へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

月の出

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

富士山頂満月の徘徊 その1 2016.7.20-21

7月20日の滞在2日目は満月でした。
この朝御来光を見た朝日岳の周遊道付近で満月の出を待ちました。

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月が雲海から昇りました。


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満月がいびつに見えるのは、満月のあたりの空気が上と下で屈折率が違うからです。



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ワイドで見れば満月も小さい物ですね。



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満月もここまで昇るとようやく丸く見えます。




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駒ヶ岳の鳥居越しに満月を見る。
天気がこのままなら夜景も楽しめると思ったのですが、少し薄雲がまとい付いているのが気になりました。




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空には星が見え、月明かりで景色も見え、登山者のライトが線を描く。
こんな天気を期待していたのですが、残念ながらそうは行きませんでした。




満月の登山道+800

午前2時10分、月明かりはガスがかかって今ひとつ頼りありません。
御来光までまだ3時間近くもあるので登山者の灯りはまだまだ遠くです。
下界の街明かりでも見えれば楽しいでしょうが、雲が蓋をしています。
雲の切れ間に見えるオレンジの灯りが、上の写真を撮ったシャトルバスの発着所水ヶ塚駐車場でしょうか。




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月明かりで夜目にも奥宮は見えるけれど、ガスに覆われた空に星は見えません。
月明かりがあってガスが切れれば景色も見えるかと思いましたが、月さえもガスで見えなくなったのでこの夜は徘徊を断念しました。


月夜が好天とは限らないけれど、月の出と夜景が少し見られただけでも良い方だったのかな。

8月18日の次の満月に望みを託しました。






富士山頂滞在記 御来光(日の出)と月の出 : へんぽらいの祭り談義

富士山頂で月夜にしたいこと

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6月18日に富士ヶ嶺から撮影した写真です。
大きな月を何かと重ねるのが目下の私の課題です。

8月15日に富士山に登りますが、山頂で重ねるとすれば沈む月と剣が峰、昇る月なら奥宮でしょうか。



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月の昇る方角を調べたところ、今回登る15日の月の出は16時5分で剣が峰から見ると公衆トイレの方角。お鉢巡りを北に少し移動すれば、奥宮と月を重ねるのは可能かな。



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ところが、満月の8月18日では剣が峰から見てちょうど奥宮方向から18時22分に満月が昇るとの事。
これを見逃す手はありません。


前回7月20日に剣が峰から撮った写真と雲海から昇る満月を合成してみました。

奥宮と満月+800

できれば望遠でもっと大きく撮りたいものです。


ところが「二つの台風 日本へ接近の恐れ」で、台風は本州中部方向に進みそうでこの進路では台風の影響は避けられそうもありません。先のことゆえ絞りきれないとのことですが、よほど運が良くなければ台風にぶつかってしまうでしょう。

雲の上が晴れなら問題はありませんが、空が見えないような天候であれば奥宮例祭と先日鳥居講の奉納した鳥居を取材し、月や星は次の機会に望みを託して即日下山となります。

さて、どうなりますか。


3回目登ります : へんぽらいの祭り談義

十三夜夕景-月と剣が峰

残雪は少なくなりましたが、開山前の梅雨晴れの好機に恵まれ月の出を見に行きました。

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剣が峰と月が重なる図を思い描いて、見当はこの辺りかと思いましたが少しずれました。


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カメラと重い三脚を担いで北に走れば、剣が峰に重ねる事が出来たかも知れません。
でも、前方の歩道で撮影している人が二人居たので断念。
新たな雪化粧の秋までには、読みを磨いてピンポイントで重ねたいと思います。


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夕空の雲が良い感じでした。


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明日の月の出も晴れれば、挑戦してみようかな。



富士山と月撮影大作戦 : へんぽらいの祭り談義

富士山と月撮影大作戦 その2

剣が峰と月を重ねて望遠で撮るという作戦の、雪があって富士山が焼けてと言う状況は次の積雪まで待つことが決まりました。
でもシルエットならば夏場でも行けると言うことで、連日の出動となりました。

結果から言うと、位置が少しずれたことと雲が出て隠れてしまったことで、失敗となりました。


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出かける前には、前日北寄りで撮ったこの辺りが良さそうだと思っていました。



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ところが、早めについて周辺を見て回ると迷いも生じます。
少し南に車を置ける場所があったので、車を置いて徒歩で移動しました。



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周囲が宵闇に覆われ少し霞んでいた富士山も見えなくなり、雲に覆われているのに気付いたのはまさに月が顔を出す時でした。



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雲が切れたのはこの頃、ここで剣が峰と重なっていれば大成功でしたがどうやら右にそれたようです。



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この後、雲に飲み込まれてしまいました。



この作戦の事をfacebookにシェアしたところ、いろんなアプリやサイトをご紹介いただきました。
三尾様、河野様、辻様ありがとうございました。参考にさせていただきます。

