へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

浅間大社

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

年輪 - 富士山頂鳥居建て替え

7月10日の地元紙によれば、富士山頂浅間大社奥宮前の鳥居が76年ぶりに建て替えられるそうです。

NKN_4452-800

これは昨年平成28年7月19日に写したものです。
今年の山開きで登ったfacebook友達によれば、すでに鳥居は撤去され建て替えの準備中だったとのこと。

この鳥居の写真をよく見れば、向かって左の柱に凹凸が目立っています。



NKN_4502-800

ここだけみると割れもかなり目立ちますが、削られてくっきりと浮き出た年輪が見て取れます。



NKN_4503-800

グッと寄ると、まるで立体地図(積層模型)のよう。
誰の仕業かと言えば、風と砂の共同作業のようです。



NKN_4500-800
奥宮にお参りして剣が峰に登る際、奥宮と山室の間を通ります。
ここが樋状になっていて風が強まり砂を鳥居に吹き付けるので、長い年月のうちに柱が削られ年輪が浮き上がった物です。
左側が特に削られているのは、樋を抜けた風が強く当たるからでしょう。



NKN_4506-800

山頂はバクテリアが少なく木が腐りにくいので、ひび割れても削られても76年間頑張ってきたのでしょう。



NKN_4504-800

銘板には紀元2601年に日本電報通信社(今の電通)が奉献したと刻んであります。

新たな鳥居は昔の鳥居と同じ会社が奉納し、製作は浅間大社のある富士宮市の協和産業、12日を目途に同じ場所に建立されるそうです。

新しい鳥居の姿が、明日にも登山者によってアップされるでしょう。
昨年の大改修には間に合いませんでしたが、これでようやく大改修が完成です。



PNTX9291-800

今年はまっさらの鳥居が、登山者を迎えてくれるでしょうね。



鳥居

完璧にはまだ遠い 浅間大社流鏑馬祭の記録


平成29年浅間大社流鏑馬祭神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)を写真と動画で記録した物です。
コンデジを三脚に据えて動画を、手持ちのデジタル一眼で写真を撮っていたものですが、残念なことに撮れなかったものがあります。
まず、流鏑馬三番目の正射手の流鏑馬が写真しかありません。
実はこの前にカメラの撮影モードがモノクロームになっているのに気付き、モードを切り替え、画像を急ぎチェックしていたので、コンデジの動画撮影が間に合いませんでした。


PNTX4807-800

かろうじて撮影できたのが、この写真です。



そして平騎射の途中、青年会員が当たり的の受け渡しで手間取っているのをはらはらしながら見ていた時、馬が走り出して動画の記録ボタンが押せなかったものです。


モノクロモードで撮影されていた写真は、カメラでモードを切り替え記録し直すことで元のカラーに戻りました。
カメラ2機を使いこなすのも、無理があるみたい。
動画から写真を切り出すなら1台で両方出来るとは言うものの、写真の画質が不満です。
動画で撮って写真を切り出した事もありましたが、写真の解像度がかなり落ち後悔しました。



PNTX6467

平成27年の流鏑馬です。
曇天で光量不足ということもあり、動画で見る分には何とか見られますが、写真では射手がぶれて使い物になりませんでした。

カメラはやっぱり2台必要なようです。
来年は欠落が無いようがんばります。


視点 平成28年浅間大社流鏑馬祭より : へんぽらいの祭り談義

頑張れ!!オオシマザクラ

PNTX2375-800

毎年ますつり大会を見に行くと、浅間大社鏡池の畔にオオシマザクラが咲いているのに気付きます。



PNTX2374-800

浅間大社境内で、寒桜に次いで咲くのがこの桜。



PNTX2395-800

色白で華やかさは控えめですが、清楚な姿に惹かれます。



IMGP2873

参考までに、昨年3月13日のオオシマザクラです。
白く咲いた花も、日が経つにつれ芯の方から赤みが差して来ます。
華やかな桜の季節の到来を知らせているようですね。



PNTX2394-800

正面参道に枝を伸ばしていますので、花の向こうに楼門が見られます。

以前は参道鏡池の橋より南に両側に1本ずつ咲いていた物ですが、西のオオシマザクラが数年前に枯れました。今は東に1本だけ。それも半分は枯れた状態で、花を付けた枝は2本ほどです。
このまま枯れてしまったら、寒桜から枝垂れ桜までの間に桜の空白期間が生じます。
それでは寂しい。
何とか頑張って欲しいものです。







富士宮に春が来た! : へんぽらいの祭り談義

富士宮に春が来た!

