へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

ツマグロヒョウモン来訪

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 「ツマグロヒョウモンが普通種になっちゃいましたよ」
何年か前、久しぶりに会った高校生物部の大先輩小林氏の第一声はそれだった。
 ツマグロヒョウモンとはタテハチョウ科の蝶で黄褐色地に黒の斑点があることからヒョウモンチョウ(彪の文様の蝶)と呼ばれるグループに属し前翅の先端が黒くなっているからこの名がある。ところがこれは♀だけで、♂は黒くないのですな。前翅裏側にはうっすらと紅がさし、なかなか美しいものです。補注網を持って駆け回っていた高校時代は見かけることもなく、同級生が捕らえたという標本を見て皆でうらやましがったのを憶えている。それがモンシロチョウやスジグロシロチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミのようなどこにでもいる種類になったということ。昨今言われる温暖化など気候変化の表れなんだろうか。

 今年見かけただけで2度目の来訪である。見れば食草のスミレを探して産卵しようとしている。腹を曲げて産卵したようでもなかなか卵は見つけられなかった。飛び去る直前に止まったスミレの葉からやっと卵を見つけられたが、産みやすい所は同じ所のようで、その葉にはすでに孵化し一回脱皮したツマグロヒョウモンの幼虫が居た。前回の来訪時に産みつけられたのだろうか。

関連記事
ツマグロヒョウモン
http://www.miyachou.com/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=6&forum=2&post_id=21#forumpost21

夏の庭
http://www.miyachou.com/wp/?p=44

写真は上から酔芙蓉の苗で休むツマグロヒョウモン、スミレの芽生えに産卵しようとするところ、卵と幼虫です。

熱い思いは

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 私のサイトのきっかけは「故郷とお祭りを知ってもらおう!」という思いつきでした。
「インターネットは貧者の放送局」という言葉に感銘を受け、勢いでサイトをオープンしたわけです。
タグを辞書登録しテキストエディタでこつこつとページを作りました。そんな状況ですから最初の容量はフロッピー1枚に余裕で収まるようなものでした。
Yahoo!にも登録して頂いてそこそこ訪問者もあり、気をよくして複数プロバイダにページを分割、次にはドメインを取ってとバブル状態の拡大が続きましたが、気がつけば更新も滞り意欲も減退しているというスランプに陥り、わずかな更新でごまかしているという状態が続きました。そんな好不調の波にぶつかりながら気がつけばはや10年。長いようであっという間でした。

 同じように故郷の祭りを紹介しているページにリンクさせて頂いているのですが、祭りと日本の伝統関連ページでようやく1000を超すサイトが登録できました。
http://www.maturi-jp.com/php/modules/yomi/
ここまで来るのも時間がかかっているのですが、中には新たなドメインを取得して移転したり、無くなってしまうサイトがあったりと正確なデータの維持で悩まされます。
私もスランプも経験していますので、消えてしまうページの気持ちもわからないではありません。
でも続けてきたからこそ多くのサイトとの連携が取れるし、培った多くのリンクが検索エンジン上位表示に生きているのだと思います。

 サイトを閉じようとしている人は考えて欲しいんです。
最初にはそれなりの熱い思いがあったはず。情報が古くなったら必要なところだけ直せば良いんです。
閉じられたサイトでも古いページへのリンクがけっこう高い評価(表示順位)で残っている事もあります。それって財産じゃありませんか?

