へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

祭り

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

花火の事故

花火市場で爆発、29人死亡=「全部吹き飛んだ」―メキシコ (時事通信) - Yahoo!ニュース


どうやらテロでは無く事故のようだとか。

規模こそ違いますが、お祭りの花火を売っていた露店の火事に遭遇した事があります。
こちらがその時撮ったビデオです。

28年昔に吉原祇園祭を見に行った時です。
通り過ぎる山車を見送った後、それは起きました。

いただいたコメントによれば、この祭りではこれ以降露店での花火販売は禁止されたそうです。
楽しむための花火も一つ間違えば大きな事故になります。

気をつけましょうね。

祭りのあと

作詞家の岡本おさみさんが亡くなって今日11月30日が1年目だそうです。
本日、11月30日は吉田拓郎の盟友である作詞家・岡本おさみの一周忌|大人のMusic Calendar|大人のミュージックカレンダー


吉田拓郎をリアルタイムで聴いた世代ですので、その名前は拓郎の歌と共に記憶しています。
「襟裳岬」「ルームライト」「旅の宿」など多くの曲がありますが、中でも「祭りのあと」は大好きな曲です。

かつて、この曲をBGMにした素敵な祭写真のスライドショーがYoutubeにアップされていましたが、著作権侵害が報告された物かアカウントが削除され見られなくなりました。


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昂揚の後醒めて思う寂しさ、祭りに関わる者は祭りに対する思い入れも深い。
それぞれがそんな思いでスライドショーを作ったら、素敵な物になるでしょうね。

単なる権利の侵害でそんな思いの詰まった作品が削除されるのは、何とももったいないと思います。
スライドショーで歌の良さが何倍にも増幅され、多くの人にアピールされる。
レコード会社の権利の主張でそんな機会が奪われる方が、よっぽどマイナスなんじゃ無いのかな。



地元の祭りのスライドショーで、著作権侵害で削除されぬようにBGMは付けてありません。
でも、吉田拓郎の「祭りのあと(4分21秒)」の手持ちの音源がありましたら、聴きながらスライドショーを再生していただくと良い感じで楽しめるかと思います。

祭り現場を卒業すると決めた今、祭りの後の寂しさはまたひとしお。
引き継ぎや報告が終わったら、しみじみとこの曲を味わおうと思います。

卒業 - 踊る子供に思う : へんぽらいの祭り談義

蛙の子踊る!!

朝からの祭り準備で、ある囃子方の子供としばらくぶりに会いました。聞けば小学3年生になったとのこと。2-3歳の小さい頃に、大人に混じってしっかりと踊っていたのを思い出しました。

我が町内では、親が囃子方の子供は小さい頃からどっぷりとお祭りに浸かっているためか、小さな頃から良く踊っています。

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昨夜の踊り練習では、2歳児が大人に混じり踊っていました。
思わず笑みがこぼれます。


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踊りの列に並んで。


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踊る2歳児の向こうでは1歳児が見ています。


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2-3日前の1歳児です。初めは踊りの中をちょこちょこと歩き回っていましたが、踊りの真似かな?


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昨年も小児のしっかりと踊る姿が目をひきました。

雀百まで踊り忘れずと言いますが、このまま祭りを背負う青年にまでまっすぐ育って欲しいものです。



浅間大社流鏑馬祭 5月5日

浅間大社流鏑馬祭は5月4日前日祭、5月5日本祭、5月6日後日祭の3日間行われ、祭典中浅間大社境内にはびっしりと露店が立ち並びます。

5月5日には本祭が行われ、続いて古式流鏑馬、市内練行、神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)が行われます。

午前9時から拝殿で流鏑馬祭が行われます。
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拝殿での流鏑馬祭で古式流鏑馬射手が弓矢を授かります。


拝殿の神事に続いて、馬場で古式流鏑馬が行われます。




そして正午から流鏑馬祭練行が市街を練り歩きます。
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練行の帰着を馬の背中で。

2013年5月5日撮影



午後3時頃より神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)が行われます。
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馬場に入場する一行。



神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)の動画です。

正射手3騎に平騎射が続き、〆に又正射手3騎が走ります。



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神事流鏑馬を終え、退場する一行。
先導するのは流鏑馬保存会員です。



