へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

メダカ

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

越冬完了!!いざ陽光の下に

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晩秋頃から室内の水槽にメダカを引っ越しさせました。
庭の水槽は冬場は陽もあたらず結氷します。
メダカは温帯魚で氷の下でもちゃんと冬越し出来ますが、目の届く所で冬越しさせようと思ったからです。
加温はしませんが部屋は人が寒くない程度に暖房しますので、凍ることはありません。
凍る水槽では越冬出来ず、全滅してしまうのがホテイアオイです。
小さめのホテイアオイを越冬させようと一つ水槽に入れ、2本の蛍光灯で照らしました。
なんとか枯れずに冬を越すことが出来たので、庭の水槽が凍らないのを確認したら野外に戻します。

電動底面フィルターのおかげで水が澄んでいます。
苔がないのはサカマキガイのおかげ。
メダカも毎日餌を与えたせいで、寒中でも成長したみたい。



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この草は水草では無く、庭に放置していた水槽用の砂利に種が紛れ込んだ陸生の植物です。
2本の蛍光灯の疑似日照とメダカの糞の肥料が有効となり、冷たい水中で見事に育ちました。



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これも紛れていたものですが、着実に育っています。



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これも種が紛れて砂利の間で発芽した物ですが、根が抜けて水中に一月近く枯れもせず漂っていました。見かねて砂利に植え込んだら、やっと双葉の間から新しい芽が伸びてきました。



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餌に群がるメダカたちです。
水温が低いため活性は低いですが、餌はよく食べます。
もうすぐ庭の水槽に引っ越しさせるつもりです。



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特に掃除もせず餌を与えただけですが、低水温が幸いしたものか水槽はバランスの取れた良い状態です。このまま手を付けずに置こうかとも思いますが、そうも行かない事情もあります。

いよいよ引っ越しです。


春きざす 四つ葉の芽生え 2017.2.27

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昨年挿し芽から育てたクローバーに小さな四つ葉が開き始めていました。



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ちょっと離れたらその小ささが判ります。



四つ葉のクローバー量産計画 その4 誰の仕業だ!! : へんぽらいの祭り談義
の摘まれたクローバーですが、摘まれた芽も挿し芽も根付き秋には移植した大きな鉢に溢れていました。
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この鉢から溢れていたクローバーも大半は枯れてしまいましたが、一部は寒さに耐え冬を越しました。
そして今、新たな芽生えが伸びようとしています。



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カジイチゴの葉も開き始めています。



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イチジクの切株からはキノコが生えていました。



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冬場は陽があたらなかった水槽のメダカも、水面で日向ぼっこをしています。



桜が咲くにはまだしばらくかかりますが、着々と季節は春に進んでいます。
春を探すのがこれからの楽しみです。

赤とんぼ来訪

昨日庭にアキアカネと思われる繋がったトンボの雌雄が訪れました。
前の赤いのが♂で後ろの地味な色が♀。
残念ながら、写真を撮ろうとカメラを取りに戻っているうちに居なくなりました。


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9月25日に浅間大社境内で見かけたアキアカネの♀です。
赤いのは♂で、♀はこんなに地味です。


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庭の稚魚を育てていた容器から稚魚が消えました。
水を捨て何がでてくるかと調べたら、ヤゴがうじゃうじゃ。
先日駆除したのを入れたら20頭は居そう。
これでは喰われちゃうよなぁ・・・。

以前砂だけ残して放置していた何も居ないはずの水鉢に、3匹の成長したヤゴが見つかりました。
雨水が溜まり落ち葉が舞い込むだけの鉢の中で、肉食のヤゴが何を食べていたのかが疑問でした。調べたらトンボの子供のヤゴは肉食で、ちっちゃなケンミジンコなども食べるとのこと。その体を養うことさえなかなかの大仕事です。これだけの数のヤゴが居たなら、メダカの子供を食べ尽くしたら先が思いやられます。

退治するのを思いとどまり、空いている飼育容器に放ちました。


幻のメダカ

歳が判ってしまいますが、学校給食が始まる以前脱脂粉乳だけが出されたことがあり、その脱脂粉乳をもらうために、アルマイトのカップをランドセルにぶら下げて小学校に通っていました。



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学校帰りに湧玉池で水辺を覗いては、この針の先ぐらいの小さな稚魚をカップですくい家に持ち帰っていました。その稚魚をメンジャッコと呼んでいて、それが何の子供かまでは知らぬまま育ちました。

