7月に入ってから出会った虫たちをご紹介します。
ミズヒキに来た蜂で名前は判りません。
小さな蜂です。ミズヒキの花も小さなものですから大きさは想像がつくでしょうか。
オオスカシバ
透明な翅でホバーリングします。羽ばたきが早すぎて翅が見えません。
幼虫はクチナシの葉を食べます。
ナナフシ
キャンプ場の森や茂みなどで出会う事は多いけれど、街中では珍しいです。
お浅間様の森から歩いてきたのかな。
グンバイムシの仲間 ツツジグンバイかな?
ツマグロヒョウモン♀
アベリアで吸蜜中です。幼虫はスミレ類を食べます。
我が家ではタチツボスミレを食べているようで、幼虫が庭を這い回っていました。
モンシロチョウ
キャベツ畑でよく見かけます。実生の葉ボタン(キャベツの親戚)に食痕がありましたので、あそこで育ったのかな。
ウスバキトンボ
若いアキアカネもこんな色のようです。でも胸部が毛深い事と尾の文様が違いました。
シオカラトンボ
サツキの枯れ枝を止まり木に、縄張りを見張っています。
一旦飛び立ってもまた元の枝に戻ります。
他にもサルスベリの花にクマバチが大きな羽音をさせながらやって来ます。
トマトには害虫のオオニジュウヤホシテントウが来ますので、見つけ次第親も卵も退治しています。
アシナガバチも巣を冷やすためにメダカの水槽から水を運んでいきます。
人を脅かさなければそっとしておくのですが、人を威嚇してくる様では放っておけません。
しばらく様子を見ますが、目にあまるようでしたら退治します。
市民文化会館では蝉の抜け殻が見つかる様になりました。
昨年は羽化(最終脱皮)の撮影を頻繁に行いましたが、今年はちょっと距離を置きます。
ミズヒキ2 : へんぽらいの祭り談義
ミズヒキに来た蜂で名前は判りません。
小さな蜂です。ミズヒキの花も小さなものですから大きさは想像がつくでしょうか。
オオスカシバ
透明な翅でホバーリングします。羽ばたきが早すぎて翅が見えません。
幼虫はクチナシの葉を食べます。
ナナフシ
キャンプ場の森や茂みなどで出会う事は多いけれど、街中では珍しいです。
お浅間様の森から歩いてきたのかな。
グンバイムシの仲間 ツツジグンバイかな?
ツマグロヒョウモン♀
アベリアで吸蜜中です。幼虫はスミレ類を食べます。
我が家ではタチツボスミレを食べているようで、幼虫が庭を這い回っていました。
モンシロチョウ
キャベツ畑でよく見かけます。実生の葉ボタン(キャベツの親戚)に食痕がありましたので、あそこで育ったのかな。
ウスバキトンボ
若いアキアカネもこんな色のようです。でも胸部が毛深い事と尾の文様が違いました。
シオカラトンボ
サツキの枯れ枝を止まり木に、縄張りを見張っています。
一旦飛び立ってもまた元の枝に戻ります。
他にもサルスベリの花にクマバチが大きな羽音をさせながらやって来ます。
トマトには害虫のオオニジュウヤホシテントウが来ますので、見つけ次第親も卵も退治しています。
アシナガバチも巣を冷やすためにメダカの水槽から水を運んでいきます。
人を脅かさなければそっとしておくのですが、人を威嚇してくる様では放っておけません。
しばらく様子を見ますが、目にあまるようでしたら退治します。
市民文化会館では蝉の抜け殻が見つかる様になりました。
昨年は羽化(最終脱皮)の撮影を頻繁に行いましたが、今年はちょっと距離を置きます。
ミズヒキ2 : へんぽらいの祭り談義