へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

露店

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

花火の事故

花火市場で爆発、29人死亡=「全部吹き飛んだ」―メキシコ (時事通信) - Yahoo!ニュース


どうやらテロでは無く事故のようだとか。

規模こそ違いますが、お祭りの花火を売っていた露店の火事に遭遇した事があります。
こちらがその時撮ったビデオです。

28年昔に吉原祇園祭を見に行った時です。
通り過ぎる山車を見送った後、それは起きました。

いただいたコメントによれば、この祭りではこれ以降露店での花火販売は禁止されたそうです。
楽しむための花火も一つ間違えば大きな事故になります。

気をつけましょうね。

祭りと露店

浅間大社には5月の流鏑馬祭と11月の浅間大社秋季例祭に境内一面に露店が並ぶものですが、かつてこの露店が出なかった祭りがあります。

近い所では平成23年5月の流鏑馬祭でした。
3月に起きた東日本大震災で、諸般の事情に配慮して早々と練行と小笠原流による流鏑馬を休止し、神事に関わる部分だけを執り行いました。

DSCF2560

この年の流鏑馬保存会による馬改めですが、例年の流鏑馬祭にはあるはずの馬場の柵と露店が見当たりません。
見物人はそれでもこれだけ集まりましたが、やはりなんだかもの足らなそう。

DSCF3000

平成26年流鏑馬保存会による古式流鏑馬「行い」です。流鏑馬の柵と露店はこのように祭りの賑わいには本来は欠かせないものです。


秋の富士宮まつりでは、昭和54年が露店の出ない祭りでした。
S54miyamoto

露天商を束ねるテキ屋と暴力団の抗争で死者が出て、祭りの中で報復行為が行われるのを避けたいと当局からの指示で露店が出店を取りやめたものです。
露店は出ないけれど、浅間大社は秋季例祭の神事を、それぞれの町内は引き回しをいつも通りに行いました。
本来なら境内馬場には露店が立ち並び、ここまで屋台を曳き入れることは出来ません。
こんな時だからこそ二度と出来ないであろう馬場への屋台の曳き入れをしようと、浅間大社の許可を得て実行したものでした。


https://www.facebook.com/masanori.sano/videos/997958610262148/">

富士宮市教育委員会制作「民俗無形文化財 富士宮ばやし」より2/3昭和54年の富士宮まつりの宮参りが記録されています。

Posted by 佐野 雅則 on 2015年10月5日

この年の祭りが8弍撚茲傍録され、露店の出ていない境内を進む各町内の宮参り一行が映っています。

流鏑馬祭では保存会で奉仕し、秋季例祭では町内で囃子を奏して引き回しをします。
たとえ露店が出なくても、することに変わりはありません。
でも子供の頃を思い出せば、祭りは露店を覗いて境内を歩き回るのが最大の楽しみでした。

露店の出ない祭りは、やっぱりさびしいものですね。



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