へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

文化財

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
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http://maturi.info/

花粉症にあらず

くしゃみ鼻水がひどく、今年の花粉症はいつになく重症だと思っていた。


おまけに視察で出かけた所には大きな杉の木が何本もあり、これはきついと思っていたが、夜半から頭痛発熱が起きるに至って風邪と判明。


 


丸一日の休養と薬のおかげで熱はなんとか平熱まで下がったが、節々の痛みが残る。


まだまだ油断は禁物。


汗で湿気た布団を乾燥機にかけ、今日は大事をとって外出を控える。


実質いつもとまったく変わらないわけだ(笑)。


 


2月23日の富士山の日には浅間大社で囃子保存会の囃子披露がある。


昨年は深夜の企画で風邪のために取材が出来なかったが、今年は午後8時からと言う事なのでたぶん大丈夫だろう。


 


発表形式としては、昨年10月に富士市のふるさと芸能祭で発表した形になるという。






解説ビデオに会わせ、曲目を披露して行く。


 


ご観覧いただけば幸いだ。


 


国府宮裸祭り

裸祭りも数多いが、寒中に行われる物が結構ある。


西大寺会陽国府宮裸祭りなど、この寒い季節に裸祭りはかなりの数が行われている。


 


参考 全国の裸祭り(祭にっぽん)


 


 


浅間大社青年会在籍時代、富士宮出身の神主さんが居るという事で、愛知県稲沢市にある尾張大国霊神社(国府宮)の裸祭りを見学した事があった。


儺追神事に先駆けて裸男達によってなおい笹が次々と奉納され、神事が始まるまで裸男達が寒そうに待っていたのを思い出す。


 


2010年の儺追神事を紹介するビデオがYoutubeにアップされていたので紹介する。


 






kojiworld123さんがアップした昨年の映像国府宮裸祭り2010


 


一糸まとわぬ姿で数名のガード役に守られ、儺追殿を目指す神男。


神男に触れようと殺到するはだか男達。


この人だかりで転倒でもしよう物なら圧死しかねない。


手桶隊が冷水を浴びせかけてはだか男達をひるませ、ようやく前に少し進む。


果てしない押し合いの中、腰縄を着けた引き上げ役がはだか男の群れに飛び込み、神男が儺追殿に引き上げられれば神事は終了するという。


 


この神事を解説したビデオがある。


 






440videoさんがアップしたはだか祭りの主役【儺負人=神男】


 


見学してからしばらく後、浅間大社青年会発会当時から事務局として長年勤められた神主さんが、尾張大国霊神社に奉職された。


ビデオにその姿を見つけ、懐かしさがこみ上げてきた。


 


 


浅間大社文化財防火訓練

26日に毎年恒例の浅間大社の文化財防火訓練があった。


先日日程を聞いていたのだが、同業組合の会議で静岡に出かけ取材できなかったのは残念だ。


 


一昨年の写真をご紹介しておこう。



富士宮市消防団第三分団は詰め所を浅間大社境内に置く分団なので、浅間大社の文化財防火訓練には必ず参加している。神社に事あれば真っ先に駆けつけるために、以前詰め所が西鳥居脇にあったときは道路と反対側の神社側にもシャッターがあった。


 



火災発生の報で駆けつけ、湧玉池にポンプ車を着け揚水する。


 



仮想の火点に向けて放水する。


 



楼門内のテレビや新聞に載りやすいところはだいたい本署隊が配置するんだよな。


 



終了後整列をして講評を聞く。


 


今年は取材できなかったが、例年この様に行っているので大きな違いもたぶん無いだろう。


 


私は浅間大社青年会には昭和49年1月の発会から40歳で定年退会するまでお世話になり、昭和55年から21年間消防団第三分団に所属していた。


 


1200年余の歴史を誇るこのお社を、微力ながらも守って行くつもりだ。


 


 


打ち初め番外編

参加21団体とゲスト1団体の披露を終えてからは、2セットの太鼓で自由に囃子を披露しあった。


 



浅間大社青年会囃子同好会は毎月定期的に囃子練習を行い、各区の囃子好きが技術向上を目指して参加している。神立、宮本、羽衣、貴船、神立、神田、松山、二の宮でやってみた。


 



こちらは阿幸地区。


 


 



常磐区


 



神立と城山


 



神賀


 



二の宮


 


この後は競り合いになった。


 


 


 



他の地域から祭りに参加しているというお嬢さん。


うちの町内でも他地域からの参加者が大きな力になっている。


 


実施区でもそれぞれ事情が違うが、大所帯の区もあれば手不足もある。


手不足の区としては規律を守り一緒に祭りをもり立ててくれるなら、参加は大歓迎だ。


 


 


新年打ち初め参加団体紹介 16-21


囃子披露十六番手は木の花区


 



囃子披露十七番手は富士宮囃子同好会


ここでも私が参加しておおどを叩いた。


写真は常磐区後藤さん撮影。


 



囃子披露十八番手は神田区


寒く条件の悪い中で笛が良く鳴っていたと言う事で今年のMVPを獲得した。


 



囃子披露十九番手は琴平区


 



囃子披露二十番手は大中里区


 



囃子披露しんがりの二十一番手は咲花区


さぞかし待ちくたびれた事だろう。


 