関連リンク
http://www.miyachou.com/wp/?p=31

メダカ育ってます

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 先日撮影でご来店頂いたお客様と待合室で飼っている熱帯魚から話が弾み、お客様が飼われているメダカ数種類の稚魚をいただく事になりました。

 10日ほど経って生まれて間もない沢山の稚魚をお届け頂きましたが、本当にありがとうございました。
クロメダカ、ヒメダカ、ブチメダカ、シロメダカ、ヒカリメダカを一緒に飼っておられるという事で、稚魚たちもさまざまな体色をしております。今までもヒメダカを飼って子供も育っておりますが、いただいた稚魚たちはより慎重に大事に育てています。生まれたばかりの稚魚のオタマジャクシ状態から、ようやくメダカらしい体型になってきたところで、これからそれぞれの特徴がはっきりしてくるものと楽しみにしております。

 もともと富士宮は湧水起源の冷たい水がほとんどで、水田周辺にもメダカは見られません。
「メダカの学校」の唱歌を聞いても本物のメダカを知らず、地元の子供達がメンジャッコとかメダカと呼んでいるのは、たいがいアブラハヤの稚魚で、大人になってもそれがメダカだと思いこんでいるケースが多いものです。

店先に春から飼っているヒメダカの稚魚だけを水鉢で育てているのですが、先日店を訪れた方がこのメダカの親はどこにいるのかと話しかけてきました。聞けば東京にお住まいの方で、同じようにメダカを飼い、育った稚魚も同じくらいだとか。

どちらもメダカが取り持つ縁というものなのかな。

今のところ順調に育っていますよ!

関連リンク
http://www.miyachou.com/wp/?p=44

台風一過のはずだけど?

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台風後の晴れを狙って新たに建設された大鳥居と富士山の写真を撮りに行きました。
台風後とはいえ思ったほどくっきりとは見えず少々がっかりです。
関連記事 大鳥居
http://www.miyachou.com/wp/?p=35

道路の反対側から撮ったのですがワイドいっぱいでも鳥居の笠木が画面から切れてしまいました。
デジタル一眼レフのccdサイズの小ささからレンズ焦点距離が実効で1.5倍程度となり、ワイド側がカバーできないからなんですな。

富士宮秋まつり

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静岡県富士宮市で毎年11月3日から5日にかけて行われる祭りです。
間近に富士山を仰ぎ、清冽な富士山の伏流水が流れる神田川沿いに山車が整列するこの場所が一番絵になる場所です。
通常この時期はまだ富士山に雪が少なく、また降っても溶けてしまったりして写真のような見事な雪は稀です。この年(平成14年)は冷え込みがきつく風も強くて山車の中では囃子方が震えていました。

古くから囃子の競り合いがエスカレートして、よくもめ事や喧嘩沙汰になるので、競り合いで囃される「屋台」という囃子を喧嘩囃子などとも呼びました。明治期のそういったもめ事の話を伺った事があります。
参考 血染めの笛 http://www.miyachou.com/wp/wp-trackback.php?p=22
   富士宮囃子保存会公式ページ http://www.ohayashi.jp/

本日オープンしました

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先ずは自己紹介から。
富士山の麓富士宮市に生まれ育ち、祭りと囃子を心から愛するへんぽらい(変わり者)です。
「インターネットは貧者の放送局だ。」という言葉にいたく感銘を受け、最初のサイトを立ち上げたのが、かれこれ10年前になります。まだホームページ設置がオプションだった頃で、
「いくら故郷を熱く語るにしても人から見ればさぞかし変わり者に見えるだろうな」
というのがへんぽらいを名乗った理由です。
当時はサイトもまだ少なく、Yahoo!の検索でも富士宮関連は2つしかありませんでした。
少ない分、逆に交流は盛んで、メール交換やメーリングリストを通して多くの友人ができました。

地元に生まれ育ち、祭りに関わって地域や伝統に目覚め、同じ思いの全国の人たちと交流できる場をと「祭にっぽん」を作りました。
http://www.maturi-jp.com/
また、祭りを登録検索するために先日「祭り案内」をオープンしました。
http://www.maturi.info/
お祭りに興味をお持ちでしたらぜひ覗いて下さい。

この日記では趣味の「インターネット」、「お祭り」、「自然」、「地域の事」など気ままに書きつづっていこうと思います。

※写真は毎年8月第一土曜日に行われる富士山御神火まつりの川上りです。
http://www.miyachou.com/wp/?p=39

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