へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

撮影

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

富士山頂から我が家が撮れた!!

昨年の投稿で富士山頂から我が家は見える?と言うのがありました。


こんなにはっきりと見えるなら、天気が良い日に富士山頂から望遠レンズで撮影すれば我が家が写せるのでは無いかというもの。



そして、富士山頂の鳥居が見えたでは、浅間大社祈祷殿前から撮った写真に山頂の鳥居が写った事を書きました。

これです。
この鳥居なら家より多少小さいくらい。テレコンバーターで望遠レンズをさらに拡大すれば、我が家が写りそうです。



そして今年9月4日に富士山頂馬の背から撮影したものがこれ。
デジタル一眼カメラに70〜300丱此璽爛譽鵐此△海譴2xのテレコンバータを使用しました。

PNTX9781-1-800

我が家のあたりが画面中心になるように撮影したものです。
青白く霞んでいた物をアプリで軽減させ色を整えました。
ところが写っているはずなのに今ひとつ明瞭でないもどかしさがあります。
高所から見たイメージが、うまく湧きません。



屋根より

そこで思い出したのがこの写真です。
天気の良い日に屋根から写したもので、近所の建物も写っています。
富士山に向けてたどってみると、歯科医院の屋根越しに富士山が見られます。



我が家

そうか、これだったんだ。
図書館と歯科医院の位置から、ようやく我が家が割り出せました。
赤丸で囲んだのが我が家の二階部分です。



PNTX2291-800

そしてこれが、赤い点で示した場所から撮った写真です。
富士山が意外と間近に見えるでしょう。
晴れた日には山肌の色まで見えて、撮影の意外な穴場です。



今年の富士登山は体調不良などで、思ったほどの成果は上げられませんでした。
でも、こうして富士山頂から我が家も写す事が出来たので、良しとしましょう。


変化の兆し

脱皮や羽化を目にすると、この小さな虫たちも必死で生きているんだと胸打たれる思いがします。
出来れば、その瞬間を写真やビデオで残したい。そう思います。

高校生物部時代の友人にもらったルリタテハが羽化しそうなので、注視し記録しました。

PNTX0305-2

27日午前11時23分
少し色づいてきた感じがします。

PNTX0331

28日午前2時
この半日ほどで色が黒くなり成虫の体色に近づいていますので、羽化が近づいているのを感じます。
しかし睡魔には勝てず休んでしまいました。


PNTX0333

28日朝8時44分にチェックした所、すでに羽化を完了していました。
もう少し頑張っていれば、撮影し記録に残すことが出来たのにと悔やまれます。


PNTX0344

続いて午前11時20分にはツマグロヒョウモンの羽化が始まりました。
この蝶の羽化に際しては、兆候が判りますので見逃さずに済みます。


比較

腹部の節の間隔が延び、翅の色が透けて見え、金色の突起が青黒くくすみ次に空洞を生じます。
空洞化が始まれば、羽化が始まったも同じ事。
だから今朝のツマグロヒョウモンもしっかり初めから撮影することが出来ました。


次のルリタテハの羽化の兆候を掴むために、今夜は夜更かしを覚悟してもうしばらく頑張ります。




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蛹の成る木

昨日ツマグロヒョウモン幼虫が飼育容器の蓋で前蛹になってしまったので、慌ててぶら下がる場所用に枯れた植木の鉢を用意しました。

PNTX9241

飼育容器の前蛹は今夜になって蛹になりましたが、蓋にぶら下がった状態では撮影には大きな支障が出ます。
やっぱり撮影のためには、形よく木の枝にぶら下がってもらわなければなりません。


夜になって見ると5匹の幼虫が木に登り休んでいます。

2015-08-31-21-54-21

なかなか嫌われそうな姿形をしていますので、シルエットですが判りますでしょうか?

まだこの場所で蛹になるとは限りませんが、この枝で蛹になってくれると撮影にはまことに都合がよいのです。


640

昨年蛹化から羽化まで撮影したツマグロヒョウモンです。




ツマグロヒョウモンの蛹は垂蛹(すいよう)と言って、糸を吐いて作った台座に尾端をひっかけ逆さにぶら下がり前蛹になり、前蛹になった翌日ぐらいに蛹になります。




こちらは、8日後にその蛹が羽化するのを撮影しました。
羽化するタイミングを掴むのがなかなか難しく、長年狙ってやっと撮れたものです。


それにしても、最近のコンパクトデジカメの動画撮影機能はすごいものです。
マクロ撮影もハイビジョンでこんなに精細に撮れるのですから。


下の写真はツマグロヒョウモン幼虫の姿ですが、なかなか刺激的ですので興味のある方だけ御覧下さい。




黒地に赤の縦線、頑丈そうな棘で身を固め、スミレ、パンジー、ビオラなどを食べますので花好きの方には害虫でもあります。




2015-08-31-21-50-21

今は休んでいますが、気まぐれを起こしてどこかに移動しないとも限りません。
やっぱり鉢ごとカゴに入れておこうかな。

生態観察

ブログネタ
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たとえば昆虫の飼育観察。

640

2014/08/28,13:46
カメラのデジタル化により、いちいち時間を記録しなくてもデータから時間を割り出せます。
コンデジでもマクロ撮影が綺麗に撮れ、おまけにハイビジョンで動画まで撮れてしまうのですから数年前には想像も出来なかったことです。


