庭のメダカも活発に泳ぎ回る季節になりました。
寒桜も梅も次々に花を咲かせています。次いでオオシマザクラが咲き、信玄公手植えのしだれ桜が咲くと、いよいよソメイヨシノの出番です。
感じる寒さも彼岸まで、待ちに待った季節がいよいよ始まりました。
ところが、この季節には避けて通れない厄介者があります。
若い頃から煩っている杉花粉症です。
幸いくしゃみ鼻水はそれほど頻繁ではなく時々程度ですんでおりますが、目が痒くなるのがつらいところです。
それでも桜が終わり流鏑馬祭が終わる頃には自然と治まっているものなので、この程度で済むことを感謝しなければなりませんね。