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一昨年行われた雨の中での神事流鏑馬で、放たれた矢が的を割った所です。
この年の練行は雨で中止でしたが、流鏑馬は実施されました。


御高覧頂けましたら幸いです。


平成27年富士宮市のまつりを振り返る

◎浅間大社節分祭 2月3日

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横綱鶴竜関など力士も参加して豆まきが行われました。


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鶴竜浅間大社に土俵入りを奉納


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記念撮影


◎浅間大社流鏑馬祭 5月5日


古式流鏑馬の記録



神事流鏑馬(小笠原流流鏑馬)の記録


◎浅間大社御田植祭 7月7日

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記念撮影の頃から雨が降り出しました。

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神田の宮ではテントの中で田植え舞を奉納し

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田植え神事

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雨のため、帰社しての田植舞は拝殿で行いました。


◎富士山開山祭手筒花火 8月10日

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富士山山開きの夜、浅間大社境内の神田川ふれあい広場で行われます。



手筒花火が披露されました。



◎富士山御神火まつり 8月1日(毎年8月第一土曜日)

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終了後長渕剛のゲリラライブが行われました。


神田川上りの動画(ムービー+スライドショー)です。


◎宮おどり 8月2日(富士山御神火まつりの翌日)

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◎神田川精霊流し 8月15日

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◎富士宮まつり 11月3日〜5日

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青年長記念撮影


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湧玉宮本第二鳥居前で踊る



宮参りの奉納囃子



湧玉宮本山車を第二鳥居前まで曳き入れて囃子を奉納

祭り写真のスライドショー

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富士宮市の祭りも浅間大社流鏑馬祭や富士宮まつりなど自身が参加しているものもあり、浅間大社近くに家があることもあって、いろんな催しや祭りを見る機会があります。
撮りためた写真も見てもらうことを考えると、スライドショーにしてyoutubeなどにアップするのが効果的に思えました。
しかし、BGMが無いとやっぱり物足りません。

フリー素材からお借りするという方法があります。
素材集の形で販売されているものもあり、Webで公開されているものもあります。
Webで公開されているものは、お借りしたサイト名などを明記するぐらいの条件で使用が可能ですが、BGM用というとなかなか適当なものに巡り会えません。



以前作成した富士宮市の祭り写真のスライドショーです。
スクリーンセーバー画面をキャプチャーしたものに、youtubeの用意した音楽を選んでつけました。
そのために残念ながらyoutubeで見る時には広告表示という制約があり、消せますが邪魔な広告が表示されてしまいますのでご容赦を。



「富士山宮おどり」です。
富士宮市の4大まつりを歌い込んだという歌に、私の写真を添えたものです。
こちらは作者からの提案と言うこともあり、楽曲の使用については問題ありません。
歌詞に写真を合わせるということもあり、材料不足は否めませんでしたが何とか形になりました。
楽しんでいただければ幸いです。


自分でスライドショーに合わせてBGMを作れたら問題ないので、これが出来たら最高なのですが、ちと難しいな・・・。


祭りと露店

浅間大社には5月の流鏑馬祭と11月の浅間大社秋季例祭に境内一面に露店が並ぶものですが、かつてこの露店が出なかった祭りがあります。

近い所では平成23年5月の流鏑馬祭でした。
3月に起きた東日本大震災で、諸般の事情に配慮して早々と練行と小笠原流による流鏑馬を休止し、神事に関わる部分だけを執り行いました。

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この年の流鏑馬保存会による馬改めですが、例年の流鏑馬祭にはあるはずの馬場の柵と露店が見当たりません。
見物人はそれでもこれだけ集まりましたが、やはりなんだかもの足らなそう。

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平成26年流鏑馬保存会による古式流鏑馬「行い」です。流鏑馬の柵と露店はこのように祭りの賑わいには本来は欠かせないものです。


