へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

本宮

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

平成27年富士宮まつり共同催事

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登山道勢揃い


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雪化粧は無いものの、富士山がいつになくきれいです。


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祭典本部舞台から


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式典前の整列


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祭典本部舞台から挨拶するミス富士山。


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一斉囃子の前唄を吹くのは、青年協会長所属町内の囃子方です。


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一斉に囃子が奏されます。


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本部前の盛り上がり。


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富士山は赤く染まりました。登山道の山車整列も移動に備え人形を格納しました。


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1回目競り合い場所に山車が移動します。


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共同踊りが始まりました。


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参加区は一緒に大きな輪を作って踊ります。

そして第一回目の競り合いです。
西端の志ほ川そば店前では湧玉宮本と湧玉神立が競り合います。
伝統的な囃子で競う競り合いですので、山車を接近させた後は山車を固定しせり上げを上げます。

以下立会人の視点でこの競り合いを紹介します。

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湧玉神立囃子方


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湧玉宮本の囃子方


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山車間隔はこのくらい。


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湧玉神立の人形は加藤清正


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湧玉宮本の飾り物は諫鼓鶏

山車を固定しての競り合いですから迫り上げを上げています。
迫りを上げたまま山車を動かすことは、電線に引っかけたり山車の昇降装置を損なうおそれがありますので、競り合いを終了させる前にまず迫り上げを下ろすよう指示を出します。


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山車前の梃子方です。

競り合いが終わると立会人の挨拶が行われ(判定が行われることもある)、和議がおこなわれます。

続いて踊りが披露されます。
2区が一緒に同じ曲を踊ることが多いようですが、湧玉神立と湧玉宮本の間では交互に踊りを披露します。まるで踊りの競り合いのようです。


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先に披露したのは湧玉宮本。


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次いで披露したのは湧玉神立。


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第2回目の競り合い場所に移動します。


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湧玉琴平が西進してきました。


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湧玉琴平の囃子方


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湧玉神賀の山車とすれ違いました。


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湧玉大中里とすれ違いました。


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第2回目の競り合いは静銀前で湧玉羽衣と行います。事前の確認。


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湧玉宮本


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湧玉羽衣


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湧玉宮本が山車を寄せます。


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湧玉羽衣が山車を寄せます。


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接近させると山車を固定して競り合います。


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湧玉宮本の山車は固定するとせり上げを上げます。


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湧玉羽衣の山車も固定するとせり上げを上げます。


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山車前の梃子方


競り合いを終えると立会人が挨拶し、和議となりました。
そしてこれも交互に踊り披露でした。

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先ずは湧玉宮本の踊り


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次いで湧玉羽衣の踊り


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湧玉羽衣の踊りフィナーレは子供がなだれ込み、「いい湯だな」。

楽しい踊りをありがとうございました。

この後、十字街から退出し自町内に無事帰り着きました。



へんぽらいの祭り談義 : 平成27年富士宮まつり中日曳き回し湧玉宮本-2

祭りの雨 平成25年

昨年平成26年は3日間好天に恵まれたお祭りでしたが、その前年25年は悪天候に祟られたお祭りでした。


平成25年祭り初日の曳き回しは予定通り行えましたが、夜中から雨となり翌日が心配されました。
でも明けて4日は夜来の雨も上がり、
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ほぼ定刻には曳き回しを始めることができました。


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神田通りを進む背景には富士山も顔を出しました。


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城山区会所を訪問し、囃子を披露しています。
背景右手に富士山があるのですが、また雲隠れしてしまいました。


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登山道勢揃いは低く垂れ込めた雲の下。
背景に見えるはずの富士山も雲の中でした。


式典と一斉囃子が終わり共同踊りを待つ間に、雨が降り出しました。
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慌てて覆いを掛けます。


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共同踊りがはじまりましたが、降りしきる雨の中で濡れながらの踊りです。


そして第一回目の競り合いも雨の中でした。

湧玉神立と湧玉宮本の競り合いです。

その後雨の中で交互に踊りを披露し、そして一緒に踊りました。

降りしきる雨に実施に関する会合がもたれたようですが、結果が出るまで時間がかかりました。

ようやく中止の決定が出て退場する山車です。
https://www.facebook.com/fujinomiya.matsuri/videos/717202505029394/">雨の共同催事退場

平成25年11月4日の本宮(共同催事)は雨が降り出し、第一回目の競り合いの後中止となりました。御手洗橋から催事場を退場する山車です。

Posted by 富士宮まつり on 2014年10月29日



皮肉なことにその後雨が止み残って競り合いを行った所もあったようですが、私の町内は早々に引き上げました。新しい山車は雨対策で山車用にも雨具を用意しているようですが、雨なら曳き回さないと言う従来のやり方では、出先での不意の雨に対応しきれませんのでね。

昭和62年は朝からの雨で共同催事の中止が決まりましたが、雨上がりの曳き回しに備えて会所で待機していました。なかなか雨が上がらず、待機中に酔いつぶれるものも出る始末。
夕刻小止みになった時、早々と曳き回しを始めた町内はそこで降られてずぶ濡れとなり、全て終了。
うちの町内はもう少し待って止むのを確かめてから曳き回しを始めたので、短い時間でしたが町を賑やかすことが出来ました。

雨が降れば詳細に立てられた運行計画は、白紙になってしまいます。
今年も昨年のように好天である事を祈ります。



へんぽらいの祭り談義 : 遠く聴く祭り囃子が

昨年の富士宮まつり本宮(ほんみや)

へんぽらいの祭り談義 : 昨年の富士宮まつり中日曳き回し
から続くのは本宮(ほんみや)、昔の呼び名は共同催事です。

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日中雲に埋もれた富士山でしたが、勢揃いしているうちに姿を現しました。
登山道の勢揃いです。


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祭典本部東側の勢揃いです。


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祭典本部西側の勢揃いです。


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式典が始まりました。


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手前から観光協会長、市長、市議会議長揃っての玉串奉奠。
皆さんかつて浅間大社青年会でご一緒した、発足メンバーです。


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富士山はくっきりと姿を現しました。


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一斉囃子開始の前唄を青年協会長の娘さんが吹き、会長の号令で始まります。


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各区一斉に囃子を奏します。


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式典後登山道に戻ると富士山も山車も夕陽に染まっていました。


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空の月


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富士山を背に宮本区が待機


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対するは神立区


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全区一斉に踊る共同踊りです。


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そして第一回目の競り合いが始まりました。
左が宮本区、右が神立区です。


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山車を寄せて止め、囃子で競り合う伝統のスタイル。


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宮本囃子方


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神立囃子方


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競り合いを終えて和議。


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そして交互に踊りを披露します。
先攻は神立区。


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後攻は宮本区。
近年両区では踊りによる交歓が盛んで、お互いに披露するために宮本区でも秘密裏に練習を重ねています。


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競り合い第二ラウンドは宮本区と城山区。


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宮本囃子方


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城山囃子方


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競り合い終了後一緒に踊ります。一般的にはこのスタイルが多いです。


2回の競り合いを終え宮本区は退場しましたが、会場内では第三ラウンド、第四ラウンドと競り合いを行う町内もあり、夜が更けるまで賑わいます。


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祭典本部前で行われた二宮と松山の競り合いです。
これを見て引き上げました。


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