5月5日に行われる流鏑馬祭に備え、古式流鏑馬の乗馬練習は白糸牧場で行います。
市街より富士山寄りなので標高が500mと浅間大社の120mより380メートル高く、気温も多少低い所ですが、ここにも春は訪れていました。
アケビの蕾です。牧場外周の木に巻き付いており、盛期には沢山の花が見られます。
一昨年の4月27日の写真です。
見事に咲き誇っておりました。
一月も早いのに、あの蕾はちゃんと咲くのでしょうか。
ヒメオドリコソウと言うのだそうで、道ばたに見られます。
淡いピンクが可憐です。
浅間大社のソメイヨシノはまだ咲きませんが、牧場の桜は早咲き種のようでつぼみが膨らみ、陽が射せばすぐにでも開きそうでした。
梅はそろそろ終盤でしたが、まだ花は見られます。
雨のしずくがまとい付く花の中に、ユスリカでしょうか蚊が雨宿りしているようでした。
来週の練習には桜も咲いて賑やかになっているでしょうね。
へんぽらいの祭り談義 : 流鏑馬保存会始動
へんぽらいの祭り談義 : 花日記 3月16日
市街より富士山寄りなので標高が500mと浅間大社の120mより380メートル高く、気温も多少低い所ですが、ここにも春は訪れていました。
アケビの蕾です。牧場外周の木に巻き付いており、盛期には沢山の花が見られます。
一昨年の4月27日の写真です。
見事に咲き誇っておりました。
一月も早いのに、あの蕾はちゃんと咲くのでしょうか。
ヒメオドリコソウと言うのだそうで、道ばたに見られます。
淡いピンクが可憐です。
浅間大社のソメイヨシノはまだ咲きませんが、牧場の桜は早咲き種のようでつぼみが膨らみ、陽が射せばすぐにでも開きそうでした。
梅はそろそろ終盤でしたが、まだ花は見られます。
雨のしずくがまとい付く花の中に、ユスリカでしょうか蚊が雨宿りしているようでした。
来週の練習には桜も咲いて賑やかになっているでしょうね。
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