へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

不思議

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

奇跡!! 煙の中に孫の顔が浮かんだ

平成28年7月10日、富士山山開きの日に村山浅間神社で行われる護摩焚きを見に行きました。
上昇する護摩焚きで立ち上る煙と風の加減によって煙は様々な姿を見せます。
円柱状に回転しながら昇る煙を何気なく撮影したのですが、じっくり見ていて気付きました。
何とそこにはまさに先日見たばかりの孫の姿が浮き上がっていたのです。


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初めは回転しながら上昇する煙の柱にネジバナの様な螺旋模様が見られるぐらいに思っていました。



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螺旋を描いて昇って行くこんな感じに思えました。


ところがよくよく螺旋の間を見てみると、そこに見えたのはつい先日見たばかりの孫の顔ではありませんか。


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嫁が里帰りする前に皆で会食し、家内がスマホで撮影したその時の顔です。
卵焼きのすしを手づかみで口に押し込んでいる姿が可愛らしく思えました。



この日スマホで護摩焚きの動画を撮影したものです。
瞬時に姿を変える煙は、狙ったところでそこに何かの形を見つける事は難しいものです。

たまたま捉えられた漠とした形が、私には先日見た孫の姿に見えたと言うだけの事なのでしょうが、それにしてもあまりにも似すぎています。

不思議でなりません。


富士山山開き : へんぽらいの祭り談義

四つ葉のクローバー量産計画 その1 奇形?

某所で見つけた四つ葉が出現しやすいクローバーの群落は、毎年訪れる度に四つ葉や五つ葉などを見せてくれます。少し株分けして貰ってくれば、家でも四つ葉のクローバーが量産できそうです。
言えば快く分けていただけるのでしょうが、趣味道楽のためですから気が引けます。
ふと思い立ちネットで検索してみると、四つ葉のクローバーが沢山出現するクローバーの種と栽培キットというのが見つかりました。これでやってみようと注文すると、その夜には家に届きました。
早速マニュアル通りに進め、種をまいて発芽を待ちました。

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4月21日夜にまいた種の発芽を確認したのは、24日の夜でした。
そしてこれが25日のクローバーの芽生えです。
通常のクローバーは三つ葉ですが、発芽の際は双子葉植物の例に漏れず双葉なんだと納得。

成長を楽しみに庭で陽に当て霧を吹き眺めていた所、異変に気がつきました。

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遅れて発芽した芽生えの中に、なんと三つ葉が見えるのです。



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子葉の柄が他のものより短いこともあり、クローバーとは別種であるかも知れません。
でも、子葉が3枚とはやっぱり変です。

私のFacebookで紹介した所、こんなコメントをいただきました。
「以前、ミニチュア向日葵を発芽させた時、子葉が3枚でした。恐るべし、遺伝子組換え(;゜0゜)」
異常だけど、あることなのかも知れませんね。
まだ正体不明ですが、じっくりと観察してみます。


プランターに溢れるように四つ葉のクローバーを栽培すること。
まだ始まったばかりです。


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四つ葉のカタバミその2
石段の隅っこに生えていたカタバミが四つ葉でした。
踏まれたものか、なんだか痛々しい姿です。



へんぽらいの祭り談義 : 四つ葉のカタバミ

昨年節分祭の思い出

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節分祭に鶴竜関が土俵入りを奉納したのは昨年の浅間大社節分祭でした。
この土俵入り実現に尽力された方々の記念写真と土俵入りの写真を承ったのですが、勘違いから土俵入りのこの写真を撮り損ねる所でした。
拝殿を背景に記念撮影をするというのを土俵入りの前だと勘違いして待機していたので、楼門から入場してきた一行が拝殿前まで進みそのまま土俵入りが始まった時には血の気が引きました。

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「間に合わない!!」
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(撮影:浅間大社森脇禰宜)
土俵入りが行われている脇を駆け抜けるわけには行かず、観客席の後ろを回れば土俵入りが終わってしまうかも知れない。見れば2列目に敬神婦人会の皆さんが座っている。
ここしかないと強引に通していただき拝殿前に駆けつけ、そしてなんとか土俵入りを撮影することが出来ました。