クマゼミの羽化をマクロで動画撮影したものです。
地上に這い出て歩き回る幼虫を家まで連れ帰り、撮影しました。
殻から身震いしながら抜け出るさまは鳥肌立つような感動です。


ツマグロヒョウモンの羽化です。
セミに比べると蝶の場合は、変化の兆しを掴むのが難しいです。
昔はじっと観察する事が苦手でしたが、歳をとって辛抱強く観察する事が苦にならなくなりました。

比較

今回改めてじっくりと観察し掴んだ、ツマグロヒョウモンの羽化の兆候です。
左が羽化前日の蛹で、右が羽化当日1時間前の蛹です。
・色の黒い蛹でしたので羽化間近の翅の色が見えにくかったのですが、前日に比べれば当日の蛹の
翅は明らかに成虫の翅の模様が透けて見えます。
・前日まではしっかり縮まっていた腹部の節が伸びています。
・背面の突起頭側の5対が前日までは金色に輝いていたものが、当日には青くくすみ輝きが失われて空洞ができはじめています。

IMGP1201-640

2014/08/28,13:22
羽化13分前です。突起の黄金の輝きは消え失せました。
もうすぐ羽化が始まります。
こういった時間の経緯も写真データに記録されていればこそ、後で整理できるものです。

あの頃こんな自由研究が出来たら、みんな驚いたでしょうね。

ツマグロヒョウモンの蛹化と羽化のムービー

IMGP1204

何年か前ツマグロヒョウモンの幼虫を庭でたくさん見つけたので、足りない餌を他所から調達して育て上げ、写真に記録した事があります。

youka-300
その時に撮ったツマグロヒョウモンの蛹化のGIFアニメです。

280uka-1
これは羽化のGIFアニメ。

当時はビデオで撮ろうとは思わなかったというより、民生用ビデオの画質も精細さを欠き、写真の方が画質的に優れていたからかも知れません。


今年も庭を歩く終齢幼虫を見つけ保護したところ、やはり餌が足りません。
近所を探し回って食草のスミレを調達し、蛹化にこぎ着けました。事前に気がつけば写真かビデオで撮れたのですが、気がついた時には2頭が前蛹になっていました。
翌朝気がつくと1頭が蛹化し、もう1頭が蛹化の兆候を示していましたので、慌てて撮影準備に入ると来客がありました。息も絶え絶えの高年のご婦人が車を呼んでくれとの事。医者に行こうと出かけたものの道に迷い、炎天下を歩き回って熱中症を起こしたようでした。医者に行くというので何とかタクシーを呼び送り出しましたが、気がつけば蛹化は終わっておりました。

IMGP1032


でももう1頭少し成長が遅れた幼虫が居りましたので、この幼虫に望みをかけ注視していたところ、なんとか蛹化と羽化をハイビジョン動画に収める事が出来ました。


蛹化のビデオです。前蛹になるところと蛹になるところを撮影できました。

先に蛹化した2つの蛹も、羽化の撮影準備中に雄1頭が羽化してしまい撮りそびれました。
残り1つの蛹を1日注視しましたが、蛹の様子に進展は無くどうやら死んでいる模様であきらめました。


そして今日やっと撮影できた羽化のビデオです。
この蛹もうっかり近くに蚊取り線香を置いてしまい、死んでしまったのではと半分あきらめていたもので、羽化の兆候が見えた時にはほっとしました。

コンパクトデジカメとは言え、マクロ撮影と動画撮影の機能は捨てがたいものがあります。
こんな高精細な動画が2万円もしないコンデジで撮影できるなんて、数年前には思いもしなかった事です。

やっぱり良いな、PENTAX X-5

富士山ビューポイント - 浅間大社川沿い

4月8日、桜は終盤でしたがうっすら霞みながらも好天に富士山がきれいに見えました。
浅間大社境内の富士山ビューポイントをご紹介します。
正面第二鳥居から右手の神田川沿いは、眺望が開けて富士山がよく見えます。

IMGP8989

浅間大社第二鳥居前に来ると富士山が右奥から迎えてくれます。


IMGP8993

ふれあい広場入り口から桜越しに富士山を望む
桜が富士山を取り囲みます。


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ふれあい広場神田川沿いの桜並木越しの富士山


IMGP8976

ふれあい広場入り口からの富士山
桜が富士山を取り囲みます。


IMGP9008

湧玉池の神路橋
ここまで来ると建物などが邪魔をして、背伸びしないと富士山は見えにくいですね。

DSCF0118

馬場東の鳥居前ぐらいだと富士山もしっかり見えます。4月13日撮影

川沿いに歩かれると邪魔な電線なども少なく、きれいな富士山を見る事が出来ます。




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