へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

湧水

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

富士山頂滞在記 水

山頂では水が貴重です。
天水をタンクに溜め、濾過し煮沸消毒して使用しています。
梅雨明け前で富士山が下から見えなかった時も山頂は案外天気が良く、タンクを潤す様な雨はなかなか降らなかったようです。
水が貴重なので食事には洗わなくて良い使い捨て食器を使っていました。
風呂は数日に1回とのことですが、貯水が少なければそれも我慢するとのこと。



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山室など宿泊客の食事で天水だけではとてもまかなえない場合、火口内の万年雪の雪解け水をシートに集め、ポンプアップして使用するそうです。



多孔質の熔岩で地下に浸透しやすいとは言え、山頂にも湧水があります。
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金明水
久須志神社の西北方の白山岳火口側麓にある湧水です。




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銀明水
御殿場口登下山道の起点にあります。




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金明水近くで見つかった井戸?
水たまりなら浸透して水が消えてしまいますが、晴れが続いても水を湛えていました。



薬を飲もうと思ってうっかり生水を飲んだら、胃をやられてしまいました。
お気を付け下さい。





富士山頂滞在記 目次 : へんぽらいの祭り談義

水辺にて

水温む候となりました。
よく晴れた3月1日、浅間大社境内の湧玉池と神田川を散策しましたのでご紹介します。


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湧玉池上池で、アヒルが身繕いをする波紋が水底に映ります。
清く澄んだ水ならではのこと。


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湧玉池上池には昔は鯉が居て餌を与えたりもしていたのですが、汚泥堆積の原因にもなるとして移されました。今ではアブラハヤの天国です。



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ペアのアヒルがのんびりと遊んでいました。



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湧玉池下池のアヒルです。



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湧玉池下池にいたです。以前見かけたのは1尾だけでしたが、どこかに隠れていたのでしょうか。
周囲に汚れた綿埃のような藻がありますが、この底は案外きれいです。鯉が掃除しているのかも。



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池の藻は浅間大社青年会の清掃が行われており、バイカモを守るために外来種の藻は毎年除去されています。
最近になって藻の色が変わってきました。
水の流れの速い所は鮮やかな緑を保っていますが、少しゆるい所は茶色に、もっとゆるい所では綿埃のような藻が覆ってしまいます。
日照が増えたことによるものでしょうが、汚泥堆積による富栄養価も否めません。



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湧玉池が一級河川神田川となって流れ出すのがこの神幸橋から。
毎年春に浅間の大神様のやどった鉾を、元宮で在る山宮浅間神社までお運びする神幸祭が行われます。その御神幸の出発する所ゆえ神幸橋と呼ばれます。



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泡立ちほとばしる水。



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陽光射し、水清く澄む。



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ニジマス光に隠れる
望遠レンズで偏光フィルターを掛け、水面反射を減らして川底のニジマスを捕ったものです。
今度の日曜日にますつり大会が行われることもあり、掃除された川底はきれいです。
透き通った躍る水の底には水面の揺らぎが映りますが、揺らぎとブレとでニジマスが消えてしまいました。
良く見れば画面中央に変形した影を見ることが出来ます。
それにしても、偏光が織りなす川底の光模様はなかなか面白いもの。先日の鯉の写真を思い出しました。



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ギョギョッ!で紹介した鯉の写真です。ゆらぎが傷を誇張したもの。



今度の日曜がます釣り大会です。ふれあい広場が工事中のため本部設置には使えません。
春を実感するこの日、昨年は雨でしたが今年は晴れて欲しいもの。
いよいよ春の始まりです。


へんぽらいの祭り談義 : 浅間大社は寒桜日和でした

涼みに行こうよ!!

そろそろ暑さのピークも過ぎようかというこの頃ですが、そう簡単には涼しくしてはくれません。
日の高い日中、家に居ても暑くて居場所がないエアコンもつけたくないと言う方には、手頃な避暑地をお教えしましょう。

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浅間大社境内には富士山の伏流水が湧き出る「湧玉池」があります。
透き通るその水は年間通して13℃と言われ、真夏でも枯れることなく湧き出して市街を流れ下ります。


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手っ取り早いのは水に入ることですが、禊ぎ場とは言え許可無くに池に入ることは出来ませんので、靴を脱いで足先を浸すぐらいが適当でしょう。それでも冷たさに長い時間は我慢出来ません。


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池の面を渡る風はひんやりと涼しく、木陰で陽射しを避けたなら夏であることを忘れます。


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子供連れには神田川ふれあい広場の川岸がお薦め。親子連れが水遊びに訪れます。
水の冷たさから、長時間水に浸かるのは禁物です。


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陽射しを避けて桜並木の木陰に休めば、川面を渡る風がほてった体を冷ましてくれ、まさにそこは別天地。


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春には桜の花が富士山と美を競うこの並木、夏には心地よい木陰と川風を与えてくれます。
しばし酷暑を忘れ、石のベンチに腰掛けて読書などいかがでしょうか。
神社の西隣には富士宮市中央図書館もございます。

川岸に日よけと足だけ水に浸せる腰掛けがあったら、素敵でしょうね。


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