続いて披露されたのが吉原日吉町の太鼓。


初めて聴く太鼓は刺激的だった。


 



お互いの囃子を披露し、親睦を深める。


 


新年打ち初めの前身は、阪神淡路大震災翌年に行われた鎮魂太鼓だ。


ちょうどその頃発足した富士宮囃子保存会が、2年にわたり行われた催しの趣旨を引き継ぐ形で新年打ち初めが始まった物だ。


 


東海地震が心配される土地柄ということもあり、今年も無事に祭りを迎えられるようにと祈願する。あわせて囃子方相互の親睦も深まる。


参加団体も年々増え、今年初めて全団体が出揃った。


末永く続く事を祈る。


 


 


新年打ち初め参加団体紹介 11-15

ゲストの囃子披露の後、打ち初め囃子披露の後半が始まった。


 


 



囃子披露十一番手は阿幸地区


 


 



囃子披露十二番手は貴船区


 



囃子披露十三番手は瑞穂区


 


 



囃子披露十四番手は二の宮区


 



囃子披露十五番手は宮本区


私もおおどで参加した。


自区の写真だけ撮れないなと思ったら、常磐の後藤君が撮ってくれていた。感謝!


 


新年打ち初め参加団体紹介 6-10


囃子披露六番手は神賀区


数年前にMVPになったお嬢さん方だ。


 



囃子披露七番手は高嶺区


 


 



囃子披露八番手は浅間区


 


 



囃子披露九番手は福地区


 


 



囃子披露十番手は常磐区


 


 



お父ちゃんの囃子に見入る子供。


この子も囃子方に育つのだろう。


 


10番手までの披露が終わったところで、富士市吉原祇園祭から日吉町囃子方の皆さんがお囃子を披露してくれた。


 



昨年の吉原祇園祭に、富士宮秋まつり青年協が訪問し囃子を披露したことから、富士宮秋まつりに来訪し祭典本部でお囃子を披露していただいた。


 



そんな縁からお誘いしたとのこと。





吉原祇園祭見学


吉原祇園祭写真レポート


 


隣接市の祭りなのに今まで交流がなかったのは不思議なくらいだが、こんなことから行き来が始まれば楽しい。


 


 


新年打ち初め参加団体紹介 1-5

富士宮囃子保存会恒例行事、新年打ち初めに参加していただいた団体を披露順に紹介する。


今年の打ち初めは今までで最多の20区と1団体が参加したが、これは富士宮囃子保存会所属全団体だ。始まった頃は参加団体も少なく、何度も何度もメンバーを入れ替えてお囃子を披露したのを思い出す。


 


続けてきたことがやっと定着した。感無量だ。


 



囃子披露一番手は羽衣区


おおど(長胴太鼓)と鉦は助っ人。


メンバーが揃わなくてもお互いに助け合うのが打ち初めの良いところ。


 



囃子披露二番手は松山区


 


 



囃子披露三番手は大和区


 



囃子披露四番手は神立区


 



囃子披露五番手は城山区


 


 


新春打ち初め風景

保存会発足が経9年8月。


平成10年1月が最初の打ち初め。


土砂降りの雨に見舞われ中止を考えたが、当時は浅間大社境内地にあった中央公民館が急遽借りられ、舞台でそれぞれの囃子を披露し、調理室でソバを湯がき皆でいただいた。


 



中央公民館が取り壊されてからは、炊事用具やガステントなどをスミヤさんのご厚意でありがたく使わせて頂いている。


有難い事だ。


 



このお蕎麦も富士宮やきそばで有名な叶屋さんのご厚意で、初回からずっと寄付して頂いている。


 


 



各町内が持参した飲み物をテントで配る。


 


近年の参加者増で行き渡らない事もあるが、軽食としてお蕎麦の他にも汁粉がふるまわれる。


 


 



お父ちゃんのお囃子を聴く。


 



ちっちゃな子供が袢纏を着て撥を持っていた。


祭りを好きになって欲しいという親の希望が感じられるが、心配は無用。


親が嬉々として行う物は子供にも憧れとなるもの。


 


 


富士宮秋まつり実施20区と1団体、富士宮囃子保存会の全団体が初めて出揃った。


そして吉原祇園祭から日吉町が打ち初め初のゲストとして参加してくれた。


 


囃子方同士の親睦の場として、やっと定着した感あり。


 


 


新年打ち初め

富士宮囃子保存会新年恒例の囃子打ち初めが1月16日に浅間大社境内のふれあい広場で行われた。


 



天気は荒れ模様だとの予報だったが、青空と雲が入り交じる空で曇りがちかと思われたが、けっこう日射しが当たった。午後には寒風が吹き抜け、思わず防寒着を羽織った。


 



打ち初めの開会。


参加区は今までで最多の20区。今年は選挙年ということもあり、来賓が多かった。


 



参加20区がくじ引きで順番を決め、順に囃子を披露する。


 


 



お隣富士市、吉原祇園祭からゲストを迎え、お囃子を披露していただいた。


 


 



各区の囃子披露も終盤を迎え、大いに盛り上がる。



吉原祇園祭の太鼓披露。


 


 



全区の披露を終えた後は希望区が2セットの太鼓で囃子を披露。


盛り上がり、競り合いとなる。


 



そしてお開きの三本締め。


今年の打ち初めも無事に終了した。


 



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