へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

紅富士の眼差し

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今日は気温も上がり風も強く、この時期にしてはクリアーな富士山が見られました。
久しぶりに羽鮒山展望台からの眺めです。



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展望台には今八重桜が咲いています。



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夕日で町が染まりました。



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町はやがて影に飲みこまれます。



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昨日見られた富士山の眼差しは、今日も見られました。



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まさに空に抜けようとする赤富士の紅潮です。
雪化粧が赤く染まるのが”紅富士”で、山肌が赤く染まるのは赤富士と呼ばれるのだとか。
昨日からの気温上昇で、雪化粧が溶け地肌が露わになっております。

紅富士が見られるのも、あと少しでしょうか。








富士山の眼差し : へんぽらいの祭り談義

頑張れ!!オオシマザクラ

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毎年ますつり大会を見に行くと、浅間大社鏡池の畔にオオシマザクラが咲いているのに気付きます。



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浅間大社境内で、寒桜に次いで咲くのがこの桜。



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色白で華やかさは控えめですが、清楚な姿に惹かれます。



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参考までに、昨年3月13日のオオシマザクラです。
白く咲いた花も、日が経つにつれ芯の方から赤みが差して来ます。
華やかな桜の季節の到来を知らせているようですね。



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正面参道に枝を伸ばしていますので、花の向こうに楼門が見られます。

以前は参道鏡池の橋より南に両側に1本ずつ咲いていた物ですが、西のオオシマザクラが数年前に枯れました。今は東に1本だけ。それも半分は枯れた状態で、花を付けた枝は2本ほどです。
このまま枯れてしまったら、寒桜から枝垂れ桜までの間に桜の空白期間が生じます。
それでは寂しい。
何とか頑張って欲しいものです。







富士宮に春が来た! : へんぽらいの祭り談義

桜と富士山が揃った日 4月6日

4月6日にしばらく姿を見せなかった富士山と陽射しがようやく揃い、満開の桜を祝福しました。
雲が出る前にと、急ぎ桜の名所を見て回りました。



浅間大社祈祷殿前より
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早朝霞んでいた富士山ですが、昼頃には雲に隠れることが多いので急ぎ浅間大社に駆けつけました。
境内を一巡した頃には霞が薄れてきましたので、祈祷殿前から本殿の屋根と富士山を撮影。
この桜がもう少し見えれば良いのですが、欲はかきますまい。



富士宮市穂波町の潤井川桜並木
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川岸の桜並木は延々と続き、壮観です。



富士宮市青木の水窪貯水池からの桜と富士山
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池の周囲に車を駐めて休んでいる人をよく見かける長閑な所です。
桜の頃が最高の季節でしょうか。



富士宮市下条の下の坊の桜と富士山
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藤の花で有名なお寺で、富士五山の一つ。
藤の季節にも再訪したい所です。



富士宮市馬見塚の大石寺常灯が峯からの桜と富士山
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日蓮正宗総本山大石寺の総門前にある常灯が峯には、数え切れない数の桜が植えられています。




へんぽらいの祭り談義 : 桜花祭 桜が最高でした

花盛りの境内遠望

夜来の雨が昼前に上がったものの、陽射しまではなかなか見えません。
そろそろ満開なのでしょうが、確かめに出るには留守番が居りません。

西門通りのわが家からは、顔を向けさえすれば西鳥居から東鳥居まで見通せてしまいます。
東鳥居から西鳥居までは流鏑馬祭の走路となるので馬場と呼ばれますが、両側に桜が植えられていることから「桜の馬場」と呼ぶのが正式な呼び名のようです。

家の前から望遠レンズで境内を覗きました。


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西鳥居の向こうには咲き揃った桜が見えます。



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望遠+テレコンバーターの望遠側いっぱい(600仭蠹)で鳥居と馬場の桜です。



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望遠+テレコンバーターの望遠側いっぱい(600仭蠹)で鳥居の間から見た馬場の桜です。
鳥居の間が狭く見えるのは、望遠レンズによる引き寄せ効果です。


陽射しと青空富士山の姿は今日は望めそうにありませんが、雨さえ降らなければ賑やかになった夜桜を見に出かけます。

花の盛りで、見物客も多くなったのでしょうね。



へんぽらいの祭り談義 : 桜花祭 桜が最高でした

桜花祭 桜が最高でした

桜が盛りだというのに、雨音が激しい。
とかく思い通りには運ばないものですが、待ちに待った桜だけに皮肉なものです。
しっかり降ってからっと上がるなら雨上がりの青空も期待出来るのでしょうが、予報では雲マークばかりが続きます。

