へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

富士宮市

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

こたつ猫

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こたつ猫

この猫たちと同じで、やっぱりこたつは大好きです。

18tozandou

富士宮の秋祭り(11月3日-5日)

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浅間大社流鏑馬祭(5月4日-6日) 流鏑馬が行われるのは中日の5日です。

「秋祭りの頃こたつを引っ張り出して、流鏑馬祭の頃こたつをしまう。」
私の住む富士宮市でよく言われる言葉です。
我が家の場合は少し長くて、秋祭り準備の10月中頃にこたつを引っ張り出し、流鏑馬祭が終わった5月下旬頃まで。こたつ大好きは冷え性気味と言うこともあるのかな。

静岡県はミカンの産地ということもあり、みかんもこたつと同じく大好きで晩秋から初夏にかけてはいろんなミカンを食べつなぎます。
ミカンが無ければやっぱりつまらないですよ。(笑)


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月明かりの富士山

富士山の麓の我が町からは、月の明るい夜には富士山が見えます。
昨年の1月の満月前後に撮影であちこち徘徊した時の写真です。

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市街の明かりの向こうに、月明かりを浴びて静かに佇む富士山を見る事が出来ます。
市街の灯りが強すぎるのが難しいところですが、街を見守っているような大いなる母性を感じる時です。

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こちらは月明かりのみ。
じっくり露出をかければ昼間と見まごうような富士山が撮れます。でも空には星が。

こんな景色を求めて、月夜にはあちこち徘徊するのがくせになりました。

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まだ夕陽の色が残る頃、富士山から昇る月です。
満月の頃には暗くなってしまいますので、満月の少し前が見頃。

こよみのページによれば、今月の満月は15日だそうですが、富士山の姿が見えるよう天気の良いことを祈ります。


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花に雪

ソチオリンピックの開会式をテレビで見ているとき、新東名高速道路が雪のため通行止めとの字幕を見ましたが、地元で翌朝こんなに雪が積もっているとは思いもしませんでした。

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わが気候温暖な富士宮市では、めったに雪が降りません。
ましてこんなに積もるなど、記憶では平成16年1月17日浅間大社の仮遷座祭以来かな。
あの時、朝の雪は夕刻雨になり本殿から仮殿への御神体を遷す通路に、氏子青年会が必死でテントを並べてかさ上げしていたのを思い出します。
もう10年も経つのですね。

家内が言うのにはもっと降ったのが20年ぐらい前だそうで、そういえば二階の大屋根から滑り落ちた雪で明かり取りの波板が割れたのを思い出しました。

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節分に膨らみかけていた寒桜は、その後の冷え込みにもかかわらず少しずつ膨らんでいます。
今日の雪の中でもうっすらと花の色を感じます。

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湧玉池西斜面の紅梅に雪が積もります。
寒気が緩めば一斉に開きそうですね。

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図書館前の葉ボタンとパンジーも雪に覆われていました。
冷え込みで凍結を恐れて水やりを控えていたようで乾燥気味でしたが、ここではちょうどよいお湿りでしょうか。

時々屋根の雪が滑って落ちる音が聞こえますが、まだ雪は降り続くようです。
めったに無い積雪でチェーンの準備も無いし長靴も無いので、こんな日はおとなしく家にこもりますか。


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赤富士と紅富士

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大晦日の夕刻見られた紅富士です。

富士山が雪化粧して冬場の夕日に染まった姿を「紅富士(あかふじ)」と呼びます。

赤富士

台風の翌日9月16日の夕方、雪のない富士山が夕日に染まった姿です。

ウィキペディアによれば、「赤富士」とは主に晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる現象。青い富士山が朱色に染まることが語源とのこと。また「赤富士」は晩夏・地理に分類される季語であるとのこと。
朝だけの限定的な言葉なのかな?
このように「朝日に染まって」と言い切られると、そんな疑問が生じます。
でも、ある人に教わった区別は明瞭で、山肌が染まるのが「赤富士」、雪化粧が染まるのが「紅富士」なのだそうです。
だから夕方撮ったこの富士山だって、山肌が染まる「赤富士」で良いよね。


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7月1日 富士山世界文化遺産登録祝提灯行列

富士山山開きの7月1日、世界文化遺産登録を祝っての提灯行列が富士宮市で行われました。

 

 

提灯行列に先立ち、浅間大社楼門前では雅楽(舞楽)が披露されました。

 

出発準備をする参加者たち。

 

 

 

西鳥居から出発した一行は西に向かいます。

地元町内の湧玉宮本が、山車の上から祭り囃子で盛り立てます。

 

浅間大社前を進む提灯行列の一行。

 

 

