へんぽらいの祭り談義

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へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
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FF XIII-2が届いた

予約していたプレステ3用のゲームFF-XIII-2が発売日に届いたのだが、これ以前にプレイしたFF-XIIIが正常に動作しなくなったので、プレイした物かどうか悩んでいる所だ。

 

 

とりあえずFF-XIIIやFF-XIII-2などの起動時のオープニングムービーは正常に再生されるのだが、FF-XIIIの場合はゲーム中にフリーズしたり、保存データから始めようと思ってもNOW LOADINGで止まったりしている。
その場合コントローラーの入力はPSボタンしか受け付けず、やむなくそれで終了させる。

ブルーレイ用の乾湿のクリーニングディスクを使用しても、ごく稀に読み込まれる事はあってもほとんど途中で止まってしまう。
今では「再生できません(80029940)」になる事がほとんどだ。

ディスクにアクセスしない場合の動作には特に異常は感じないので、ブルーレイディスクの読み取りに問題があるのではと疑っている。

 

追記


FF-XIII-2を最初から半日ほどプレイして試した所、特に異常は感じなかった。


ところがFF-XIIIで再度保存データから始めようとすると、またNOW LOADINGで進まない。第13章とかなり進んだ段階だ。ドライブからはヘッドのドライブ音でだろうか、なにやら音が聞こえるが一行に進展しない。コントローラーはやっぱりPSボタンしか受け付けなかった。
PSボタンで表示されたメニューでゲームの終了を選んだら、画面が真っ黒くなったまま先のヘッドのドライブ音のような音が続いている。この段階ではPSボタンも受け付けない。やむなく取り出しボタンで取り出した。FF-XIIIのディスクには目に見える擦り傷のような物はないが、ニュートンリングのような虹色同心円状の干渉縞がうっすらと見られる。

ゲームをクリアーした後、再度やりかけてポーズ状態で長期間(数ヶ月)放置していたので、そう言った事でディスク自体に目には見えぬ影響が出る事もあるのだろうか。

別の問題のないゲームディスクで試してみる必要があるかも知れないな。

 

修理を申し込もうとしたのだが、ちょっと待つ事にした。

 

でも、ブルーレイ用のクリーニングディスクも受け付けないのは、やっぱりドライブが原因なのだろうか?

 

iOS 4のフォルダ機能

iPhone 4が今日発売されたが、この新iPhoneと旧型機3G、3GSで使用できるiOS 4の機能で気に入っているフォルダ機能を先日ご紹介した。


 


iPhoneの画面キャプチャをおぼえたので、画像を紹介しておこう。


 



通常のメニュー画面だ。


アイコンが並び、タップすればアプリが開く。


 



フォルダに分類した状態。


フォルダ名は勝手につけてくれるので、後で編集する必要もあるかも。


 



フォルダをタップして開くと、そこにまとめられたアプリが表示される。


目的のアプリをタップして開く。


 



フォルダを作る方法は、アプリの削除やアイコンの移動と同じだ。


アイコンを長押しすると、揺らぎ始め削除できるものはxがついて表示される。


この状態で同じフォルダにまとめたいアイコンを重ねるとフォルダが作られる。


 


フォルダはアプリの整理にはとても便利だが、使用頻度の高いアプリはフォルダを開かずに起動したい。


だからトップページにそのまままとめている。


 


 


 


アイデア公開 - iPadは買いです

6月7日に行われた同業組合県組織の総会に、iPadを持参した。


 


 


総会会場ではオープンなWifi電波が見つからず操作全部を披露することは出来なかったのは残念だったが、あらためて撮影見本の見せ方でiPadはかなり有効だと実感した。


 


初宮参り、七五三、入園入学、卒業、見合い、結婚、肖像、集合など撮影目的も多様だし、それぞれに何種類もの撮影見本を用意したら、見本の保管や検索でスペースも必要だし手間もかなりかかってしまう。


 



全ての写真のサンプルすべてをiPadに収めれば、写真を貼った台紙をいちいち開いて探さなくても容易に検索できる。


フォルダ分けされた一覧から、選んだフォルダを軽く指先でタップすればフォルダ内の写真が縮小画像で一覧表示される。写真の拡大も画面上で指2本を広げればよいし、次の写真を見るのには画面上で横に滑らせればよい。2本の指でつまめば同じフォルダの写真のサムネイル一覧、さらにつまめば、フォルダの一覧になる。


表示操作は直感的だし、これを使わない手はない。


 


見ていた若者が何か閃いたようだった。


 