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土俵入りを終えての記念撮影です。


絶体絶命を助けたものはなんだったのでしょう。見えない何かの力に後押しされたから動けたのでしょうが、火事場の馬鹿力と言ってしまえない不思議さを感じています。

そしても一つ不思議だったのはこの写真です。
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この日はじめて顔を合わせたあさぎりさんと隣り合って豆まきの写真を撮っていたのですが、Twitterのメールで紹介されていた写真が自分の撮った写真に見えました。
あらためて写真を探すと、私の写真とまさに同じ瞬間にシャッターが切られていたのです。
手から離れたみかんや豆が、同じ形で空中に止まっています。
大きく違うのはカメラ位置の高さでした。示し合わせて同時にシャッターを切ればこんな事もあるかも知れません。他の写真はほとんど横構図でしたが、この時たまたま縦構図で撮ったものです。
偶然とは言え、まさに節分祭の奇跡でした。

そんなこんなでいろんな事の起こった昨年の節分祭は、一生忘れることは無いでしょう。


鳴く虫鳴かぬ虫、謎多き外来種?ウスグモスズ

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先日庭で見かけたこの虫、コオロギ類の写真で探したらクサヒバリのメスに似ているようでした。
そこでクサヒバリを検索し写真を見ていたら、まさに同じと思われる虫がクサヒバリでは無くウスグモスズだったという記事が見つかりました。クサヒバリならあるはずの後脚股の縞模様が無いからだそうです。

このウスグモスズという虫、外来種とされながら原産国が判らないという奇妙な存在。
日本の外来生物ファイル ウスグモスズというページで説明されているので詳細はそちらで御覧下さい。
1970年に新属・新種として報告されたが、原産地不詳のまま外来種と推定されたといいます。
日本で新発見され、日本でしか確認されていない外来生物という奇異な存在。
だったら在来種の可能性もあるはずですが、なんで外来生物と規定したのでしょう。

この虫の特殊な所は、オスも鳴かないと言うこと。
だから鳴き声で種を特定することも出来ません。



何年か前に庭で撮影したアオマツムシの鳴く様子です。
樹上生活者なので夜間頭上から降り注ぐようなアオマツムシの声は独特です。
外来のこの虫の声を初めて聞いたのは富士宮市民文化会館が出来たばかりの頃で、今までに聞いたことの無い虫の声が、頭上から降り注いだのがこの虫の初聴でした。

ウスグモスズと言う虫が鳴く虫だったなら、聞き慣れぬ声で誰かが外来種の侵入に気付いたかも知れません。でも声も無くひっそりと暮らしているこの虫には気付く人も少ないことが想像されます。

もし外国にこの虫の棲息が確認されないのなら、日本原産でありながら発見が遅れた虫ということも充分考えられますね。


参考サイト
日本の外来生物ファイル ウスグモスズ
幻のコオロギ!?  謎多きウスグモスズ

生物部同窓会

久しぶりに高校時代の生物部仲間で集まりました。
前回は8年ほど前だったのかな。その時参加した8人に新たに3人が加わりました。
呼びかけ人は永田君で、彼の年代が高校24回卒5人、1学年上の23回卒が3人、2学年上の私の世代22回卒が2人、14歳若い人38回卒が1人の計11人。(訂正済み)

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当時の思い出と言えば、部室で飼っていたオオサンショウウオのこと。
愛称はオオサンショウウオなので「サンスケ」と呼ばれ、動物班が餌のカエルやアブラハヤなどを採ってきては与えていました。
特別天然記念物なので通常飼育することは出来ないはずなのですが、富士市内で保護されたということで近くに天然の生息場所も無く、生物部で面倒も見ていたと言うことのようです。
部室の隅にある大きなガラス張りの水槽が彼の住み家でした。
残念なことに在学中に死んでしまい、今ではホルマリン漬けの標本としてその姿を残しているようです。
死んだのは私が高校3年の夏だったと記憶しているのですが、2学年下の永田君が言うには彼が3年の時だとのこと。どうも記憶にズレがあるようです。


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思い出は夏休みのキャンプ。
電車とバスを乗り継いで隣県の山間の村まで出かけ、ゼフィルスと呼ばれるミドリシジミ類の調査でかなりの成果があったこと。部員を率いる1年上の部長が体力作りのトレーニングで石を足に落とし急遽参加出来なくなり、私の学年5名で出かけたこと。その時のメンバーがすでに二人亡くなり、同行を断られたクラブ員(今回不参)がにやりと笑いながらその話をするので、こいつの呪いじゃないかと思ったこと。

