へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

テレビ

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

Fire TV Stick使用記 amazonプライムビデオ視聴

amazonプライムに加入したいきさつは、無料体験会員に登録したこと。
その後解約を忘れていた事に気付きチェックすると、すでに更新されたところでした。機を逸したことにがっかりしながらも、何かメリットはと探すとプライム会員の特典"プライムビデオの見放題"が目につきました。
そのタイトルの多さもさることながら、再放送を望みながらなかなか視聴出来なかったテレビドラマシリーズがラインナップされているのに惹かれました。
ブラウザでいくつか視聴しているうちに、出来ればPC画面より大きいテレビの画面で見たいと思いamazonのFire TV Stickを購入しました。

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画面右側がリモコンで、左側上が本体。
下のコードでコンセントから給電します。


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メニュー画面です。


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ウォッチリストに登録しておけば、視聴開始が手早く出来ます。


プライム

Fire TV Stickでのメニュー表示では表示数が限定されるので、目的のビデオ探しはPCのブラウザ上で行い、そちらでウォッチリストに登録すればFire TV Stickメニューのウォッチリストに反映されます。


Fire TV Stickの使用感は良好。
プライムビデオの視聴ではさくさくと動き、特に引っかかることもありません。
YoutubeやGyaoもアプリをインストールすれば視聴出来ます。
Youtubeの視聴もおおむね良好ですが、Gyaoのアプリは引っかかったりフリーズするのでまだまだ改良の余地ありです。GyaoはPCのブラウザ画面で視聴した方が良いでしょう。


年会費3,900円で見放題のプライムビデオが多くのタイトルを提供しているのも好感が持てます。
TV画面でなくてもよければ、Fire TV Stickが無くてもPC画面で視聴出来ます。

AppleTVとiPnoneかiPadがあればAirPlayでTV画面でプライムビデオを視聴出来ます。
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”Amazonビデオ”というアプリをiPhoneかiPadにインストールすれば、プライムビデオが視聴出来、これをAirPlayでappleTVに送ればTV画面に表示出来ます。

大きな画面で見たい方、コスト的にはFire TV Stickの方が取っつきやすいかも。

6局全番組4ヶ月分録画

フレッツ光の高速化を勧められたことも有り、「隼」に変更。
接続会社を変える予定もないので、長期割引も申し込みました。

ルーター

1月9日に工事が完了し、以前はひかり電話2番号だったことも有り3台の機器が並んでいたのが、今度は1台で済みました。
やっぱり高速化の利点は、動画関係かな。Youtubeが中断のストレスなく再生されます。
PC旧型機ではマシンパワーが足りずひっかかることは仕方ないが、フル画面で再生してもきれいに連続再生され、長時間物の映画なども探して楽しんでおります。

もう一つの懸案事項は、PCでテレビが見たいということ。
地デジ以前ではそれ用の機械もあったけれど、今はお役御免でほこりをかぶっています。
そんな時目についた通販メールに「ワンセグ6局全番組2ヶ月分録画」という機器が載っており、値段が手頃だったので飛びつきました。


ARecX6

これが本体です。ワンセグ用のアンテナは付属していましたが、電波が弱いのでアンテナ線から分配した物を接続。外付けのハードディスクが必要で、1テラバイトのハードディスクなら6局2ヶ月分の録画を保存出来るそうです。PCにはLANで接続し、アプリとブラウザで設定しブラウザで操作・視聴します。


TV

PC画面です。
ブラウザで機器のIPアドレスを呼び出すと、機器の現在状況が表示されます。
様々な設定はこのブラウザ画面から行い、視聴も録画番組から選びブラウザで行います。
視聴画面は小さく、PC画面の隅に置いてながら見するにはちょうどいいくらいか。


TV画面

フルスクリーン表示もでき、また小画面を拡大することも出来ますが、解像度の低いワンセグ画質なので小さな画面で見るのが適当かな。


TV2

LANで接続されたPCからブラウザを使用して好きな録画を見る事ができます。
ただしブラウザとの相性があるようで、Mac環境ではChromeでは設定出来ても視聴が出来ませんが、SafariとFirefoxでは視聴出来ました。
常時全録状態ですが、その状態でLAN接続されたPCから視聴が可能です。
複数PCからの同時視聴は試しておりませんが、常時全録状態ですので過剰な負担は避けた方が無難ではないでしょうか。

LAN環境と専用外付けHDD、アンテナ分配器など必要な物もありますが、画質を求めるのでなければ充分楽しめます。お忙しい方だとチェックする時間が限られるでしょうが、見逃したテレビ番組の視聴など、暇をもてあましている方などにはもってこいかと思われます。


きゃぷちゃー

私はPC操作しながら隣で常時テレビをつけている悪癖がありますので、PCで録画番組を再生しながら作業出来るのは一石二鳥。もちろんPCへの過剰な負荷は好ましくありませんので、心して使用したいと思います。



トラキチおまえのせいか?