童謡や唱歌に歌われる「メダカ」の自然分布は富士宮市にはありません。富士山の斜面に位置する富士宮市では川の流れは速く水温も低く、棲息できないというのがあちこち歩き回ってメダカを探した結論です。


唱歌に歌われるメダカをメンジャッコと結びつけ、これがメダカだと思い込んでしまうのも無理はありません。金魚屋でヒメダカを売るようになり私は初めて違いに気付きましたが、大半は気付かぬまま大人になりました。



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湧玉池上池のアブラハヤの群れ。
メンジャッコは、育つとハヤ(アブラハヤ)になります。



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固まりとなって群れ泳ぎ、透明な水を通して水底に影を映します。



ある調査でメダカを見た事があるかという問いに、湧玉池で見たと言う答えがありました。
嘘では無いけれど、正しくはありません。
裏付けを取れば判ることですが、調査ではそこまでしなかったようです。
そんな裏を取らない調査報告が世の中に溢れ、幻や都市伝説を生み出しているのかも知れませんね。

湧玉池には居るはずの無い幻のメダカが、資料の上では生き残ってゆくのでしょうか。

よくぞ堪えた熱湯地獄

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庭のプラスチックコンテナや水槽でメダカを飼っています。
飼っているのは飼育用に改良された種類ですが、強いもので厳冬期も氷の下で冬を越します。


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今年生まれた稚魚が育っています。



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昨日の夕刻、稚魚の飼育容器に指を入れると驚くほどの熱さです。
水温を測るとほぼ40℃というお風呂並みの温度です。
日向水が熱くなるのは知っていましたが、こんなに高水温の水の中でめだかの稚魚たちが耐えていたことに何より驚きました。



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水深があって日当たりの少ない所でも、33℃くらい。


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より水深の深いガラス水槽で31.5℃。
いくら熱に耐性があったにしても、稚魚の容器は小さくこのままでは生存さえ危ぶまれます。


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そこで、室内水槽への引っ越しを行いました。


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水槽の数が足りないので、ヒカリメダカとヒカリダルマメダカの稚魚を引っ越しの際に一緒にしました。成長すれば、ヒカリダルマとヒカリメダカを分けますが、当分この水槽で育って欲しいと思います。

これさえ無ければ良いのにな

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庭のメダカも活発に泳ぎ回る季節になりました。

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寒桜も梅も次々に花を咲かせています。次いでオオシマザクラが咲き、信玄公手植えのしだれ桜が咲くと、いよいよソメイヨシノの出番です。

感じる寒さも彼岸まで、待ちに待った季節がいよいよ始まりました。

ところが、この季節には避けて通れない厄介者があります。
若い頃から煩っている杉花粉症です。
幸いくしゃみ鼻水はそれほど頻繁ではなく時々程度ですんでおりますが、目が痒くなるのがつらいところです。

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それでも桜が終わり流鏑馬祭が終わる頃には自然と治まっているものなので、この程度で済むことを感謝しなければなりませんね。

水温み芽吹く頃

今日から3月、いよいよ春めいてきました。

2月25日に浅間大社で寒桜最初の一輪の開花を見ました。

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28日には気温上昇もあってか、多数の花を見る事が出来ました。

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後に控える蕾たちも開くタイミングを待っているようです。
2日のますつり大会にはもっと賑やかになることを祈ります。

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庭のカジイチゴが芽吹きました。もうじき白い花が咲き、ゴールデンウィーク頃にはイクラの固まりのような実をつけます。

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庭で冬越しをしたダルマメダカです。この容器も冬場は陽があたらず結氷していましたが、無事に越冬できたようです。

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庭で冬越しをしたヒカリメダカです。やっぱり少し痩せたかな。


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極限的省エネ 6月2日のメダカ

今朝覗いた所、2匹寄り添うようにしてじっとしていました。

ひとりぼっちメダカの餌に対する反応ですが、少しは食べていましたがやっぱり食が細いのかもしれません。刺激が無いためかどちらも動作は緩慢で、驚かない限りは実にゆっくり移動するか、静止しています。

餌の少ない所で育ったために、省エネに徹しているかのようです。

 

 

別容器の稚魚たちの中から成長の速い物をこちらに合流させる予定です。刺激になるか脅威になるか様子を見ながら進めたいと思います。

 

別容器では、孵りたての稚魚と少し育った稚魚が一つの容器に同居しています。

これほどの差がつくと小さい者は餌にありつけないなど、より成長が阻害されますので、 早く大きく育った者を別容器に移します。

生まれたての稚魚は油滴のような透明な養分の入った袋、臍嚢を腹部につけているものですが、吸収するとほっそりします。粉餌をさらに細かくして与えますが、餌が摂れていないお腹に何もないものが 見受けられましたので、植物プランクトンにより緑色になった別容器の水を足しました。

