ブログランキングに登録しました。
クリックしていただくと素直な筆者は喜びますので、どうぞよろしくお願いします。
以前、へんぽらいの祭り談義 : 何が起こった?2年前のツイート
でお伝えしたパクリツイートの件ですが、へんぽらいの祭り談義 : 報告、パクリツイートのその後
でお伝えしたように、元投稿を知る人たちの指摘から、パクリを非難する大合唱が起こりました。
当然私も抗議を返信したのですが、この事態に驚いたパクリ投稿者は記事を削除するのでなく私をブロックしました。
そのため彼のツイートを見る事は出来なくなりましたが残った元記事はリンクから見る事が出来、パクリツイートの大合唱の画面をキャプチャーすることが出来ました。
これがその画面です。
その後写真の著作権者が私であることをtwitterに報告したので、ツイートは残っていても写真は表示されなくなりました。他2件のパクリツイートも同様に処理出来ました。
これがtwitterの場合でしたが、facebookでも同様の無断盗用常習者がけっこう居るようです。
その代表的盗用者が、こともあろうにfacebookに関する本を出したと言うことをfacebook友達の投稿で知りました。。
副題が「与えよされば与えられん」とは、高潔な人が言うならともかく盗用する人間の言う言葉ではありませんよね。盗っ人猛々しいとはこのことです。
これに憤った方達がamazonのカスタマーレビューで憤懣をぶつけています。
異様な事態が判るでしょうか。
星5つの評価が5人、それに対して星1つの評価は14人、最も参考になったレビューは22人中20人が投票した「盗用常習犯」と言うレビューです。
以下星一つの非難のオンパレード。
twitterでいつか見た光景を思い出しました。
このレビューを見て買いたいと思う人はまさか居ないと思いますが、内容では無くあまりにも図々しい著者の虚言に興味を持つ人ならあるのかなぁ。
著者側もサクラを動員して打ち消しにかかるでしょうが、盗用された被害者が全員声を上げたらかなうわけもないでしょう。
さてどうなることやら・・・。