先日、元気が取り柄の家内が感染性胃腸炎でダウンしました。
どこでもらったものか見当がつかないということで、どこでも声をかけると転がって媚態を示すトラキチに疑いがかかりました。ノロウイルスでも体につけて持ち込んだのではと言うこと。

トラキチおんぶ

おんぶ好きで家内にべったりですし、毎晩のように家内のふとんに潜り込んで一緒に寝ていますので、それもあり得るのかな?

トラキチTV

このトラキチが今朝テレビを真剣に見ていました。
以前岩合さんの猫の番組でテレビの猫に興味を示し、それからは猫が出ていなくても時々テレビを覗くようになりました。

ブロック塀の上を歩いている時にカラスに襲われ、肩の辺りに傷を負ったこともあります。
何かと話題に事欠かないちょっとドジな猫ですが、それが可愛くもあります。

捨てられていた3兄弟がわが家に来ることになったのも、このトラキチの愛らしさあればこそでしたっけ。

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NHKの全国放送で写真が紹介されました

 7月9日のNHKテレビひるブラで浅間大社とその界隈が紹介されました。

 

冒頭の湧玉池の紹介で、本来ならこの様に富士山が見えると言うことで私の写真が使われました。

 

昨年(2012年)4月4日撮影の写真です。

桜の満開と快晴の空、そこにくっきりと富士山が写っています。

撮影者の名前まで入れていただきました。

 

テレビを通すとかなり色がどぎつくなりますね。

 

これが元の写真です。

桜の頃のおせんげんさん(浅間大社)はとても素敵です。

来年の桜の頃、ご自分の目でお確かめ下さい。

 

 

 

iPadでのテレビ受信(BS対策)

iPhoneやiPadでテレビが視聴できるという機器がある。

地上波デジタル化のおかげで古いテレビが使えなくなり、居間のテレビ で気に入った番組が終わるまで見ているとついつい寝不足になる。寝床への移動もおっくうとなり、こたつでそのまま眠ってしまうこともしばしば。体に良いわ けは無い。値段がこなれてきたとは言え、寝室用にわざわざテレビを買うのはもったいない。

で、飛びついた次第だ。

複数の視聴は同時には受信できないが画質はとてもきれいなもので、ワンセグチューナーで見る物とは雲泥の差だ。

たまに途中終了することもあるが、電波の干渉などでもあるのだろうか。

 

一 つ残念だったのはBS受信もできるとの触れ込みが、実はBSアンテナへの給電機能が無いので別途用意する必要があるということ。BSアンテナには電気を供 給する必要があるというのは、分配器を購入する際に覚えたこと。だからBS用の分配には全端子電流通過型分配器というものを使用する。

電源 供給機能が無いから別途用意が必要ということは問い合わせて判ったことで、担当者からはアンテナメーカーの製品を紹介された。説明書をよく読んだら注意事 項に小さくBS・CSアンテナへの電源供給には対応していないとの記述があったが、使用法についてはその辺りの説明がされていない。まさか意図的に説明し なかったわけではあるまいが、不親切というか不備というか大いに不満の残るところだ。

電源供給器が安いものならと思ったが定価で1万円以上、実売価格でも数千円する。

けっこうの価格だ。購入するのもなんだか腹立たしいので思いとどまった。

 

テレビやビデオでは特に電源供給する機器が無くても、意識せずケーブル接続だけで受信できる。これは電源供給機能が内蔵されているため。

だからビデオデッキを経由したアンテナケーブルにはビデオデッキから電気が供給されているのではと閃いた。

 

ビデオデッキを経由したアンテナケーブルをチューナー機器に繋げたらこれが大正解で、BSを認識し受信することが出来た。

ただし、ビデオデッキの電源が入っていない場合は電気が供給されないので受信できない。

テレビでのBS受信は、BSアンテナの分配器で分けたものをテレビにつなげば良い。

 

なんだ、ビデオデッキが使えるじゃ無いか。

闇雲に電気屋に走らずにいたのが正解だったな。

 

 

Broadcast Yourself

YouTubeはBroadcast Yourselfを企業スローガンとした動画共有サービスだという。(Wikipediaより


誰でも世界に向けて動画を発信できると言うこのサービス、ありがたく私へんぽらいも利用させて頂いている。


 


先日来報道されている新燃岳噴火






hitosi49さんがYouTubeにアップされた衝撃 新燃岳噴火」です。


 


 


大きく噴き上げる噴煙。


火口近くの噴煙には火の色が映る。


噴煙の中に稲妻が走る。


噴石が山肌にあたり、割れて弾み転がり落ちる。


 