永田君がfacebookにもアップしていましたが、黄金のアマガエルの話をしていました。
なんでも、知人の田んぼで見つけたアルビノのアマガエル。自然のままにしておこうとも思ったけれど、目立つ体色ゆえ鳥に食われやすく知り合いに飼って貰うことにしたそうです。
するとそこのお店で初めて来店されたお客様がとても沢山買い物をして下さったので、これは幸運を呼ぶカエルではないかと喜ばれたそうです。それからは自分でも写真を持ち歩くようにした所、仕事が続けざまに飛び込んだとのこと。
私もあやかりたい話でした。

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思い出は尽きませんが、また近いうちにこんな席を持とうということでお開きとなりました。

クラス会も元気なうちに集まろうと言いながらのびのびとなり、久しぶりに顔を合わせるのはクラスメートの葬儀だったりします。

次回まで皆元気で!!

偶然?それにしても不思議

流鏑馬祭のポスターに使う写真をとの依頼で、メイン(神事流鏑馬)以外の写真データを頼まれました。古式流鏑馬の「行い」と、市内練行の写真です。たぶん大きな画面に神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)を配置し、脇か隙間に使うのでしょう。

昨年は練行が中止だったので以前のデータから行列の写っているものを探し、「行い」もここ何年かの写真を探していたところ店の前に介護施設の送迎車が停まり、ご老人が店を訪れました。
何の写真撮影かと思ったところ、「流鏑馬の写真があるか」とのこと。
販売している「土俵入り写真」の間違いではないかと思い、聞き返しても「流鏑馬」だと言います。
プリントした物はなかったのでパソコンの画面で見てもらうと、神事流鏑馬の写真を2枚欲しいとのこと。ありがたくご注文を承りました。

店頭に土俵入りの写真や富士山の写真は飾ってあるものの、流鏑馬の写真は飾った憶えもありません。ましてや販売しているなどと言う案内は店内には無く、ろくに人の来ないwebサイトでしか告知していませんので、とても不思議に思い帰り際に聞いてみました。
ヘルパーさんに耳元で大きな声で伝えていただいたのですが、来店の動機はというとさっぱり判りません。たまたま店先を通りかかった際に、「流鏑馬の写真」を思いついたと言うことのようでした。

流鏑馬祭の写真データを探している私の思念が、たまたま通りかかったご老人の頭に飛び込んだ。
そんな感じがしています。
不思議なこともあるものですね。


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今回お買い上げいただいた流鏑馬の写真です。


予知夢?

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亡くなった父親の同級生で、同業の大先輩が呟いたそうだ。
「葬式が晴れで良かった。」
いぶかって誰の葬式かと問うと、自分の葬式だと答えたという。
昨年末から体調を崩し入退院を繰り返しながらも元気に振る舞っていたそうだが、呟いたのが亡くなる少し前だったというから、ご自身では相当の衰えを感じていたのだろうか。
昨日の通夜でその話を伺ったところだった。
ところが、通夜から帰る頃から雨が降り出し、夜間はかなりの降りとなった。
それが今朝になると上がり、見事に晴れている。
まるで、この好天を知っていたかのようで、不思議な感じがする。

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葬儀が行われている時間に撮った写真だ。雪化粧は厚みを増し、青空が広がる。

ひょっとすると、こんな光景を夢うつつで見ていたのだろうか。
親父が逝ってから7年経つが、あちらで再会出来たなら昔話で盛り上がるだろうな。

ご冥福をお祈りします。
                       合掌
2015.1.27

ビビの大冒険

ビビ

昨年9月2日にTwitterにアップした写真には、今日現在でリツイート数11,072、お気に入り登録数7,407というたくさんのご支持をいただきました。ありがとうございました。

