へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
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http://maturi.info/

スズメバチ退治

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昨日の黄昏時に家内がスズメバチの巣を見つけました。



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庭通路脇のサザンカの中で、たしかにスズメバチはよく見かけていたものです。

昨日も庭の蛇口から水を飲んでいる姿を見たばかり。
例年はアシナガバチがメダカの水槽で水を飲んでは人を威嚇していた物でしたが、営巣の環境が変わったためかアシナガバチに威嚇される事は減っていました。
どうやら、スズメバチがこんな所に巣を作っていたのが影響していたかも知れません。

巣はまだソフトボールより少し小さいくらいで、出入りする姿もあまり多くはありません。
退治するなら今のうちと、作戦を練りました。
夜、スズメバチが巣に戻っている所を狙い、強力噴射の蜂用殺虫剤を巣の下にある出入り用の穴から吹きかける。巣から出てきた蜂も、殺虫剤を浴びれば2メートルも飛べずに落下し息絶えるのを確認済みです。

夜間、頃合いを見て巣を襲い、出入りの穴に向けて殺虫剤を噴霧しました。
穴から出てきた蜂は2頭ほど、暗い庭に飛んで行きしばらくは羽音が聞こえていましたがそれも止んだので撤収し朝を待ちました。


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蜂の姿がない事を確認し、巣のある枝を伐りました。
色が暗く見えるのは、昨日吹きかけた殺虫剤で濡れているから。



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巣を解体したところ、中で成虫が3頭死んでいました。




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いつも見かけていたお尻の黒いヒメスズメバチでは無かったのでネットで調べた所、眉間の単眼周りが黒くない事


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そして上あごの突起が3つ在る事(あまり明瞭ではありませんが)

どうやらコガタスズメバチのようです。


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幼虫を育てている部屋は一部蓋が作られていました。



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中を確認すると、まだ蛹にはならず幼虫の形です。
殺虫剤は幼虫にはあまり効かず、元気に蠢いています。
蓋のある部屋ならもう餌の心配も無いし、成虫が全滅していても時が経てば羽化して出てくるおそれがあります。
スズメバチその後で退治した巣から出入りしていた蜂も、これだったのかも知れませんね。

幼虫の数を数えると20数頭いました。
成虫5頭と合わせると約30頭。
全部が成虫になったらと思うと、ぞっとしました。

退治するなら巣の小さな今のうちでしょうね。
成虫の姿を頻繁に見かけるなら、案外近くに巣があるのかも知れません。
大きくなったら専門家でなければ対処が難しくなります。
今時分の早めの発見が被害を抑えるには効果があるんじゃないでしょうか。

蜂がやけに目につくと思ったら、どうぞお気を付け下さい。



夏の虫たち

7月に入ってから出会った虫たちをご紹介します。

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ミズヒキに来た蜂で名前は判りません。
小さな蜂です。ミズヒキの花も小さなものですから大きさは想像がつくでしょうか。



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オオスカシバ
透明な翅でホバーリングします。羽ばたきが早すぎて翅が見えません。
幼虫はクチナシの葉を食べます。




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ナナフシ
キャンプ場の森や茂みなどで出会う事は多いけれど、街中では珍しいです。
お浅間様の森から歩いてきたのかな。




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グンバイムシの仲間 ツツジグンバイかな?




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ツマグロヒョウモン♀
アベリアで吸蜜中です。幼虫はスミレ類を食べます。
我が家ではタチツボスミレを食べているようで、幼虫が庭を這い回っていました。



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モンシロチョウ
キャベツ畑でよく見かけます。実生の葉ボタン(キャベツの親戚)に食痕がありましたので、あそこで育ったのかな。



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ウスバキトンボ
若いアキアカネもこんな色のようです。でも胸部が毛深い事と尾の文様が違いました。



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シオカラトンボ
サツキの枯れ枝を止まり木に、縄張りを見張っています。
一旦飛び立ってもまた元の枝に戻ります。



他にもサルスベリの花にクマバチが大きな羽音をさせながらやって来ます。
トマトには害虫のオオニジュウヤホシテントウが来ますので、見つけ次第親も卵も退治しています。
アシナガバチも巣を冷やすためにメダカの水槽から水を運んでいきます。
人を脅かさなければそっとしておくのですが、人を威嚇してくる様では放っておけません。
しばらく様子を見ますが、目にあまるようでしたら退治します。

市民文化会館では蝉の抜け殻が見つかる様になりました。
昨年は羽化(最終脱皮)の撮影を頻繁に行いましたが、今年はちょっと距離を置きます。


ミズヒキ2 : へんぽらいの祭り談義

ミズヒキ2

今日は陽射しもあたり、長い花穂の揺れも何とか止まりました。

正式名はミズヒキなんだとか。
以下wikipediaミズヒキより==========================================================
ミズヒキ(水引、学名: Persicaria filiformis)とは、タデ科イヌタデ属の草本。和名は、紅白に見える花序が水引に似ていることに由来する。
多年草で、高さ30〜80cm。茎の節部は膨らむ。
葉は互生、広楕円形で、長さ6〜15cm、先端は尖る。また、時季(初夏の頃)によっては葉に「八」の字の模様(鼻緒のような模様)が入る。托葉があり、鞘状。葉や茎全体に粗毛がある。
花期は8〜11月頃。花は総状花序で、茎頂や葉腋から長さ20〜40cmになる花穂を出し、それに小花がまばらに咲く。小花の色は上半分は赤色、下半分は白色である。
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ミズヒキと蜂



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ミズヒキの花穂1



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ミズヒキの花穂2



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ミズヒキの花穂3



ミズヒキ : へんぽらいの祭り談義

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