーンストーン(奥)。
近年レインボームーンストーンと称して売られているものは、このラブラドライトの薄色のものである事が多いとか。

関連リンク ラブラドライト

私のお守り

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天然石のビーズを取り寄せるようになって、初めて自分用に作ったブレスレット。
特に効能を意識した組み合わせではないのですが、10ミリの虎目石のシャトヤンシーが素晴らしく、とても気に入っています。

お守りとして効いたかなと思う事がいくつかありました。
まず、集合写真が同じ日に重なり、おまけに始業式で撮影開始が1時間遅くなり、後の撮影に遅れるおそれが非常に高かったのですが、最初の写しが順調に進み、家によってお茶を飲むほどの余裕ができたこと。
次に、機材の不備などの無理もあり遠慮した撮影が、回り回って解決した状態で舞い込んできたこと。
他にもいくつか助けられたと思う事がありました。
そんな事が続いたので、大事なお守りとして手放せなくなりました。

慎重さや集中を要する大事な仕事のときは、必ずこのブレスレットをはめます。

虎目石10ミリ×6
水晶8ミリ×12
ヘマタイト6ミリ×6

参考リンク 天然石の効能
http://www.miyachou.com/mineral/omamori/kounou.html

効き目はメンタルなものなので、効くと思う人には効くけれど興味のない人には実感できないもの。
気に入る事が一番大事です。

オーシャンジャスパー

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オーシャンジャスパー、別名アイジャスパーとも言う。

マダガスカルの珊瑚礁の海で採掘されるカラフルなジャスパー。
アイジャスパーのいわれは石中にある目玉のような模様で、これは流紋岩や緑泥石の小粒が混じり込み取り込まれた状態で石化したもの。
採掘が困難なので貴重な石だと言われる。
似たような色目のジャスパーをオーシャンジャスパーと言って販売するケースも多いが、産地が違うものや眼状、粒状のアイがまったく無いものはオーシャンの名をを冠すべきでない。

この石のバラエティーに富む色彩や模様は見て楽しくなる。

アイアンタイガーアイ(鉄虎目石)

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虎目石も好きだが鉄虎目石の渋さが何とも言えない。

原始の地球は70気圧の二酸化炭素に覆われていたという。
それをシアノバクテリアが光合成で酸素を生み出し、サンゴ虫が炭酸カルシウムに閉じこめ気の遠くなる年月をかけて現在の大気ができた。
最初に作られた酸素は海の中に放出されると海水中の鉄イオンと結びつき、酸化鉄として沈殿した。酸素を作っても作っても次から次と鉄に奪われ、大気中を酸素で満たすには10億年ほどの時間が必要だったという。
この酸化鉄=鉄さびは海底に沈殿し、やがて石になった。
海底に沈殿したのは酸化鉄の他に珪酸分(石英や水晶の成分)があり、何かの要因でこれらが層をなした。
酸化鉄層、酸化鉄を多く含む珪酸層が黒と赤の縞を表し、これを縞状鉄鉱層(BIF)と呼ぶ。
これらが造山運動で陸地になると鉄鉱石として利用された。

言ってみれば、これは珊瑚礁と同じように生き物の働きで作られた石なんだ。

この縞状鉄鉱層の褶曲などによって生じた隙間に虎目石を生じたものが、この鉄虎目石だ。
黒光りするヘマタイト(赤鉄鉱)、赤いレッドジャスパー、その中に虎目石のシャトヤンシーがきらりと光り、この渋さが何とも言えない。
縞状鉄鉱は世界中に広く見られるがどういう訳かアイアンタイガーアイはオーストラリアだけに産するという。

ラブラドライト モルフォ蝶の輝き

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石もそれぞれ違った美しさを持つが、大好きなのがこのラブラドライトだ。
曹灰長石という和名を持つが最初にカナダのラブラドル半島で発見された事からラブラドライトと呼ばれる。
この石の美しさは角度によって現れる遊色(シラー)による。
角度により表れる強い光から、閃きを与える石と呼ばれる。
グレードもピンからキリまであるが、なんと言ってもこの石の命はシラーの輝きだ。
1連のビーズの中にも光の強いものと弱いものが混在する。青、水色、黄色、ピンクとシラーの種類は多いが、一番好きなのはモルフォ蝶の翅(はね)を思わせる青色だ。
光の強いブルーのものだけを集めたものはブルーラブラドライトと呼ばれ高価で取引される。

遙かなアマゾンのジャングルを飛ぶモルフォ蝶を思って、腕のブレスレットをため息をつきながら眺めるのが、かつて捕虫網を持って野山を駆け回った者の至福の時だ。

いくらきれいでも蝶の翅は身にまとえないが、光りある石ならできる。

参考リンク 
モルフォ蝶の写真(六甲昆虫館より)
http://www.portnet.ne.jp/~trip/morpho0.htm
大昆虫展
http://blogs.yahoo.co.jp/masato_aube/38783761.html
ハンミョウ:あきばケイ
http://blogs.yahoo.co.jp/akiba_key/19788733.html

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