毎年3月第一日曜に、富士宮に春を告げる神田川ますつり大会が行われます。
今年平成29年は好天の下ふれあい広場でますつり大会とニジマスまつりが行われました。
PNTX2379-800

御手洗橋からの眺めです。富士山もきれいに見えています。



PNTX2380-800

にじますが釣れました。



PNTX2382-800

穏やかな春の日に長閑な光景です。



PNTX2387-800

良型が釣れました。



PNTX2389-800

春には桜と富士山を望む場所からです。
左川岸の桜も、2週間もすれば咲き始めます。待ち遠しいです。



PNTX2390-800

神田川の始まりは、画面中央の石橋。
川岸の円形階段は、8月の富士山御神火まつりには川を上ってきた御神火台が上陸する所。



PNTX2394-800

寒桜は終盤を迎えていますが、浅間大社正面参道鏡池にはオオシマザクラが咲き始めました。
これに続いて枝垂れ桜、そして下旬にはソメイヨシノが咲き乱れます。

いよいよ春。
始まりが好天で、幸先が良かった。



春きざす 四つ葉の芽生え 2017.2.27 : へんぽらいの祭り談義

早春の浅間大社境内散策 2017.3.3

昨日の夕焼けで期待したとおり、今朝は富士山がきれいでした。
杉花粉は心配だけど見逃したら後悔すると思い、浅間大社境内を歩きました。



PNTX2319-800

拝殿西の寒桜は咲き始めが早かったためか、もう散り始めています。



PNTX2291-800

浅間大社後背林越しの富士山は中央図書館駐車場から。



PNTX2299-800

祈祷殿前から見た千木と富士山。



PNTX2303-800

風が雪を吹き飛ばしています。



PNTX2313-800

馬場からは富士山が見えにくいものですが、鏡池前からは楼門と富士山が見えます。



PNTX2315-800

楼門内から富士山が見える場所は限られます。
楼門を入って左寄りから見ると、後背林の横からちょっと顔が見えます。



PNTX2332-800

湧玉池から



PNTX2335-800

ふれあい広場から神田川起点の石橋と富士山。



PNTX2340-800

神田川から



PNTX2343-800

御手洗橋から



PNTX2346-800

第二鳥居から



PNTX2351-800

境内駐車場からです。
手前の花は寒桜ですが、その上には桜の木が見えます。
今月下旬には桜も咲き、この景色も賑やかになります。




晩秋の浅間大社散策 青空と冬化粧 : へんぽらいの祭り談義

晩秋の浅間大社散策 青空と冬化粧

2016.11.25 朝から快晴で昨日の雪化粧がやっと見えました。
22日の雨上がりの朝にも晩秋の浅間大社散策をしたばかりでしたが、麓近くまで雪化粧するこんな雪はこの時期には珍しいこと。
前回と似たような場所から富士山を撮りました。
御覧頂ければ幸いです。