 

計画的に繁殖させるのはダルマメダカとヒカリメダカに絞りますが、それ以外のメダカも孵ったものは育てます。

 

 

孤独な者の出会い

常温で卵を産みよく増えるメダカですから、親を全て移し空になった容器内に卵が残り、知らぬ間に孵化してそれが成長していることは特に珍しいことでもありません。

しかし孵った時から仲間も無く、餌を与えられることも無く、苔や藻や微生物を食べて育った稚魚というと、その孤独と苦難は相当なものと言えるでしょう。

 

・上がひとりぼっちのメダカ、下が隔離したメダカです。

 

仲間のメダカを自分と同じ生き物と認識できるのか、与えられた餌を餌と認識できるのか、そんなことからさまざまな生存競争に耐えられるのかという心配がつきまといます。

 

でもゆくゆくは他のメダカと群れをなしひるむことなくたくましく生き抜いて欲しいと、他の1匹のメダカと同居することから始めて見ました。

 

同居させるメダカです。

暖かくなりメダカの産卵孵化が始まりました。一足早く生まれたこの稚魚は他の稚魚より2回りほど大きく、他の稚魚にとっての脅威となることから別容器に移されていました。他の稚魚といる時には活発に動き、餌を独り占めする勢いだったこのメダカも、容器を独り占めして争う相手も無い状態では同じ場所にただじっとしているばかりでした。

 

一夜明けて覗いた所、二匹は幸い喧嘩もせず寄り添うようにじっとしていました。餌を与えると隔離メダカは食べ始めましたが、ひとりぼっちメダカはごく小さな粉餌をほんの少し口にしたぐらい。どうやら食が細いようです。
刺激が無いためか、どちらも動作は緩慢です。
稚魚たちの中から成長の速い物をこちらに合流させる予定ですが、刺激になるか脅威になるか様子を見ながら進めたいと思います。

 

 

メダカ越冬中

今日のメダカ水槽だ。


 



飼い主が不精者なので水槽は苔で覆われこんな具合。


 


もともと日本原産のメダカを改良した物だから、庭の瓶などでも充分越冬する。


昨年の冬越しでは、すくい残した稚魚たちが表面が凍り付いたような容器の中で無事に越冬した。


秋口、店先の水槽のメダカには出入りの際に多少の餌は与えていたので、体力も充分だったが、庭の水槽のメダカにはあまり餌を与えていなかったので、ガリガリにやせ細っていた。


このまま越冬ということになればもたないと思ったので、待合室の加温水槽にどちらもまとめた。


 


ガリガリのメダカは動作も緩慢で、餌の量もあまり摂る事が出来ない。体力差の解消は出来るのかと心配だったが、何とか2か月ほどで追いついたようだ。


 


一度病気が出たので魚病薬を入れた所、水草などは枯れてしまった。


病気が治まったので水替えをした所、こんどは爆発的に苔が繁殖しガラス面全部を覆ってしまった。通常なら苔をそいで水替えをする所だが、横着者は考えた。


自然の物は自然にまかせようとね。


 


昨年の越冬で店頭の水槽には、庭の水槽から移す時に紛れ込んだアオミドロが入っていたがこれが塊状に繁茂し、気がついたらたちの悪い暗緑色の藻が消滅していた。


水中の養分吸収能力の違いがうまく働いたのだろう。


 



そこで、この水槽にもアオミドロを入れてみた。


一見頼りなさそうだが確実に成長している。おまけにメダカの産卵マットにもなっている。


 



ガラス面のコケはサカマキガイとモノアラガイに掃除を委託した。


もうじき全面掃除が完了しそうだ。


水中の養分吸収でガラス面のコケも繁殖が抑えられているのだろう。


 



これは水槽の上面。ガラス蓋を少しずらして置いてあるのは魚の状態を見ながら餌やりをするためだ。餌容器から微量ずつすくい出して与えればよいのだが、不精者にはそれが面倒くさい。蓋の上に餌を置いて、少しずつ水面に落として与えている。


 


時折猫が協力する事がある。


水槽上の蛍光灯で暖をとる事があり、ガラス蓋のメダカの餌が口に合うのか首を伸ばして餌を舐める。その際に押し出された餌が水面に落ちメダカが群がってそれを食べる。


猫の給餌だな。


量の判断が出来ないのが難点だが。


 


 



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