なんだろうなと考えていたのだが、私が閃いたのはこれだ。


体裁の良い写真台紙、またはアルバム風のホルダーを作りそれに収めることだ。


台紙屋さんとタイアップすれば、儲からないかな。


 


誰もが思いつく事だから、まさか意匠登録をとる人は居ないと思うが・・・。


 


もっと単純化すれば、純正のホルダーに自製したカバーを被せること。


カバーの外側にはオリジナルのデザインを施し、内側に操作方法でもプリントしておけば自由にサンプルを閲覧していただける。


操作方法は簡単なので、あえて表示する必要もないだろうが。


 


閲覧しながらBGMをiPodで流すことも出来るわけで、閲覧用のビューアーとしてだけでもiPadはじゅうぶん元が取れると思う。


 


Wifiのフリースポットはまだまだ住まいの近くでは少ないが、無線LAN環境が整いWifiフリースポットが増えれば、iPadの利便性が格段に上がる。


総会後会場を外に移しての二次会では、たまたまフリーのWifiが使えたのでネットに接続して他県から参加された役員さんのブログを拝見したり、いくつかの機能の紹介も出来た。


 


価格をここまで安くしたのも、第一の目標は普及なのだろう。


必要とされる無線LAN環境が充実すれば、それによる新たなさまざまな需要が喚起される。魅力的な多数のアプリ販売による収益が、見込まれるからこそ出来ることだろう。


 


昔の国内パソコン販売業界では、寡占状況にあぐらをかいていた企業に何度も期待を裏切られ、パソコンはいつまでも高嶺の花だった。


だからそのメーカーのパソコンだけは、今でもけっして買わないことにしている。


こんな奴らには、爪の垢を煎じて飲ませたい。


 


 


 


たとえばサンプルビューアー iPad

28日に届いたiPadは、好調に動いている。


 


昨日はお客様が待合室のPCのスクリーンセーバーに映る富士山の写真に興味を示したので、iPadに取り込んだ写真で説明した。


 


スタジオ撮影の見本ビューアーとしてこれは画期的だ。


台紙に貼った撮影見本だと、一部の見本を広げるにもテーブルが足りないが、これなら分類毎に迅速に選び出し閲覧できる。直感的な操作は有効で、簡単な説明ぐらいでお客様本人に自由にあちこち見てもらえる。


 



今日はサンプルをiPhotoに取り込み、iTunesで同期させ転送する作業をした。


 


webサイトも見て貰うには手頃な画面サイズだ。


様々な機能の業務での活用はじっくり考えてゆく。


 


 


 


パソコン歴はかなり古い。


最初のパソコンが富士通のFM-7だった。


 


これさえあれば何でも出来るといううたい文句に惹かれ、購入してみればしたいことをするには全てオプション購入が必須、みたいな状況だった。


字が下手というコンプレックスがあるので、ワープロには特に惹かれた。しかし当時のパソコンでワープロを使うには漢字ロムを購入しなければならず、高価なソフトもまた然りだった。


 


貧乏人は努力をするしかないので、雑誌に載ったプログラムを寝る間も惜しんで打ち込んだ。ダンプリストという意味不明な16進数の表を打ち込むのだが、入力ミスはつきもの。入力後のチェックサムでの間違い探しも大きな手間で、動くまでにはずいぶんと時間がかかった。しかし、苦労しただけにプログラムが正常に動いた時の感動といったら、それは大きなものだった。


最初はカセットテープにデータを保存していたものだ。


それがフロッピーディスクになり、CDになる。


付録にCD-ROMが付くようになって、ようやくそんな手間は要らなくなった。


 


16x16ドットで大半は簡略化された漢字だったが、それでも文書作成にはよく働いて貰ったものだ。


 


だから、美味しいうたい文句は差し引いて考える。


 


iPad評も礼賛の声ばかりでは、購入してから不満に思う人もあるだろうから、気付いたことを憶えとしていくつか書いておく。


 


iTunesの使用は必須だから、パソコンがなければ使えない。


WifiでiTunes(app store)からアプリをインストールするので、携帯電話の電波を使用する3G対応機であっても無線LAN環境が必要。当然高速インターネット環境も必須だ。


私の場合、幸い環境的には整っていたので、到着後すぐに使うことが出来た。


 


Macの場合は対応するOSのバージョンが1.5以上だとのことなので、要注意。


 