PNTX1335-800

先ずはいつもの場所富士宮市中央図書館駐車場から見た富士山です。
浅間大社の後背林越しの富士山がくっきりと見られます。



PNTX1343-800

浅間大社祈祷殿前から拝殿方向を見たもの。



PNTX1349-800

浅間大社祈祷殿前から本殿の千木と富士山を見た物。



PNTX1357-800

浅間大社正面参道鏡池脇から燈籠と楼門、富士山を望む。



PNTX1361-800

ふれあい広場の築山から富士山を望む。



PNTX1370-800

ふれあい広場神田川岸から富士山を望む。



PNTX1375-800

ふれあい広場神田川岸水面近くから富士山を望む。



PNTX1384-800

第二鳥居から富士山を望む。



PNTX1390-800

御手洗橋から富士山を望む。



PNTX1394-800

ふれあい広場入口から桜並木越しの富士山。



PNTX1396-800

ふれあい広場芝生越しの富士山。



PNTX1398-800

針塚脇から築山越しに富士山を見る。




雪明けて快晴 : へんぽらいの祭り談義

晩秋の浅間大社散策

11月22日、雨上がりの浅間大社境内を歩いてみました。
爽やかな秋の空です。

PNTX1235-800

中央図書館駐車場から


PNTX1268-800

正面参道鏡池脇より


PNTX1274-800

ふれあい広場築山より


PNTX1279-800

ふれあい広場イチョウとラクウショウのカワウ


PNTX1284-800

神田川からの富士山


PNTX1292-800

桜並木と富士山
下層の雲の帯は、陽射しで水蒸気が上昇すると大きくなって富士山を覆います。


PNTX1306-800

湧玉池と富士山
池の周りは綺麗な黄葉とは言えませんが、すっかり秋の色です。


PNTX1311-800

川中厳島神社と富士山
落ち葉散る中の島です。


PNTX1322-800

浅間大社拝殿


PNTX1332-800

祈祷殿前からの富士山
早い時間には雪化粧に雲の影が差していましたが、帰りには雲が去りすっきりとした姿を見せました。



雪化粧 : へんぽらいの祭り談義

湧玉宮本と湧玉琴平


11月4日には本宮会場に向かう湧玉琴平が宮本会所を訪問し、囃子を奉納しそして競り合いを行いました。
PNTX0873-800

囃子方が提灯の影で見えませんが、宮本会所に奉納中です。



PNTX0888-800

そして競り合い。
この後、山車を連ねて本宮会場に繰り込みました。



PNTX0984-800

共同踊りを一緒に踊ります。



PNTX0988-800

大きな輪を作り踊る全景は、山車の上からなら広角でなんとか収まります。



PNTX1003-800

競り合いを前に手順を再確認。



PNTX1005-800

なんと、最初は踊りの競り合いでした。同じ曲を向き合って踊ります。
その躍動感は素晴らしいもの。



間を置かず続けて囃子の競り合いが始まります。山車から降りようとしたのですが、機を逸し競り合いが始まりました。

PNTX1013-800

山車の距離がつまり、琴平の囃子方が見えます。



PNTX1018-800

近すぎて自分の山車がカバー出来ないので、魚眼レンズで撮影しました。
鉦以外はなんとか収まりましたが、向こう向きなので残念ながら顔は見えません。


琴平の皆さん、大事な競り合いに紛れ込んでごめんなさい。
若い時なら山車を飛び降りることも出来ましたが、今では骨折のおそれがありますので。



湧玉宮本と湧玉神立の競り合い : へんぽらいの祭り談義

湧玉宮本と湧玉神立の競り合い

11月3日最後の引き回しで、さの萬さんの店の前に出かけました。
メンバーを替えて競り合いを2回行い、その後で交互に踊りを披露します。


PNTX0594-800

第1回目は若手による競り合い。



PNTX0601-800

2回目は往年の囃子方が競り合いました。



11月4日本宮では登山道御手洗橋で競り合いを行いました。

PNTX1072-2-800

事前に取り決めの確認を行います。



PNTX1076-800

競り合いを前に緊張高まる宮本。


PNTX1077-800

同じく神立。




この競り合いをノーカットでご紹介します。



PNTX1079-800

競り合いを終えて和議。
宮本区祭典長の挨拶です。



PNTX1092-800

この2区の間では競り合いの後に踊りを披露し合います。
神立の新曲踊り披露です。



PNTX1104-800

そしてこちらは宮本の踊り披露。



祭りで出会うのを楽しみに、色々と工夫しております。
来年はどんな踊りになるのかな。


富士宮まつり始まる : へんぽらいの祭り談義

富士宮まつり始まる

取り急ぎ昨夕の紅富士と競り合いをアップしておきます。

PNTX0527

思うほどは冷えず朝より雪は薄くなりました。
夕焼けに赤く染まります。



PNTX0589

さの萬での湧玉神立と湧玉宮本の競り合いです。
伝統的な囃子による競り合いでは山車を固定して行います。
そのため、競り合いの最中にこのように山車の迫り上がりが上がることもあります。

記事検索
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