さてこのビビちゃん6月に所在不明となり、9日後にようやく帰ってきました。
事故にでも遭ったんじゃないかと探し回り、ひょっこり帰るものと信じながらも死んじゃったのではと心配しておりました。半ばあきらめかけた9日目に声を嗄らして鳴きながら帰ってきましたが、思ったほどにはやつれて居らずホッと胸をなで下ろしました。
小柄でスリムな子ですから、どこかで飢えて倒れているんじゃないかと心配していたものです。
一番気になっていたのは、居なくなった日の朝ビビに話したことです。
病んで気弱になっている家内の事が気になり、家内によくなつきつきまとうビビとトラキチに、
「お前ら、お母ちゃんの病気を少し背負ってはくれないか?」
そう話しました。
何十年か猫と暮らしていると不思議なこともけっこうあって、猫が身代わりになってくれたんじゃないかと思うことも多々あります。
そしてビビの頭を撫でながら、
「病気をどこかに捨ててきてくれないか。」
そう話しました。

帰ってこないのに気付いたのはその夜から。
あんな事を言わなければ良かったと後悔しても後の祭り。
今までも迷った物か猫がしばらく帰らなかったことはあり、トラキチで3日間、チャーで7日間でした。
チャーの7日目に帰ってきた時は元々細い猫がガリガリになっていましたから、小柄な猫ではもうだめかとほとんどあきらめていました。
9日目、なにやらかすれた猫の声に、このあたりをいつも我が物顔で闊歩している黒猫だと思い込み、まず「コラ!!」と一喝。
覗いてみると、黒猫では無くビビが鳴いています。
家族一同歓喜して迎え入れ、好物の釜揚げシラスを好きなだけ与え、撫で回しました。

それにしても、9日間もどこをさ迷っていた物でしょう。
話が出来る物なら冒険談を聞いてみたいところですが、素知らぬ顔で今日ものんきに昼寝をしています。
bibi

家内も元気になりましたので、あるいはビビが病みをどこかに捨ててきてくれたのかも知れない。
そんな気がしています。

吉兆か?

先日書いた黒猫のこと覚えているだろうか。

 

流星群を見に上井出の昴の丘に行ったとき、すぐ手前の路上で逃げもせずに道路に座ってこちらをずっと見ていた黒猫のことだ。

目の前で車が止まるとしばらくこちらを見ていたが、

やがて左手に消えていった。

何かのしるしなのか?

それが何なのか悩んでいたが、吉兆ととらえtotoを買ってみた。

 

本日届いたメールに「toto当せんのお知らせ」というのがあり、ドキドキして口座を確認すると、購入額より少しだけ高額の当選金が振り込まれていた。とは言っても以前の当選が購入額割れだったことを思えば上々のできか。

 

 

 

 

 

これは20日に出会った蛇だ。

どうやらアオダイショウのようだが、図書館近くの歩道を横切りほぼ垂直な石垣を登って柵の向こうに姿を消した。

 

手も足も無い蛇が、石垣のわずかな出っ張りを足がかりに登りきるとは、正直蛇の能力には驚かされた。

 

さて、これをどう見るかだ。

蛇は水と縁があり、湧玉池を泳ぐ姿を見たこともある。

水辺の祠の礎石にはよく蛇の姿も見かけた。

一方、蛇の抜け殻を財布に入れるなど、蛇と金運を結びつける話も多い。

 

翌21日には晴れ続きで乾ききった所に雨が降った。

今日も午後雨が降った。明日にかけても雨が予報されている。

蛇は雨の前兆だったのか?

 

前の週の黒猫に続いてこれは吉兆に違いないと勝手に解釈し、もう一度totoに聞いてみることにした。

 

 

 

 

黒猫

何だったんだろう、あれは。

 

流星群を見に出かけた夜のことだ。目的地の手前で、路上に光る2つの黄色い光を見た。何か動物の目だ。

近寄れば姿が判るかと思ったが、なかなか姿が見えない。 減速しながら近づくとやっと姿が見えた。黒猫だ。

それが車が近寄っても逃げるでも無く、ちょこんと座ったまま寸前に止まった車をじっと見ている。 「どいてくれないかなぁ。」と思っていたら、数秒して道の端にゆっくりと姿を消した。

 

そのまま走っていたら、危険を感じて逃げたのだろうか。 でもあのまま逃げなかったら、どうなったのだろうか。

 

黒猫だけに、なにかの暗示、知らせなのではないかと頭を悩ませている。

 

 

 


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