沿道の町内神田区の囃子方が囃子でにぎわいを添えます。

 

物語を一つ

人の一生はそれ自体一つの物語ではあるけれど、さまざまな成功や失敗多くの経験が語られぬまま消えてゆく事を思うと惜しくてなりません。
自分が生きた証を何かの形にに紡いで残せたらと思うに至りました。出来る事なら物語を一つ、そして歌を一つ。

以下は永年暖めてきた物語のひとかけらです。ご感想などいただければ嬉しく思います。
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奥さんが亡くなってからのマスターはなかなか立ち直れない。
店は一月閉めたままで、再開のめどは立たないで居る。
思い出の東京をさまよい歩いたものの、癒されるどころか寂しさが募るばかりだ。
なかば後悔しながら帰途についた。
身延線下り電車も富士では満席だったものが、富士宮を過ぎるとガラ空きとなった。
富士宮で降りずに乗り越したのは、もたれて眠る若い女性に亡き妻の面影を見たからだ。
声をかけて降りればいい。それだけのことだがそれでは惜しい気がした。
「そうだな。下部まで言ってみるか。」
所帯を持った時、二人で初めて旅行したのが下部だった。
日帰りで出かける事はあっても旅行の思い出は他にはなく、唯一の思い出の地だ。

「すみません。次で降りますので。」
声をかけるとようやく目を覚ましたが、寝ていた事に気付くと顔を赤らめた。
「あ、次は何処でしょうか?」
「下部です。」
「よかった。乗り過ごす所だったわ。」
駅に降り立ったのは数名、それぞれ宿の迎えに導かれて行った。
乗り越し料金を精算し、温泉街を川に沿って歩いてみる。
多少改築された宿も見えるが、ひなびた雰囲気は昔と変わらない。
足を止めたのは古びた旅館前。
名前までは憶えていなかったが、昔泊まったのはたしかにこの宿だ。
ここに泊まる。
夕食まで時間があったので浴衣掛けで付近を散策した。
宿に戻るとロビーのソファーに腰掛けぼんやりと暮れゆく外を眺めていた。
「電車では済みませんでした。」
振り返るとあの娘が立っている。
「あ、いやいや気にせずに。」
娘は軽く会釈して隣のソファーに腰を下ろした。
「友達と来るつもりだったんですけど、ドタキャンされちゃって。」
「彼氏ですかな?」
「友情より彼氏の方が大事だって。」
「若い方ならそれもしょうがないかな。
そうそう、あてて見せましょうか?」
「え、何を?」
「傷心旅行と見た。」
「なんで判るの?」
「若い時いろんな占いに凝ったものだが、極意は直感だと悟ったわけ。」
「直感なの?」
「易にも凝ったけれど、卦を立てているうちに出る卦が先に判ってしまうようになった。
で、この卦は誰が与えているのかって考えた時、自分自身の潜在意識だって思い至った。
それで考えたんだ。
精神的にも未熟で人生経験も乏しいまま占いを続ける事は、大きな間違いではないかってね。
それで占いは封印した。」
「それって若いときのことでしょ。
今だったら的確なアドバイスも与えられるんじゃない?」
「そうかも知れない。」
「私を占ってくれない?」
「占うまでもないよ。
あなたの持つ明るさは、もうそんなものは乗り越えている。
これからどの道を選ぶかはあなた次第だ。」
「ふうーん。」
「おじさんも傷心旅行ね」
「お、」
「図星ね。」
「あんたの直感も大したもんだ。」
「でも、もう大丈夫って顔に書いてあるわ。」
話している内にがたがたに緩んでいたネジが締まった。
どうやら店を再開できるかな。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
これは永い事暖めている「遠音 祭りが終わる時」という物語の一部です。
まだまだ荒削りな筋でしかありませんが、いつの日か一つの物語として完成させたいと思っています。

ここまで読まれた方、一言「読んだよ!」とコメントいただければ幸いです。

浅間大社流鏑馬祭報告-2 流鏑馬練行

5月5日の流鏑馬祭は古式流鏑馬に続いて正午より市内練行が始まります。
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西門通りに整列し、出発の時を待ちます。
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花火の合図で出発し、一路西へ進みます。
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西富士宮駅前から今度は東に進む。
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宮町商店街を行く
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浅間大社前を進む練行一行
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進む一行の前に「馬刺し」の幟が。 お馬さんも字が読めないから良いような物の・・・。
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休憩所までもう少し。
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農協駐車場と市役所駐車場で休憩。
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休憩を終え出発準備
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練行後半は馬に乗せていただいた。
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電線と道路の線が美事な遠近感を
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本町通を行く。 浅間大社目前の御手洗橋からコンデジでムービーを撮影してみました。 馬の上下動でかなりぶれた画面でしたがYoutubeのブレ止め機能で見やすくなりました。