本体の形状は背面に緩やかな曲面があるので、テーブルに置いた時の安定感が少し損なわれている。

滑りやすいのに取っ掛かりがない。手に持った時の滑り止め対策が何か必要。

同時に購入した専用ケースに入れてみたところ、滑る感じはかなり軽減された。滑り止め対策としてはかなり有効だ。




立てた状態で充電時に挿しておくドックだが、専用ケースに入れた状態ではケースの厚みが邪魔をしてコネクターがはまらない。無理をするとコネクター部分が破損するおそれがあるので、ドックに挿す時にはケースを外す必要あり。


要注意。



タッチパッド画面は、あまりにきれいな滑面のためか指紋などが目立つ。


保護フィルムのようなもので軽減できるのではないだろうか。


 


 


新しい革命的なツールである。


多くの機能のどれを組み合わせるか、使い方はユーザーが考えれば良い。


日本語アプリの充実は、発売されたこれから急速に進む。


 


楽しみだ。


 


iPadをどう使う?

昨日の午後3時頃、ようやくiPadが届いた。


 



 


先ずはitunesと繋いで同期を取るのだが、Macの場合OSのバージョンは10.5以上と言う事なので要注意。


同期により音楽や写真、動画などのデータがパソコンからiPadに転送される。


 


すでにitunesはiPhoneと同期されていたので、iPhone用のアプリも転送した。


iPhone用のアプリでそのままiPadで使える物もあるが、画面の大きさの違いがあるのでそのままでは大きな画面に小さく表示される。2倍の大きさに表示させる事も出来るが、拡大する事で粗が目立ってしまうのはしかたないか。


 


webサイト表示は画面が大きい事で全容を掴みやすい。


写真表示はハガキ大、キャビネから八つ切り程度の大きさが表示されるので見応えがある。写真を次々に送り見るのも拡大縮小も極めて直感的操作でできる。


BGMを指定してのスライドショーも出来るので、印象的に写真を紹介できそうだ。


 


ビデオや、ユーチューブ表示も手頃な大きさの画面だな。


 



そうそう、産経新聞はiPhoneの頃から見る事が出来たのだが、iPad用に産経新聞HDというアプリがapp storeに新たに登録されていた。高解像度表示になり、とても見やすくなった。


 


記事に言うようにiPadの使い方はいろいろ。


書籍リーダーとしての性格も当然あるし、webブラウズも然り、写真や動画、音楽のプレイヤーにもなる。ゲームもあるし、いろんな機能を関連させればカタログにもなる。


かつて無い画期的な道具の登場だ。


 


人により使用目的はさまざまだろうし、その人なりのオリジナルの楽しみ方が有るだろう。


 


さてどうやって楽しもうか。


 


 


ジリジリと待つiPad

本日iPad発売日。


予約開始日に申し込み、この日を待っていた。


 






 


商品出荷のお知らせは27日に届き、配送業者と伝票番号が記してある。


伝票番号から荷物追跡をしてみれば、27日07:57には配達店に到着し、28日08:48には作業店を通過している。


この業者のいつもの午前中の配達時間に届くものと思い、ハンコも用意して待っているのだが、もうすぐ2時になろうかというのにまだ来ない。


トラックの音がする度に表を覗くが、違う車ばかり。


 


twitterを覗いた所、同じように到着を待つつぶやきばかりだ。


 


今日中には届くのだろうが、何とも待ち遠しい。


 


 


明後日発売iPad

いよいよ明後日に迫ったiPad発売。


予約したものが当日配送されるかどうかは気になる所だ。


 


実機を使用した説明ビデオがYoutube(ユーチューブ)で見つかったのでご紹介する。


 


jmaffiliさんがアップしたiPadの様々な機能の紹介ビデオだ。


元は英語版なのだろうが操作状況を写したビデオで、日本語による説明文が入る。


 


iPadの様々な機能 その1


 


iPadの様々な機能 その2


 


 


mensstudioさんがアップしたフォトビューア機能の操作ビデオだ。


 


「iPad」で美しすぎるフォトビューア機能を試す!


 


業務で来店されたお客様に、サンプルを自由に見て貰うには丁度良いのではないだろうか。


 


 


こちらはwebサイトでのiPadの説明だ。


iPad 3G版の日本向け製品版をいち早くテスト!

