蚕が羽化し、交尾後産卵しました。
お尻に眼があるの?と言うくらい的確に、産卵場所を確かめながら卵を産み付けて行きます。
最初は下に敷いたキッチンペーパーの凹みに一つずつと言った感じでしたが、産卵数が増えてくると卵の間の隙間を探して重ならぬように産み付けていました。

交尾中の雌雄です。上の白いのが雌で、下の茶色がかったのが雄。
雄は雌の出す性フェロモンに反応し、激しく羽ばたきながら雌を探し交尾します。

こちらは透明容器に移したもの。
腹部側から観察出来ます。
雄の羽化が遅れたため未交尾のまま産卵を始める雌もいて、未受精卵が容器に産み付けられています。

キッチンペーパーを底に敷いた容器で産卵させました。
この雌はお行儀良く底だけに産んでいます。

この雌も数は少ないですが、お行儀良く底だけに産んでいます。

活発に動き回っていたこの雌は、底にも容器の壁面にも産卵しています。
ようやく産卵までこぎ着けました。
来年まで卵の保管がうまく出来るかどうか、それも挑戦です。
へんぽらいの祭り談義 : ありがとう! 絹作る虫
