iPhone 4が今日発売されたが、この新iPhoneと旧型機3G、3GSで使用できるiOS 4の機能で気に入っているフォルダ機能を先日ご紹介した。
iPhoneの画面キャプチャをおぼえたので、画像を紹介しておこう。
通常のメニュー画面だ。
アイコンが並び、タップすればアプリが開く。
フォルダに分類した状態。
フォルダ名は勝手につけてくれるので、後で編集する必要もあるかも。
フォルダをタップして開くと、そこにまとめられたアプリが表示される。
目的のアプリをタップして開く。
フォルダを作る方法は、アプリの削除やアイコンの移動と同じだ。
アイコンを長押しすると、揺らぎ始め削除できるものはxがついて表示される。
この状態で同じフォルダにまとめたいアイコンを重ねるとフォルダが作られる。
フォルダはアプリの整理にはとても便利だが、使用頻度の高いアプリはフォルダを開かずに起動したい。
だからトップページにそのまままとめている。