秋の富士宮まつりでは、昭和54年が露店の出ない祭りでした。
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露天商を束ねるテキ屋と暴力団の抗争で死者が出て、祭りの中で報復行為が行われるのを避けたいと当局からの指示で露店が出店を取りやめたものです。
露店は出ないけれど、浅間大社は秋季例祭の神事を、それぞれの町内は引き回しをいつも通りに行いました。
本来なら境内馬場には露店が立ち並び、ここまで屋台を曳き入れることは出来ません。
こんな時だからこそ二度と出来ないであろう馬場への屋台の曳き入れをしようと、浅間大社の許可を得て実行したものでした。


https://www.facebook.com/masanori.sano/videos/997958610262148/">

富士宮市教育委員会制作「民俗無形文化財 富士宮ばやし」より2/3昭和54年の富士宮まつりの宮参りが記録されています。

Posted by 佐野 雅則 on 2015年10月5日

この年の祭りが8弍撚茲傍録され、露店の出ていない境内を進む各町内の宮参り一行が映っています。

流鏑馬祭では保存会で奉仕し、秋季例祭では町内で囃子を奏して引き回しをします。
たとえ露店が出なくても、することに変わりはありません。
でも子供の頃を思い出せば、祭りは露店を覗いて境内を歩き回るのが最大の楽しみでした。

露店の出ない祭りは、やっぱりさびしいものですね。


空に投影されたメッセージ

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昨日の夕空で雲が描いた文字のような模様。
これが何かのメッセージだったら読み解ければ面白いですね。


そう言えば、祭りの空で不思議な雲のメッセージを見た事があります。

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へんぽらいの祭り談義 : 空を見る諫鼓鶏
でもご紹介しましたが、祭りの空に我が町内の山車のシンボル諫鼓鶏に似た雲が現れたことがありました。
諫鼓鶏の上に諫鼓鶏が飛び立ったかのような雲が見え、シャッターを切りました。
良く見るとその左の雲の薄い所も鶏の姿に見えます。

まるで、飛べぬ鶏が祭りの場で思いを空に投影したかのようでした。



そして昨年の空にもそれは現れました。
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何か文字のようにも見えますが、上が羽ばたく鶏にも見えます。



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この上切れかけている部分です。
やっぱり、諫鼓鶏が思いを投影したのかも知れませんね。

思い込みがそのように思わせるのでしょうが、多様な雲が空に遊ぶ日にはなにかメッセージが描かれているかも知れません。
それをメッセージと感じるのは、たぶん潜在意識と繋がった瞬間だからなのかも・・・。



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古いものには古いもの

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昨年末、ふと思い立って通りに面した窓にスライドショーを映写するため、ヤフオクでプロジェクターを落札しました。意外に安く落札出来たのは、ハイビジョンの時代に昔のテレビ画質のプロジェクターは時代遅れだからなのでしょうか。
とは言っても、昔のVHSビデオを見るには充分です。

鑑賞会

真っ暗にしなくても、集会場の壁面いっぱいに映写して充分に見る事が出来ました。

まだまだ使えそうです。

へんぽらい写真日記 : 年末年始にミニ写真展(スライドショー)を行います

そして1年

昨年11月4日の町内の祭り終わりに、囃子方OBから新人まで総動員し、緩んだ太鼓、穴あき太鼓まで
ありったけの太鼓を引っ張り出してお囃子を囃し、祭りを締めくくりました。


小さな町内とは言え、これだけの囃子方が居るのかと思いを新たにした次第。

そして1年が経ち、また祭りの準備が始まろうとしています。
大きく変わったのが囃子方のお嬢さん方で、昨年の祭りの後に結婚・妊娠された方、出産された方、新たに結婚する方などおめでたが続きます。今までも子連れ参加はあったものの、さすがに生まれたばかりではそれも無理。お腹が大きければやっぱりお囃子は控えねばなりません。
進学を控えた中高生もあてには出来ませんので、大幅なメンバーの減少が予想されます。

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祭りが好きなら戻ってくる。そう思って育てた子供達も進学就職で戻らなかったり、引っ越したり遠くに嫁いで戻らなかったりします。
世帯数や人口の減少化する町内にあって、祭りを重荷として次の世代に残すわけには行きません。そのためには出来るだけ多くの担い手を育てなければなりませんが、なかなか思うように地元に定着してはもらえません。

今までも盛衰の波はありました。少子高齢化で世帯数が減り続けるこの町内で、今まで続けてこれたのは華やかに嬉々として囃す姿に憧れ囃子方を目指す者が絶えなかったからです。

救世主となり得る、新たなスターの出現を待っています。



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