浅間大社流鏑馬祭報告-1 古式流鏑馬「行い」

5月5日に行われる浅間大社流鏑馬祭の二つの流鏑馬のうち、午前に行われる古式流鏑馬「行い」を、不肖私がご奉仕させていただきました。
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天を指して回り、地を指して回る。
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左前、左後ろ、右前、右後ろを狙い、
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最後に的を射ます。 動画で撮ったのがこれ。 馬が落ち着かずいらだっているようでしたが、何とか無事に奉仕することが出来ました。

 Wi-fiフリースポットとワープロ出版

富士宮市が公共施設内にWi-fiフリースポットを整備中と聞いていましたが、市立中央図書館にもどうやらフリースポットが出来たらしく、チェックしてみました。

Wi-fi電波を探してみると、勝手に繋がってメールで通知が来た2階のフリースポットの他に、1階リファレンス室にもあるようだ。

 

で、リファレンス室に行ったついでに、私が調査して寄贈した秋祭り関連資料集を探してみました。

これがその資料集です。

日付を見ると平成3年とあるので、もう20年も経つんですな。

ワープロで編集し出力して、コピーを製本したもの。ワープロ出版の走りみたいなものです。

先輩の語る祭りの話も聞くたびに微妙に違い、それを確かめるために記録するようになったもの。リファレンス室にある地方紙の祭りの記事をコピーし、実施状況を拾った。古老に聞いた話を書き残した。

それを一度整理して形にしようとこんな形にしたもの。

図書館には地元の祭り関係の資料がなかったので、2-3部寄贈したものだが、まだ残っていました。1部は立派なカバーが付けられ製本し直されていたので感激しました。

出世した息子に会ったみたい。

その後、富士宮囃子が静岡県無形民俗文化財の指定を受けるために必要な調査報告書に声がかかったのもこの資料集が目についたかららしい。

 

フリースポットに話を戻そう。

リファレンス室にあるフリースポットの使用方法は市役所のものと同じだ。

先ず、スマホやタブレットでWi-fiの設定をする。

フリースポットを選んでブラウザを開くとメアドを使った認証を受けるか、ゲストとして使用するか問われる。ゲストでも使用は出来るが、利用できる時間が短い。

メールアドレスで認証を受けると183日間フリースポットの利用が出来、この間に再度使用すればそれからさらに183日延長されるという。

メールアドレスを送信すると、そのアドレス宛に4桁の数字がパスワードとして送られるのでブラウザの認証ページにこれを入力すれば利用開始だ。

 

これでリファレンス室からもスマホやタブレットからのインターネット接続が可能になった。

 

スマホのカメラで撮った写真を、試しに送ってみたものだ。

 

リファレンス室は元々携帯の電波状況があまり良くない。

ポケットWi-fiでも試してみたが、元の携帯電波が弱い状況ではやはりひっかかる。

高くかざしてようやくアンテナ状況が改善されたのだが、フリースポットのWi-fiが使えればそんな心配も不要だ。

 

公共施設へのフリースポット設置がすでに報じられているが、整備が進めばスマホやタブレットの使用環境が格段に広がる。楽しみだ。

 

 

羽鮒山より 雲海に浮かぶ紅富士

羽鮒山に行こう。

前日の雨上がりに見た雪化粧の富士山と富士宮のまちを撮りたかったのだが、11月半ばの土日は七五三シーズンまっただ中。予約の撮影を終えない事には身動きが出来ないのだ。

ようやく13日の撮影を終え羽鮒山に出かけたのだが、雨上がりから1日経つと空気も霞む。おまけに雲も中腹を覆い、条件は芳しくない。

 

それでも到着時にはまだ街も富士山も見えていた。

 

ズームで寄れば雪化粧した山頂はなかなか美しい。

 

徐々に陽が傾くと陽の色も黄色みを帯びてくる。

わが家を探してみたが、残念ながら家の波に沈んで見えず。

富士山の雲も高くまでたなびき、山頂もたびたび雲に覆われた。

 

雪面が紅く染まる頃には雲も落ち着きを見せた。

 

高くまで雲が層をなすので、富士山頂はまるで雲の海に浮かぶ小島のように見えた。

 

これは今年2月の雨上がりだ。

まだ消えやらぬ雲が山体を覆うが、パウダーシュガーを振りかけたような山肌がまばゆい。

 

今回は残念ながらチャンスを逸したが、いいさ、機会はまだこれからたくさんある。

いよいよ大好きな冬富士のシーズンだ。

楽しみに次の機会を待つとしよう。

 

 

 

 

 


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