へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

カワウ

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

神田川のニジマス

湧玉池と神田川のニジマスが激減しているという話を先日ご紹介しました。
やっと富士山が見えた立春の日に神田川に沿って歩いた時、ニジマスに餌を与えているご老人からお話を聞く機会がありました。

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神田宮橋
神田川遊漁区は3月第一日曜のマス釣り大会翌日から10月15日まで釣りをすることができます。
この橋から上流が日釣り券を購入して釣りをする特定区、下流が年券を購入して釣りをする区間となります。


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富士山せせらぎ広場横神田川で、パンくずに寄るニジマスです。
川の上に張られているテグスはカワウによるニジマスの食害を防ぐための物だそうで、神田川から下流に両岸に渡り何本も張り渡されています。

湧玉池ではニジマスがほとんど見られなくなってしまいましたが、カワウの食害だけでなく投網による密漁が行われているのではとのこと。なるほど、カワウが一飲みに出来ないほどの大物が居なくなった理由はそれでしたか。
それから神田川では先月ぐらいにニジマスの大量死があったのだそうです。毒物によるものでは無いかとのことで被害届を提出したとのこと。
こんな悪さをする輩がいる一方、定期的にニジマスを放流している団体もあり、見守る人がいます。
神田宮橋上下流に張り渡されたテグスと餌を与え見守る人が居るのですから、ニジマスも人になれるでしょうね。
釣りのシーズンになれば簡単に釣られてしまいそうで、それもつらい所ではあります。


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湧玉池にニジマスがほとんど居なくなってしまった今、餌を売るおばさんもいなくなりました。
今度ここに来る時には、餌やりのためにパンくずでも持ってこようかな。


へんぽらいの祭り談義 : ギョギョッ!!

ギョギョッ!!

湧玉池のニジマスが激減しています。
カワウの食害によるもので、今日覗いた所神路橋の上流側下流側に各1尾が見られただけ。
川中厳島神社の前から池を見ると鯉が1尾泳いでいるのが見えたので、とりあえず写真を1枚撮って引き上げました。

家に帰って写真を整理していて驚きました。
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これがその湧玉池の鯉です。
元々平地の池沼が生息地の鯉は年間通して水温の低い湧水には不適で、誰かが放した物なのでしょう。
でも良く見ると顔が歪んで見えます。
風が強く、波立つ水の揺らぎはあるでしょうが、右目が飛び出して見えます。

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鯉頭部の拡大です。
やっぱり傷んでいるのかな。


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11月24日朝のカワウの群れです。
10羽を超えるカワウが、ふれあい広場のラクウショウに止まっていました。

小型を丸呑みするぐらいで、まさか30僂魃曚┐襪茲Δ淵縫献泪垢禄韻Δ泙い隼廚辰討い燭里任垢、ニジマスの数が激減し大型までもが姿を消している所を見るとどうもカワウたちは大型の鱒まで襲っているのではと思われます。

この鯉もあるいは襲われて傷を負った可能性があります。
水の揺らぎでそう見えたのなら笑い話なのですが・・・。




秋の色濃い浅間大社

「富士山淡雪化粧 浅間大社」で昨日の富士山の化粧直しをお知らせしましたが、浅間大社境内を散策し写真を撮りながら秋の色が深まったのを感じました。

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色づいた落羽松と化粧直しした富士山です。
落羽松のてっぺんにはカワウが止まり、我が物顔に周囲を見下ろしています。


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色づいたラクウショウに止まるカワウ
このカワウが湧玉池のニジマスを捕食するので、池には大きな鱒しか残っていません。


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ふれあい広場の銀杏もきれいに色づきました。


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ふれあい広場入口からは、桜の頃には富士山を取り囲むように桜の花が見られるのですが、桜も落葉し寂しくなりました。


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良く見れば、富士山の山肌にも黄葉の色が見えます。

秋の色が深まり、浅間大社秋季例祭まであと少し。
この雪化粧が消えないように祈ります。

有害鳥獣 - 神田川のカワウ

昨日からまた雨が降り出しましたが、その前の晴れ間に屋根の補修が出来ましたので雨漏りは止まりました。
一昨日の夕刻浅間大社を散策した時に、神田川で泳ぐカワウを見ました。

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二羽が泳いでいる所にまた二羽ほどが飛来しました。


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湧玉池を泳ぐニジマスの群れです。大きなニジマスばかりで小ぶりのニジマスは見えません。



昨年8月25日の湧玉池です。
上池から水が流れ落ちる下池上部でこんなにもニジマスが群れていました。
今年はこのぐらいの鱒がほとんど見られません。


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4月16日に湧玉池下池の神路橋から撮ったものです。
ニジマスを狙って、潜水し矢のように進むカワウです。
このようにカワウの食害で、カワウの喉を通りそうな鱒はほとんど食べられてしまったもよう。

湧玉池から流れ出す神田川には遊漁区間が儲けられていて食べ頃のニジマスが放流されることから、カワウどもは神田川でニジマスをあさっているようです。

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でも魚影が薄いためか、あっさりと飛び立ちました。

このニジマスを食害する有害鳥獣を追い払う方法は無いものでしょうか。




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迷惑者め!!

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本日鎮魂太鼓。
浅間大社境内神田川ふれあい広場に富士宮囃子保存会参加団体が集い、東日本大震災の犠牲者の鎮魂を祈願してお囃子を奉奏しました。

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ラクウショウのてっぺんに2羽の鳥が居ます。
以前カラスが群れで止まっているのを見たことがあるが、どうも違う。
カワウです。

以前湧玉池でニジマスを捕らえ丸呑みにするのを見ました。
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カメラを引っ張り出したときにはすでに飲み込んでいて、一泳ぎしたあと石に上り、そして飛び立ったのでした。
神社の神主さんに聞くと、いつものことだったようです。
ニジマスが放流される際アルビノも交えて放流されるのですが、意外と早くに姿を消してしまうのは、目立つがゆえにこいつらの標的になってしまったようです。

最初はカラスよりはましかと思っていたのですが、どうも困った存在らしく、息子がさっそく糞の洗礼を受けました。
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太鼓の枠に白い飛沫が残っています。

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この迷惑者、何とかならないでしょうか。


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