耳で聞いただけでは感じられない凄さを伝えられるのが、動画の大きな力だ。


近年テレビやビデオの高精細化で、細かな部分まで明瞭に見る事が出来る。


画面から得られる臨場感は、格段にアップしている。


 


いつ遭遇するか判らない事象のために、常に高精細ムービ−カメラを携行するわけにも行かない。その点携帯電話は、画質こそ落ちるが常に持ち歩くという点では非常時に対応しやすい。


かつて東京の温泉爆発を伝えたニュースでは、携帯電話で撮られた動画が使われていた。


イザ!というときのために、携帯電話の写真や動画撮影に慣れておくと良い。


あまりに多い機能に対応できず宝の持ち腐れ状態だったが、その後ムービーだけは撮る練習を始めた。


 






私がかつて在籍した消防分団には30年も前から分団歌という物があり、新年会には必ず歌われていた。その作者小塚氏が管轄区の区長となり、初の新年会にアコーデオンを持参して歌唱指導を行った。


これは何とか記録しておきたいと思い、慌てて携帯電話を撮りだして撮影したのがこの動画だ。


良い記念になった。


 


それはさておき、常時携行出来るカメラ(携帯電話)とインターネットに投稿できるサイト(YouTube)など誰でもが報道カメラマンになりうる環境が整った。


 


絶好のショットを撮り逃がさないために、撮影機能の使用方法には慣れておきたい。


 


Broadcast Yourself!


テレビ出演から1年

出張で、あるお寺の記念撮影。


消防団時代の同じ方面隊の先輩お二方と、高校時代の部活の後輩に会った。


 


集合写真の人数が多く、用意した50人用のひな段では当然収まらない。


ひな段横にも並んで貰いやっと収めたわけだが、カメラ位置がこれ以上下がれない状況では後の人が隠れてしまう。


後輩が機転を利かせ、軽トラックをひな段隣に運んできた。


荷台に数名乗ったので、なんとか後の人の顔も見えた。


 


撮影を終え、少し立ち話。


この時昨年のテレビの話が出た。


 



そうそう、取材が訪れたのが昨年の11月24日だったから1年ほど前の事。


放送されたのが12月10日だった。


 


放送後特に反響も無かったので少しがっかりしていたのだが、後日何度か思わぬところでこの話が出て放送の力を知った。


 


「今思えば、かなり当たってましたね。」


言われたものの、何を話したのか当人が憶えていない。


2時間ほどの取材では結構いろんな事を話したが、放送されたのはほんの一部だったからだ。


 


ビデオで確認したらたいしたことは話していないが、いささかの疑念を述べていた。


大きな転換を期待して民主党に票が集まったが、古い古い自民党の中枢にいた人間が牛耳っていたら公約実現さえ難しいんじゃないかってね。


 


職業別意見帳・写真館


放送された動画を見ることができます。


 


 


しかし放送で見ただけなのに、よく憶えていたものだな。


 


 


思い切りよく捨て去ることも - iMac購入

OSのバージョンアップを兼ねてついでに基本ソフトも購入しようとアップルストアーからセットで購入した。

ところが、インストールしようとしてもどうもおかしい。

悩んだ末にパッケージの説明を読んで、Intelmacでないと使えないことが判明した。

買う前にサイトをよく読めばよかったのだが、後の祭りだ。




PhotoshopCS2をCS4にバージョンアップすれば新たに発売されるCS5に無償バージョンアップができるということだったので、CS4にバージョンアップしてCS5の発売を待っていた。

ようやくCS5が先日届いたのだが、これもIntelmac専用ときた。




iPhoneやiPadで動くアプリを作成するためのツールキットがあるというのだが、これもIntelmacでなければ動作しないとのこと。



「これは・・・。」と悩んだ末にIntelmacで比較的安価なものを購入することに決めた。

新機種だとOSは最新のものがつくので、購入したものが無駄になる。

そこで、OSがまだ古い少し前の機種を、ヤフオクで落札し購入することにした。



最新のOSと基本ソフトをインストールし、旧機種での通常の使用環境に構築している途中だ。ソフトをいくつか更新しなければならなかったので、思いの外費用がかかった。

動画がさくさく動く。フラッシュのゲームも快適だ。

これなら、私の場合はBootcampでWindowsをインストールしなくても別に不便はない。



それにしてもappleの思い切りの良さには驚く。

Intelmacが出たときに同業者と話したことがある。

それ以前の最新機はG5というCPUだったのだが、G6はいつ出るんだろうという話になり、こう答えたのを覚えている。

「IntelのCPUを選んだ時点で、appleはPowerPCを見限ったということですよ。G6は無いでしょう。」


 