今思うと、土曜日に行われた浅間大社桜花祭が、今期一番の好機だったのかも知れません。

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夕刻5時から始まった桜花祭です。




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桜花祭観客の頭上を覆う老樹に、桜が咲き誇ります。

例年なら4月第一土曜日に行われる桜花祭ですが、この頃になると桜はもう盛りを過ぎ散り始めていて、ちらほらと舞う花びらもまた風情として楽しめたものです。
桜花祭の舞台は花の終わりの寂しさも感じる夕べでもありました。

今年は富士山と桜のビューポイントである神田川ふれあい広場の工事が大幅に遅れ、桜の盛りに楽しめないのではと心配されました。3月30日にようやく広場への立ち入り規制が解除され、それからです。1日ごとに花数が倍々となりました。



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桜花祭のこの日に合わせたように、桜は花数を増しました。



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桜の下で吟じます。



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神楽「人長」



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神楽「豊栄舞」拝殿で桜の冠をかぶり、桜の枝を持ち待機する舞姫です。



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舞姫が待期する拝殿と舞台です。



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神楽「豊栄舞」



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神楽「納曽利」



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能楽


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能楽


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夜は更けゆくのでありました。





へんぽらいの祭り談義 : しばし桜に足止めを

曇天よりライトアップ

ようやく桜が見頃となりました。
桜に一番似合うのは青空と陽射しですが、予報では雲マークばかり。
曇り空は桜を引き立ててはくれません。
でもライトアップされた桜なら、背景の宵闇が花の色を引き立てます。


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浅間大社境内ふれあい広場の紅枝垂れ桜です。


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ライトアップされた夜の紅枝垂れ桜です。
宵闇が花の色を引き立てます。



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ふれあい広場西側のソメイヨシノです。
日に日に花数を増やしていますが、曇り空で逆光ではせっかくの花盛りが引き立ちません。



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同じ広場西のソメイヨシノです。
条件が変わればこんなに花が浮き立ちます。



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ヤマザクラ越しに楼門を見る。
背景が曇り空なら溶け込みそうな白い花ですが、夜空ならきれいに浮き立ちます。


花数は日ごとに倍増していますので、今日明日の桜花祭には見事な眺めになるでしょうね。
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写真は昨年の桜花祭での雅楽奉納です。
今夜行われるこの花の宴が楽しみです。







へんぽらいの祭り談義 : 桜咲く前にやっと解放

9年昔を憶えてますか?

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平成19年3月30日の写真です。
9年前の桜の状況なんて憶えている方が不思議なのですが、頭にこの光景が焼き付いていて何かの折に思い出します。

この年ようやく咲き始めた桜が、寒期に襲われ足止めを食いました。
3月30日は朝までかなりの雨が降っていましたが、上がると気温が一気に上昇し汗ばむほどの陽気となりました。足止めされていた桜が一斉に満開近くまで開花し、青空に映えたのを憶えています。
それにしても川に入って水遊びするとは、子供達にはかないません。

写真を探しその日撮影した開花状況を見たら、浅間大社境内の至る処で桜の花が咲き誇っておりました。撮った写真もかなりの数になりますが、ピックアップしてご紹介します。



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浅間大社西鳥居からの光景です。
拝殿方向に化粧直しした富士山がくっきりと姿を見せています。


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浅間大社馬場の桜です。
正式には「桜の馬場」と呼ぶそうな。



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手水舎前の桜も見事です。


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神田川沿いの桜並木と富士山です。
ふれあい広場から見るこの光景がぜひ見たいもの。


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そして子供達と遭遇しました。
汗ばむほどの気温上昇とは言え、水遊びするとは・・・。



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桜並木から神田川越しに富士山を望む。



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桜の馬場を東から見る。



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拝殿前の桜とちょっぴり覗く富士山です。
信玄桜はもう葉が伸び始めていました。



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夜桜も見に行きました。



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明かりのそばの桜が宵闇に映えました。



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こうして振り返ると、冷え込みによる開花の足止めもまんざら捨てたものでも無いと思います。
焦らされた分喜びが何倍にも増幅され、今も記憶に強く焼き付いています。




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今年もようやく咲き始めた所で寒期が居座り、まさにこの年のように焦らされています。
神田川沿い桜並木などの桜の名所は、工期延長の工事中でまだ立ち入ることが出来ません。

でも、整備工事が完了したこの広場で桜の満開を迎えることが出来るなら、この冷え込みも捨てたものでは無いかもしれませんね。





へんぽらいの祭り談義 : しばし桜に足止めを

しばし桜に足止めを

市民の憩いの場「神田川ふれあい広場」がへんぽらいの祭り談義 : ふれあい広場の工事予告
でお知らせしたように、予定では3月22日までで工事が完了するはずでした。

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ところが期日を過ぎてもまだ工事中で、各入口に設置された告知板の終了期日が3月30日までに書き直されています。



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大きな看板も同じく書き直されていました。



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桜の名所であるふれあい広場に桜の季節に立ち入れないとすれば、とても残念なことです。
確かに雨が多く工事もはかどらなかったのでしょうが、8日も延長とは遅れすぎじゃない?

