へんぽらいの祭り談義

富士山とふるさと富士宮市の風景、祭り・催し、自然、生き物などをSNSなどネットに発信し、多くの写真で紹介しています。

業務

へんぽらいとは富士宮弁で変わり者のこと。ライフワークの祭りを通してふるさとの今を発信し続ける、心ある変わり者で有りたいと思います。
様々な祭りをご紹介するWEBサイトはこちらです。
http://maturi.info/

後付けできるHDR効果 

7月18日の「HDRイメージ」で紹介したコンパクトデジカメ(PENTAX X-5)の撮影モードですが、後で説明書を読んだところノーマルモードで撮影した写真に後処理でHDR効果をつけることが出来るとのこと。

 

 

ノーマルモードでの撮影

 

後処理でHDR効果をつけたもの

HDRモードで撮ったものとほとんど変わらない。

ハイライトとシャドーの階調を整えるので、雲と空の明瞭度が増している。でも彩度がきつくて、写真というより絵画的だ。

 

フラットで物足りないノーマルモード元写真の彩度を画像編集ソフトで上げたもの。

元写真同様空と雲のハイライト部分が溶け気味で、HDR処理されたものの

明瞭度はやはり得られない。

 

通常のHDRモード同様後付けHDR処理ではあまりにどぎついので、画像編集ソフトを使い合成で元写真との中間的な画像を作ったもの。

ハイライトとシャドーの明瞭度が上がり、HDRの写真としての違和感も軽減されている。

 

ノーマルモードでは描画しきれず物足りない写真も、後処理のHDR効果をうまく使いこなせば救われることもありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

値打ちと値段がつり合わぬ

コンパクトデジカメにも幅があるけれど、高倍率ズームにチルトモニタ、1僖泪ロなど魅力的な機能を搭載した物が、投げ売り同然の価格で売られていた。

一般的には新機種が出ると旧機種は処分のために安売りされる傾向がある。それは仕方ないことだろうけれど、カメラがとても不憫に思えた。

 

 

コンデジ侮るべからず」 

 

そこで、思わず購入したわけだが、正直な話とても気に入った。

 

IMGP0096

浅間大社越しの富士山

笠雲をかぶり、湧き上がる雲に覆われ、輪郭を残すだけだ。

 

IMGP0063

浅間大社湧玉池の水屋神社と新緑

 

 

IMGP0091

浅間大社西鳥居付近より西を望む

望遠による引き寄せ効果で遠景が近く見えます。

佐野写真館の看板まで約100メートル。

明ごころの看板まで約400メートル。

 

 

IMGP0237

三脚に据え、デジタルズームまで使用して月を大きく撮ってみました。

 

 

IMGP0201

手持ち夜景モードを試してみました。

意外としっかり写ってました。

 

IMGP0067

望遠で湧玉池のアヒルを引き寄せて

 

 

IMGP0275

ツユクサのマクロ撮影

 

 

IMGP0026

アメリカフウロ

 

 

IMGP0119

ナツハギの花

 

IMGP0270

孵化したばかりのメダカの稚魚

4ミリぐらいの稚魚がそこそこ見られます。

 

1僖泪ロという超接写機能も気に入っています。

 

IMGP0310

ブレスレットのビーズの中の不思議な光景

 

単三電池仕様というのも気に入っています。

エネループなどの充電電池使用で繰り返し使えます。

 

チルトモニタでは人混みでカメラを頭上に構えてもモニタでフレーミングを確認しながら撮影できます。

 

電子ビューファインダーは明るい野外でモニタが見にくい時に助かります。

 

これだけの機能がありながらこんな価格で購入できてしまうのは、カメラにしてみればさぞかし不本意だろうな。

 

値打ちと値段がつり合わぬ世界では、物作りが滅びてしまう。

そんな感を深めました。

大伸ばし対策

集合写真を大きく伸ばす場合、今までならブローニーフィルムで撮影し、ラボに現像・プリントを発注すれば済んでいた物だが、昨今の情勢はちょっと変わってきている。
あらかじめ問屋に発注して準備しておけば別だろうが、急ぎでフィルムを入手したいときにはカメラ店にも在庫がない事が多い。
取引ラボの廃業や業務縮小などの事情により、以前のように多様なサービスが受けられなくなりつつある。
業務を内製化せざるを得ない状況がどんどん進んでいる。

 

 

町内の集合写真だ。
ブローニーのリバーサルフィルムで撮影し高解像度スキャンした物だ。
これをA2でプリントし、適当な額がないのでフレーム付きパネルに貼って区民館に飾った。
今までの記念写真が全紙プリントをマットパネルに貼った物だったので、縁取りを含めたサイズは今回の物は小さく見えるが、実効画面では遜色ない。

 

 

上はブローニーのリバーサルフィルムで撮影し高解像度スキャンした物。
下はデジタル一眼レフで撮影した物。

新型の解像度の高いカメラならこれほどの差はつかないかも知れないが、中判カメラはまだまだ健在だ。今無理して高解像度のデジタル一眼レフを購入する必要は無いな。

問屋に発注しても日にちがかかることが多いブローニーフィルムだが、amazonに在庫があればこの方が速いかも知れないな。
amazonのブローニーフィルム


記事検索
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