しばらくは互換性のために旧機種のために大規模な機能アップが図れないもののようだ。


しかし時至れば古いものを思い切って切り捨てる。


その姿勢こそが、最新のテクノロジーを活かすことにつながっているのだろうな。

 


iPhone,iPadといったまったく新しいツールの、手で触れば動かせるという直感的な操作は、ホームコンピュータの将来像を予感させる。


居間のセンターテーブルに置かれたフラットなパネル。大きなiPadだ。


これでニュース、雑誌、書籍を読み、メールを送受信し、インターネットを閲覧する。


ゲームも動画もできれば、表計算、ワープロだってできる。


フォトアルバムだって呼び出せば、スライドショー表示もされる。


どれもすでにiPad上で出来ることだが、携帯性に縛られない自由な大きさから新たな可能性も生まれてくるのではないか。


 


それからiMacだ。


キーボードが無くなり画面がタッチ操作できるようになれば壁掛けにもテーブルにもなれる。


たとえば壁にかけてのテレビ電話。


 


iPhone,iPad,iMacなど特徴から新たな可能性を追求していけば、携帯電話とパソコン機能全てを併せ持つ大きなiPadにたどり着くのではないか。


 


その用途は限りなく広い。


 


 


変革は雪崩のように 

「写真プリント不要という時代が、来るかも知れない。」


同業の若者が言った。


モニターの画面でいつでも見ることが出来、画面の許す範囲で拡大も出来る。


極端な話だが、画像データさえあればそれだけでこと足りてしまうかも知れない。


 


雑誌や新聞がパソコンやiPadなどで閲覧でき、音声・音楽やムービーも使用できるとなれば、いわゆる情報を扱うメディアも新たな表現形を模索しなければなるまい。


閲覧する機器の普及が進めば、雑誌や新聞などの発行形態も変わらざるを得ない。


取材編集し紙面を作る仕事は、内容に多少の変化はあっても続いていくだろうが、印刷・製本・配送という仕事は縮小せざるを得まい。


 


同じようなことが写真業界でもすでに起きている。


デジタルカメラの普及でフィルムが売れなくなった。


フィルムだけでは済まず、写真を撮ったらプリントするという一連の作業が当たり前ではなくなってしまった。テレビやパソコンの大きな画面で見た方が迫力があるし、音楽を附加してスライドショーにもできる。フィルムで撮って現像同時プリントという、今までのお定まりの写真形態がほとんど崩れてしまったのだ。


 


写真館などプロの世界ならそうは行くまいと思っていたのだが、高解像度高機能のカメラやソフト出力環境が構築されるとデジタルに移行する店が増え、営業が成り立たなくなったラボ(現像所)は廃業を余儀なくされた。アナログの銀塩処理(フィルムや印画紙による写真)にこだわっていた写真館も、依頼していたラボが顧客減からクオリティーを維持できなくなってしまい、やむなくデジタル化に踏み切ったと言う。


 


物事の変わり目は最初緩やかであっても、ある程度まで進むとおそろしく加速度を増す。


気が付いた時には古いものは実用にならず懐古的な骨董の類となってしまうのだが、それが切り替わるのはあっという間だ。過去にはレコードからCD、ビデオテープからDVD、銀塩(フィルム・印画紙)からデジタルカメラといった変革があった。


 


プリントは消滅まではしないだろうが、多くの人たちから不要とされる時代がそこに迫っている。


 


我々写真館はつきつめれば撮るのが仕事なのだから、プリントで渡さなくても良い写真データを作れば本来の仕事は続けていけるだろう。しかし関連して起こる不測の事態が、業務を大いに圧迫することもあり得ることだ。


そうなる前に、写真館が生き残る道をしっかり考えておかないといけない。


 


わが家は大正元年創業だから、来年創業100年目となり三代目の私は還暦を迎える。


1年先のことはもう判らない昨今だから、それまでに世の大勢は大きく変わってしまっているかも知れない。


 


どちらにしても大きな節目には違いないな。


 


動画を持ち歩くiPad

国民文化祭のDVDを動画焼き付けソフトでiPad用動画に変換し、チャプター毎に自動分割された動画をiPadにインストールした。


変換にはかなり時間がかかるので、作業には時間を選ぶ必要がある。


 


動画の時間に制限はあるものの動画共有サイトユーチューブ(Youtube)にアップしたものを見てもらえれば手っ取り早い。しかしG3対応機ならともかくWifi専用のiPadなので、家の無線LAN環境では快適に動いているが、田舎ではWifi環境がそうそう得られるものではない。


 


だから見せたい動画や写真は本体にインストールするに限る。


幸いソフトの最新バージョンではいろんな型式の動画をiPad用に変換できるようなので、持ち歩きたい動画を変換しようと思う。


 







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