 


 


実機を触るまではこういった情報で我慢するしかないが、届くのが待ち遠しい。


 


 


Youtubeで見る「iPadって何?」

Youtubeappleのチャンネルがあった。


たくさんのiPadの説明ビデオがappleによってアップロードされている。


英語だけれど、見れば多少は判りやすいかと思うので、動画を紹介させて頂く。


 






本家appleによるiPadの説明。


 






こちらはappleのiPad紹介動画に、広島弁の吹き替えをしたもの。読者投稿。


 






こちらは投稿されたもの。


猫でも遊べるのがiPadなのだ。


 


タッチパネルによる直感的インターフェース。


とかく話題になる電子書籍リーダーという機能は、iPadの可能性のほんの一つに過ぎない。


 


iPadの多様な機能を活かした、新たな表現というものがこれから生まれてくる。


そんな予感がする。


 


 


やっぱり品薄 - iPad

自分の著作が自分自身を表す名刺のようなもの。


 



そんな言葉を聞いて考えたのは、ブログやウェブサイトも作者自身を語る名刺のようなものなのだろうと言うこと。Twitterのつぶやきでは断片的すぎる。でも、ブログやウェブサイトなら作者の人柄や思考など窺うことが出来る。しかし、サイトを見て貰うためにパソコンを持ち歩くというのは、たとえ軽量のノートパソコンであっても実際的ではない。


 


3月に携帯電話の機種変更でiPhoneに変えた。


そして思ったのは、撮り貯めたお気に入りの写真、ムービーやスライドショー、そして自分のウェブサイトを見て貰うには、これはとても便利なツールということだ。


 


コミュニケーションツールとしてもその便利さに驚いた。


携帯電話にカメラが付くのは昨今当たり前だが、撮ったものを画像アップロードサイトに投稿するアプリがあり、投稿内容がが自動でTweetされる。


ムービーもしかり。撮った動画をYoutubeにアップロードするのも容易で、Youtubeに設定してあれば、これもTweetされる。


"Broadcast Yourself."というのが、動画共有サイトYoutubeのコンセプトであるらしい。


「あなたが発信しなさい。」と言うことだろうか。


 


USTのサービスを使えば、個人でも動画での中継などまで出来るらしい。


 


「インターネットは貧者の放送局」という言葉にいたく感銘を受け、今日までサイト運営を続けてきたけれど、今や誰でもがリアルタイムでニュースを発信することが出来る時代となった。貧者の放送局にふさわしいサービスがいろいろと出揃ってきている。


 


iPhoneは便利な反面、ただ一つ残念なのは画面の小ささだ。


「葦の髄から天井覗く」ような感じで、必要な部分の拡大縮小が簡単にできても視野の狭さは否めない。Twitter程度の短文を見るには問題なくても、ある程度の文章を読むには画面の広さと文字の読みやすい大きさが欲しい。


 


そこにこの春のiPadの登場だ。


携帯性と見やすさ、読みやすさを重視したコンピュータで、インターネットやデジタルデータの情報を閲覧するのに特化したマシンだ。


電子書籍の表示器具というとらえ方もあるが、機能の一部を表しているに過ぎない。


 


撮り貯めた写真、郷土の情報を積み重ねたサイト、ハイパーリンクをたどってのネットサーフィン。これを来店したお客様に見て貰うために予約した。


 


写真撮影の見本カタログとしてだけでも、台紙を広げるスペースが節約され画期的だ。


待合室にデスクトップパソコンはあるが、撮影データの確認や画像処理作業、サイト作成、web閲覧などにあてているので、これは触って欲しくない。


キーボードのないタッチパネルは直感的な操作で扱え自由に操作して貰えるし、注目がそちらに向かえば、みすぼらしい応接室もボロが目立たないという効能もある。


 


届くのが待ち遠しい。


 


ようやく予約受付が始まったと思ったら、3日で受付が終了してしまったそうだ。


生産が間に合わないほどの売れ行きだという。appleファンとしては嬉しい限りだ。


 


ファイナルファンタジーXIII

12月17日に発売されるファイナルファンタジーXIIIとプレイステーション3をAmazonで予約購入し、プレステ3本体はすでに届いた。


 


サイトでアソシエイトのバナーを表示していたのだが、最近表示される価格が定価を超えているのが疑問だった。どうやらAmazonへの割り当てが完売となり、登録業者が高値での転売を謀っているのではとのことらしい。


申し込み時のメールによれば、幸い申し込み時の価格は保証されているようなのでそちらは一安心だが、高値で購入してしまった方はきっと後で不満に思うだろうから、バナーは先ほど削除した。


 


光過敏性発作が話題になる前、部屋の灯りを消してテレビ前で寝る間を惜しんでドラクエをやり、体調を崩したこともあった。


ドラクエからFFと追いかけ続けてきたので、17日の発売が楽しみだ。


 


 



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