こうなれば、咲き始めた桜に待って貰うしかありません。
低温が続けば、桜は咲くのを待ちます。
ちょうど冷え込んできましたので、しばらくは足止めが期待出来そうです。



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平成19年(2007.3.30)撮影の写真です。
朝方まで降っていた雨が止むと一気に気温が上昇しました。
長期の低温で咲き遅れていた桜が一斉に開き、汗ばむほどの陽気になって子供達が川に入って水遊びをしていました。

工事が終わるまで、桜の盛りは待って貰いたいもの。
そのためにしばしの寒さは我慢します。

桜の馬場を宮バスから見ませんか?

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平成20年桜花爛漫の春の日に浅間大社馬場で桜を見ていたら、


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宮バスが西鳥居前を曲がって行きました。
あのバスの中からこの爛漫の桜を見たいものだなと思い始めたのがこの頃。



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そして去年の桜の頃です。
西門通りから境内を見ると一面に桜が覆い壮観です。

一度は宮バスの中からこの桜を見てみたいと言う思いは常にありましたが、そのためだけに乗るのもためらわれなかなか実現しませんでした。


ところが宮バスに乗る機会が訪れました。
家内が車を使うので、病院に通う足がありません。
ウォーキングを兼ねて歩くのも良いのですが、この時期は持病の花粉症がつらい。
そこで懸案の宮バス利用を思いつきました。

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バス停は家近くの中央図書館・市民文化会館から乗ります。



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バス停から浅間大社境内を見ると、間近に見えます。
さくらにはまだ10日ぐらい早いかな。


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宮バスがやって来ました。



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乗車して200円をまず支払います。循環バスなので料金は一律です。
バス中から浅間大社境内を見るとこんな感じ、あっという間に通り過ぎます。



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浅間大社前



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窓から横の参道を眺めます。



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駅前通り



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富士宮駅バスターミナル



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一般道合流の信号待ちで前にはきららが見えます。




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駅前で左折



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下車停留所は錦町で、乗車から到着までの所要時間は11分でした。
駅のバスターミナルで時間をとった印象はありますが、意外と早かったです。



あと10日から2週間で、浅間大社境内の桜は盛りを迎えます。
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これは昨年の写真です。宮バスは毎日何便もここを通りますが、桜の時期には少しスピードを落としてゆっくりと曲がっていたように思います。


桜が賑やかなこの機会に、一度宮バスに乗ってみてはいかがでしょうか。


月面高解像度撮影大作戦

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平成26年4月14日撮影の月です。


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その元画像です。
ズームレンズ望遠側300弌35亟校450仭蠹)で撮影したもの。
トリミング無しでは、やっぱり物足りません。




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昨夜撮影したものです。
ズームレンズの300弌35亟校450仭蠹)をテレプラスで2倍にしました。
でもトリミングは欠かせません。

ふと思ったこと。
満月をトリミング無しで大きく撮りたい。

月だけを撮るために高価な超望遠レンズは買えません。
でも大事に保管されていた旧機種用中古レンズなら案外安価に入手出来ます。
今のカメラの機能は活かせなくても手動操作で確かめながら撮影すれば案外何とかなるのではと思い立ち、オークションで手頃な旧型レンズを購入しました。

AFのレンズは高価なので、より旧型マニュアルフォーカスのレンズです。
ところがいざ写真を撮ろうと思ったら、カメラの設定で何かが邪魔をしているらしくシャッターが切れません。

ネットで検索すれば、旧型レンズでの撮影について書かれたブログなど事例も見つかります。
シャッターさえ切れれば感度やシャッタースピード、絞りなど、撮影の設定を工夫することで何とかなると思うのですが原因がさっぱり判りません。

中古購入のカメラなので、問題はマニュアルが無いことです。
仕様的に撮影できないのならともかく、撮影の事例はいくつも見つかるのですから、やはり答はマニュアルにありそうです。メーカーサイトからマニュアルのPDFファイルをダウンロードしました。

何とか思い当たったのが、レンズの手動絞りを有効にするために、A位置以外の使用がカメラの設定で制限されていたことです。
通常、レンズの明るい開放状態でフォーカスを合わせ、撮影時に絞り込まれるようレンズの絞りリングをA位置に合わせます。この絞りリングのA位置意外の使用が許可されていなかったのがシャッターが切れなかった原因で、これを外した所シャッターが切れました。

これで中古レンズでの撮影が確認出来ましたし、リアコンバーターを使用してもシャッターが切れるのを確認しましたので、月面ノートリミング高解像撮影への挑戦続行となりました。



月と桜

月と桜(合成)平成24年撮影

今年は桜の開花より満月が早そうで、桜は間に合わないかも知れません。
でも満月が待ち遠しいです。


へんぽらいの祭り談義 : 月のあばた

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