へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

アブラゼミ

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

蝉の声 幻聴にあらず!

昨日御手洗橋で聴いた蝉の声は、どうやら幻聴では無かったようです。
同じ場所(御手洗橋近く)で2日続けて蝉の声を聴いたというコメントを、facebookにいただきました。


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今日も朝とお昼頃その辺りを歩きましたが、残念ながら声は聴かれませんでした。
その代わりに、蝉の穴と思われるもの2つを撮ってきました。


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西鳥居下の桜根元にあった、穴その1です。


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西鳥居下の桜根元にあった、穴その2です。


やっぱり蝉の穴に見えます。


例年アブラゼミの声を聴くのが7月10日頃です。
記憶に残る早い物でも、7月1日の夜ふれあい広場で手筒花火が披露されていた時に聴いたもの。
コメントによれば2日続けて聴いたとのことですので、最初は24日かな?
この場所でのアブラゼミ初鳴きとしては、記録的に早い物です。

異常気象の始まりでなければ良いのですが。



幻聴か?アブラゼミの声 : へんぽらいの祭り談義

幻聴か?アブラゼミの声

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雨上がりに富士山が見えるとは限りませんが、連日の雨にそろそろ嫌気が差す頃やっと姿を見せてくれました。


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ふれあい広場の芝生のミストに駆け回る子供達。
これからの暑い夏には、子供達で賑わうでしょうね。



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御手洗橋から富士山が出るのを待っていた時、ジーーッというアブラゼミの声を聞いたような気がしました。それも二度ほど。あらためて周囲を見回し声を探したけれど、もう声は聞こえませんでした。空耳だったのでしょうか。

アブラゼミの声をいつ頃聴くかと言えば、例年だと初鳴きの声は7月10日前後。開山祭の手筒花火を見に行った時聞いたのが、一番早かったものと記憶します。

とは言っても、少し前に西鳥居下の桜の根元で穴を見て、まだセミの穴にしては速すぎるだろうと否定していたものでした。

最近の耳鳴りの事もあり自信が持てませんが、そんな事も考えあわせると無い事も無いのかな。




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ついでに白蛇探しも兼ねて湧玉池まわりを歩きました。
お孫さんを連れて散歩中の同じ町内の先輩に会って白蛇の話をしたところ、奥さんが保育園の送迎で見たとの事。先日コメントしていただいたのと同じ話かもしれませんが、奥さん他5-6人が見たと言う事で少し具体的です。

いつか出会いたい。そんな思いを強くしました。




富士山 つかの間の顔見せ : へんぽらいの祭り談義

暗闇からの視線

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羽化する蝉を探して植え込みを見回っていると、何やら視線を感じます。
顔を上げると、彫像の隣でビビが夕涼みをしていました。


今日はアブラゼミばかり4頭が見つかりました。
富士宮市民文化会館で最初に見かけた1頭です。
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19:11


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19:21


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19:22


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19:55


昼間散策した浅間大社で、蝉の穴が多かった所を探しました。
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19:32
石垣の上を歩くアブラゼミの幼虫1頭を発見。お節介ですが、近くの木につかまらせるとどんどん登って行ってしまいました。


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19:47
その近くで見かけたもの。これもアブラゼミでした。


再び市民文化会館
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19:55
先ほどの蝉はすっかり翅を伸ばし、白かった翅に色がさしていました。


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19:55
近くのクスノキでもう1頭のアブラゼミが羽化していました。

早かったクマゼミの羽化はもう終盤なのか、このところ見かけません。
もう一度伸びたばかりの翅の青さを見たい物です。

今日のアブラゼミ

夕食を終えましたがまだ外では蝉の声がやかましい。
まだ暗くはなっていませんが隣の植え込みを見に出かけました。ざっと一回り見ましたが幼虫は見つかりません。

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18:26 代わりにキンモクセイにアブラゼミの成虫が止まっていました。



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18:27 蝉の声の賑やかなカエデの上の方にも何匹か止まっていました。


本腰を入れて探そうと、2周目はライトをつけてしゃがみ込み探しました。

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18:32 うっかりすると抜け殻と見間違うのですが、伸びる前の緑色の翅脈が透けて見えるので羽化前のアブラゼミ幼虫とわかります。すでに微妙な段階で、ここを羽化場所と決めたらしく踏ん張った脚が確かに枝や葉に食い込んでいるか、体をゆっくり動かして確かめていました。
この状態では動かすと羽化失敗のおそれがありますので、あきらめて他を探します。


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18:33 するとすぐ近くでもう1匹見つけました。
これもまた枝や葉を抱え込み保持を確認している所なので、やはり手をつけられません。


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18:37 茂みの奥ですでに翅を伸ばしているアブラゼミを見つけました。
まだ空には薄明かりが残っています。けっこう明るいうちに這い出していたのでしょうか。

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参考までに、昨日見たニイニイゼミの抜け殻です。
この抜け殻は間違いなく泥にまみれているのですが、アブラゼミの幼虫や抜け殻はツルツルピカピカと油をまぶしたように綺麗でなめらか、土がついたものはごく稀です。
アブラゼミの名前の由来を『「ジジジジー」「ジージー」という鳴き声が、油で揚げる時の音に似ていることから付いた名である。』と説明する人も居ますが、いかにもこじつけめいて苦しい。
てらてらと光るゴキブリをアブラムシというように、この油をかぶったような幼虫や抜け殻ゆえにアブラゼミと呼んだという方が自然だと私は思います。

暗くなってもアブラゼミの声は賑やかです。
蝉の夏は今が盛りなのでしょうか。

アブラゼミ幼虫落下

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アブラゼミの幼虫が足場を決めました。
羽化がいよいよ始まります。


https://www.facebook.com/masanori.sano/videos/962870237104319/">アブラゼミ幼虫落下

アブラゼミの羽化が始まったと思ったら落下しました。でも、その後無事に翅を伸ばすことが出来ました。2015.7.28

Posted by 佐野 雅則 on 2015年7月28日

爪の食い込みが足りなかったものでしょうか。
少し身動きしただけで脚が木から外れて、落ちてしまいました。


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拾い上げた所背中は割れ、羽化は進行中です。


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ここまで抜け出ました。


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蚕の繭外側から集めた真綿もどきで前脚を木に縛り付け、何とか元に近い状態を保ちます。


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脚が抜けました。


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さらに反って逆さ吊り状態。


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この段階では右手は木に添えて、真綿もどきを押さえています。
左手でカメラを持ち、シャッターを切りました。


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殻から抜け出て逆さ吊り状態。


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体を起こし、殻にしがみつきます。


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尾端を抜き出します。


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殻につかまって翅を伸ばします。


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翅が枝にあたるので、つかまる場所を移動しています。


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これも移動。


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翅が伸びました。


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翅に色がつき始めています。


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体もずいぶんと色づいてきました。



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