辻様にご紹介いただいたサイト、月の出・月の入り時刻方角マップが今回の目的には向いていて使いやすかったです。

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サイトの画面をキャプチャーしました。
緑の下向き矢印が撮影ポイントで赤いラインが月の出の方向、黄色いラインが指定時刻に月がある方向です。赤いピンが目的とする場所で、目的と撮影ポイントは水色ラインで結ばれます。
これが19:00のもの。


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こちらが20:00のもの。
途中の時間の月の方向を見当で水色のラインに合わせてみると



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道路上の位置はこの辺りになります。
前日撮影したのが赤い○で示した所ですので、最初の見当が案外合っていたみたい。



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少し早い時間に撮った写真と月明かりで微かに見えた雪模様を頼りに重ねてみました。
剣が峰まであとわずかです。



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月齢は若くても、明るいうちの撮影がやっぱりお手軽ですね。



この秋の次の雪化粧には、方角を読む練習を重ねて備えたいと思います。



へんぽらいの祭り談義 : 富士山と月撮影大作戦

月夜待ち

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2月のへんぽらいの祭り談義 : 富士山の日満月の徘徊


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3月の十四夜月夜の徘徊
と続いた月夜の散策が、4月は機会を逸して出来ませんでした。


雪化粧が消えてしまうと、いくら明るい月夜と言っても富士山の姿が霞んでしまいます。
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昨年6月4日 西臼塚駐車場から撮影したもの



こよみのページによれば、満月は5月22日。
富士山がまだ見えるうちに月が昇れば月と富士山の2ショットが狙えるので、構想を練っていた写真が撮れるかも知れない。経験的に満月の2日前ぐらいが良さそうだと思っていました。
しかし車が無ければあきらめるしか無く、夕刻富士山はと見ると雲がかかっておりましたので準備もしていませんでした。それでも夕方雲が晴れることもあるので、少し置いて富士山を見ると雲が消え姿が見えます。webで情報を探すと、ぎりぎり間に合いそうです。大急ぎで準備を整え出かけました。
国道139を県境まで走り、見れば月はもう富士山の上です。
富士山に近寄ればまだ間に合うかもと思ったら、予想は的中。
富士ヶ嶺まで進み、人穴方面に南下しました。


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少し南に行き過ぎ、時間も少し遅れました。



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あと10分出発が早かったら、ぎりぎり思う写真に間に合ったかも知れません。

それでも出直す際の、道沿いの適当な場所を探すために辺りを見てきました。
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ここでは北に過ぎたようです。

明日出直すとすれば、富士山はシルエット。
次の十三夜は雪も期待出来ないし、晴れ間も難しい頃合いでしょうか。
次の雪化粧シーズンまでおあずけです。

月昇る

2月23日の満月は予報では天候が芳しくないと言うことで、21日は十三夜ではありましたが月と富士山を見に富士宮市上井出まで出かけました。
富士宮市宮町界隈では月の出と富士山の方向が違い、両者を同時に大きく撮ることが出来ません。上井出まで行けば月と富士山を撮れるだろうと、富士桜自然墓地公園の丘に出かけました。
以前満月の日に出かけた時には、月が富士山の位置まで昇る頃には日が暮れて月しか見えませんでした。季節によっても変化しますので、日没と富士山からの月の出の兼ね合いが難しい所です。


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17:05 丘の上から見た富士山です。
峡谷状の調整池に橋が架かり、橋の向こうに墓地があります。橋の手前左側に土を盛った展望台があり、ここからの眺めは富士山も間近で両側に長く裾を引き素敵です。
以前夏の流星群を見にこの丘を訪れた時、富士山頂にうっすらとかかった雲の中からキラキラとざわめくように空に登る星座を見ました。帰宅後モニターで見てそれが昴だと判り、それ以後この丘を勝手に「昴の丘」と呼んでいます。


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17:24 右稜線に月が覗きました。


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17:25 稜線の上に姿を現しました。


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17:26 昇って行きます。


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17:31 さらに昇りました。


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17:36 雪化粧の紅味が影に飲み込まれます。


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17:37 夕焼けの終わり。


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17:42 こうして見ると真ん丸にも見えますが、満月までまだ2日あります。


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17:44 紅味は消えました。



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17:45 宵闇が覆い、月は輝きを増して行きました。


星座のめぐりは月に2時間ほど早くなりますが、月の出は1日経つ毎に1時間以上遅くなります。
この日で丁度よかったのかな。

へんぽらいの祭り談義 : 化粧直しの紅富士から十三夜の月昇る

化粧直しの紅富士から十三夜の月昇る

雨上がりですっきりと晴れた夕方でしたので、夕焼け狙いで上井出まで出かけました。


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上井出の富士桜自然墓地公園は富士山に間近い霊園で、桜の名所でもあります。



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大沢崩れは間近で、えぐれが大きく見えます。



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雨上がりの富士山は化粧直しも厚化粧でした。




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富士山の右斜面から月が顔を出しました。




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十三夜の月が、紅富士から昇りました。




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紅富士は宵闇に包まれ、月は輝きを増して行きました。






へんぽらいの祭り談義 : 夕焼けの色は?

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