還暦が目の前となれば、もはや若者ではない。


鉢巻きも何かしっくり来ないからとここ数年、祭りは鉢巻き無しで過ごしてきた。


 



祖父の頃はどうだったのかと、昭和初期の写真を引っ張り出してみる。


wikipedia手拭いの説明によれば、置き手拭い(のせ手拭い)と呼ぶ形らしい。


シンプルではあるが、なにかもの足らない。


 



9月28日のブログで紹介した神田被りだ。


 


神田囃子保存会のサイトで紹介されていた物で、気に入ったので製作をお願いした。


16日に届いたので試してみている。なかなか気に入った。


 


写真は保存会サイトよりお借りした。



地色が白なので透けて見えるのがなかなかやっかいな所。


 



町名は全形見えるようにと注文した。


 



長髪をどこに束ねるか悩む所だ。


やはり後側低い位置かな。


 


頭は一つだが、替えと予備を入れて同じ物を3つお願いした。


既製柄の手拭いでも当然作れるが、お誂えで作るのだからオリジナリティーにこだわりたい。


祝儀のお返しに頂いた手拭いはいくつもあるが、他所の町名では被るわけにも行くまい。


 


とは言え、祭り組のマーク御所車柄の手拭いでも探せばよかったかな。


祭りが楽しみだ。